mitsuguさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

4.5

10本刀って言われるとすごくかっこいいんだけど、宗次郎とナルシスト君しか覚えてないな。

志々雄がかっこよかった
火傷してなかったらどうなってたのか。

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

4.5

邦画あまり見ないので比べようがないが、アクションここまで凄いとは!

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.8

僕も動物と話したいです。
出てくる動物が可愛すぎる
ナナフシは喋ってなかったよなー。

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.5

この閉鎖的な街から旅立つことはできない。
アニー、妹、母親、不倫相手など色々抱えているギルバードは感情を押し殺しているようで、いつも息苦しく見える。
それでもアニーへの愛情が見ていて愛おしい。

ベッ
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コロンバス(2017年製作の映画)

4.1

自然と調和した建築がとにかく美しかった。

’’建築には人を癒す力がある’’
ケイシーは建築に癒しを求めた
教授の息子は建築に興味がない。
それは最後まで変わらなかったと思うが、特別な感情はあったと思
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グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

3.8

真面目な人がいきなり狂うって面白いね
めちゃくちゃだけど、人生楽しんでるなーって思うし、あぁなりたくてもなれるもんじゃない。

死を友とする。
それでこそ残りの人生を楽しむことができる。
そして最も大
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永遠の0(2013年製作の映画)

5.0

小説でも泣き、映画でも泣いた。

宮部久蔵の言葉で私1人が死んでも戦局には大きな変わりはない
しかし、妻と子供の人生は大きく変わってしまう。

こんな風に思える人がもっといたら。
将校達が駒と思わず大
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硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

4.5

君の信念か
君の国の信念か
この一言が印象的だった
日本軍は国の信念のために戦ったのか。
天皇の為に命を捧げ、上官に死ねと言われれば命を捨てるのが、国の信念か。
武士道がそのまま引き継がれ、自決を美徳
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リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.8

合衆国政府に雇われているクソ3人

ワトソンありがとう!
そして無能な記者への暴言もありがとう

ジュエルを信じた男と正義を貫き通した男の熱い実話

無能なFBIは誰が犯人とか関係ないのかな。早く事件
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コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.3

設定が厨二病で面白い
ガブリエル役はティルダ・スティントンしか演じれないし、ルシファー役も抜群にハマった

メリケンサックに聖書のコンビネーションは笑える。

天使と悪魔のささやき
そのときどう行動す
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マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

4.5

もう完全にSF物。。。笑
でも楽しいからなんでもいいや
スミスに関してズルすぎる
そして、ドラゴンボールみたいな空中戦闘
謎に倒せる。
よく分からないけど、楽しいのは間違いない

一気に3部作見れたの
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マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

4.3

黒のロングコートかっこよすぎ。
3人揃ったときは鳥肌。

しかし、だんだんSF感強くなってきてる。

マトリックス(1999年製作の映画)

4.5

最高。
ネオーーーーって何回思ったか。
哲学的なとこと、アクションの激しさがいい!
あのシーンは感動!

狼たちの午後(1975年製作の映画)

3.9

強盗して、間抜けで包囲されて、どうなるかっていう単純な構成なのに面白い!

アルパチーノの野次馬達に火をつけ激を飛ばす様が間抜けからのギャップが凄くて、さすがと

銀行員達と仲良くなってる気がして。。
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.8

実在したカルロスプッチ
『黒い天使』といわれるように、男の僕がみても美しいなって思う。

演じてるロレンソ・フェロも写真見ると似てるし笑

この映画で気にいったのは、服がオシャレなこと笑
ロレンソ・フ
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L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

3.4

少し分かりづらかったけど、やっぱり悪党ってだいたいこう。
オチはありきたりだけど。

色んなキャラいてシンプルに楽しい。
権力、お金は人を狂わすね。
そのあと、権力を手にしたものが善人でいれるかも知り
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パーフェクト・センス(2011年製作の映画)

3.9


味覚と嗅覚を失ったら食事は食欲を満たすためだけになるか。
温度と食感で食事を楽しむ!!
他の感覚が研ぎ澄まされ、違った幸福感を覚えるのかな。

匂いを失うのは僕は絶望的
匂いでと繋がった、いい思い出
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フィッシャー・キング(1991年製作の映画)

3.2

聖杯を奪うシーンに人のよさが出たね。
ロビンウィリアムズに出会ったからだね。
役の幅広さには毎度衝撃を覚える。

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

3.5

ジェイコブ・トレンブレイ君、君は将来イケメン確定。
可愛いし、かっこいいし、そして演技ピカイチ。

そして、ゲームオブスローンズしか考えられない日々をキットハリソンによって思い出した。

この監督は体
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.5

バリー・コーガン演技うますぎ。。。
あんな気持ち悪い役演じれるんだね。
そして君は何をしてがしたの?
方法が謎。。。

奥さんの一言も恐怖だったな。
私たちならまた子供を産める。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.1

アダム・ドライバーがダイナーに車で登場したシーンは最高に笑えた。
車。。。笑

ゾンビになっても、お菓子、Wi-Fi、Bluetoothと物に依存している。
森に住むおっちゃんもそんなこと言ってたよう
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テイク・ミー(2017年製作の映画)

2.9

これ以上長いとしんどい。
設定は面白いんだけど、いまいち盛り上がりにかける感じはする。

幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

3.2

最後のピアノのシーンがいいな。
彼も聖人ではなく他の人と変わらず、怒りもある。

しかもフレッド・ロジャースって実在する人なのね。
素晴らしい人がいるもんだ。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.3

難しい。。。
理解できなくもないけど、多分わかってはいない。
でも、見続けてしまう内容の面白さ。

もう少し理解できた方が楽しいなぁー

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.3

味のある建物と雨はこんなに合うのか。
寂しさとは違ってワクワクする。
そして、インテリアもおしゃれで僕好み!!
服も最高でした!

内容より雰囲気がよかったかな。
そして、役者がハズレない役者。
良く
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.6

これは感心する。
ヒトラーってタブーだけど、真正面から扱ってる。
圧倒的カリスマ感。彼を選んだ人民も人民
そして、ヒトラーは我々のなかにある的なことをいっていたけど、本当にそうかもってい思えることある
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ヒート(1995年製作の映画)

4.2

むちゃくちゃおもろい。

ロバートデニーロ、アルパチーノ最強。

なんだかおかしな物語/ボクの人生を変えた5日間(2010年製作の映画)

3.7

’’神よ 変えられるものを変える勇気と
変えられないものを受け入れる知恵を与えよ’’

変わる勇気をもらい、変わる勇気を与える。
最後ぎゅっとしたけど、いい

偽りなき者(2012年製作の映画)

4.2

マッツーーーー
いい役者だ。
雰囲気がすごい。

こういうことってありそう。
証拠もないから証明できないし、ずっともやもや。
犯罪者なら何でもしていいわけじゃないよ。
そこの境界がわからない人ってどう
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リトル・ランボーズ(2007年製作の映画)

3.3

フランス人留学生が、ロンドンではイケイケだけど、、、ってのが、ショックだったなぁ。

ビルミルナーかわいすぎ

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

4.1

まず、音楽が最高にいい。
どこか切なさがずっとある感じがする。
最後もいい。
どこかで盛り上がりがあるわけじゃなく、最初から最後までずっと少しの切なさとワクワクがあってバランスがいい。

街中で掃除機
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