呑み太郎さんの映画レビュー・感想・評価

呑み太郎

呑み太郎

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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.7

元気が出る、気持ちがスッキリする、背筋が伸びる、号泣する、なんて素敵なカルト映画なんだ。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

何を『Perfect Days』と言うのかと思って観始めた。無駄のないルーティンこそがそれなのかと思っていたら最後はそれも『Perfect Days』のひとつということに気付かされた。
どうしても答え
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RRR(2022年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

ずっとクライマックスな感じ、ご都合主義のハッピーエンドもインド映画っぽくて大好きでした。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.5

情報が偏ってたあの頃だからコギャル文化の様な全員が同じ格好になる流行りになったんだろーな、今は情報がありすぎる。
さわけんチョイスは良い!

エスター(2009年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

エスターって女の子昔いたなぁ、ってタイトル見るといつも思い出す

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最後のファミレスが1番観てて辛かった、過去が美しすぎて本当は別れたくないけど現実見て気持ち整理して、でもし切れない所が男あるあるかと。菅田将暉が途中から極端に変わりすぎたのはストーリー上仕方ないのか.>>続きを読む

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.4

偏見と制度の中で葛藤する人が今でも居るはず。隙間を埋めるのは時間じゃなくて人の声だって気付かされる物語。

アメリ(2001年製作の映画)

3.5

ずっと観たかったけど、観れてなかったアメリ。若い時に観なくて良かった。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.0

素直に面白いと言える作品。もう一度言うぞ、ゴズリングさんよ、そこ代われ。

LIFE!(2013年製作の映画)

3.5

ロングボードのシーンは本気で憧れるやつ。一度でいいからやってみたい。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

緩やかな雰囲気で進む映画が好きです。フランスの偉人に会えて良かった。

ソドムの市(1975年製作の映画)

3.0

清潔感のせの字もない、一方でケツは死ぬほど出てくる。話題性は◎。2度と観ない。

21グラム(2003年製作の映画)

4.1

魂の重さとか考えたこと無いけど、強制的に命について学んだ逸作。

セッション(2014年製作の映画)

4.2

先生怖すぎだぞ。最後のオチが余計に悲しくなってしまった。してやられた。

セブン(1995年製作の映画)

4.2

ブラピがひたすらかっこいい。それこそ大罪。

ソラニン(2010年製作の映画)

3.0

全力で生きれるっていいね。アジカンさん、ボーナストラックでもアルバムに入れてくれてありがとう。

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.8

多感な歳で初見できて良かった。今は見方変わってる気がする。昔の方が登場人物に没入できたという意味で。山本太郎無双。

紅の豚(1992年製作の映画)

3.5

ポルコの兄貴に惚れる作品。今日は豚バラと白菜のミルフィーユでした。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.0

歴史物のジブリで好きな作品。庵野さん起用は渋い(もちろんいい意味)。

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.5

この勢いと真っ直ぐなエネルギーが昭和の好きなところ。海沿いに住みたくなる映画。

猫の恩返し(2002年製作の映画)

3.6

階段のシーン好き。はるさまぁ〜も好き。ただゼリーのトラウマ。歌は天才。

耳をすませば(1995年製作の映画)

3.8

古き良き青春もの。ストーリーに清潔感があって好き。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

3.8

“どぁーどあーどぁー”
“トトロ、あなたトトロって言うのね!!”
何故か記憶にこびりついてる。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.0

どうしてもハクの本名が思い出せない名作。ボーにイラついたのは僕だけじゃないはず。そしてブタのトラウマ。

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

3.0

歯医者さんで永遠リピートされてて、通う内に多分全部観れた作品。

バケモノの子(2015年製作の映画)

3.4

個人的にはストーリーはうーんって感じ。泣きそうになったのは多分宮崎あおいのせい。

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