mocamoviesさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

2.0

XMEN完結
今作はなんて評価したら方がいいのか、もう殆ど内容が暗すぎて凄く絶望的だった。
どうしてこうなった
何もかも悲惨すぎる
凄く絶望した
心が折れた
まるで堕天使のように
落ちてゆく
ブライア
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閃光(2018年製作の映画)

3.0

うーん、これはよくある青春ラブストーリー的な感じの邦画かなぁ。
まぁ、そんな感じ。

Rabbits(原題)(2002年製作の映画)

3.0

デビッド・リンチの短編映画
何気なく奇妙なことに、ウサギ話が噛み合わない空気の中で、シットコムのホームドラマのような笑い声が聞こえてくる。
これはある意味狂気沙汰のものであろうか。

デイビッド/DAVID(2020年製作の映画)

3.0

これはなかなかの良いコメディー短編だった。
いかにも面白かった。

Omusubi(2020年製作の映画)

3.0

おむすび🍙を食べることでどれだけの幸せがあるのか。
おむすびを食べるこそが平和を訪れるのだ。

豆大福ものがたり(2013年製作の映画)

3.0

お菓子があれば十分幸せ。
豆大福があると幸せ。
やはりお菓子の美味しさによって、幸せがあるからだ。

Munchausen(原題)(2013年製作の映画)

3.0

『ヘレディタリー』『ミッドサマー』監督のアリー・アスターの短編ホラー映画
今回はトイ・ストーリーのような感じの背景で、その中で子供の成長を見届けた母親は実はそれが違っていて、実の母親は毒親で児童虐待し
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ドッペルゲンガー(2016年製作の映画)

3.0

ドッペルゲンガー、それは同じもう一人の自分が現れるとどちらかが本物なのかを見分けつかなくなり、消されることもある。
それを聞くとゾッとするようなホラーっていう感じなんだけれどね。
スマホアプリってそれ
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No Return(2021年製作の映画)

3.0

現実なのか夢なのか見分けがつかなくなる話
しかも錦戸亮が出演しているし!
これは夢オチなのかがわからない。
これはある意味、世にも奇妙な物語だ。

大学での出来事(2020年製作の映画)

3.0

とある大学で銃乱射事件が起きた。
アメリカでも銃乱射事件は起きたことがあるけれども、それでも一般庶民が沢山亡くなっている。
巻き添え食らってても、犠牲になっている方もいる。
やはり、銃乱射事件は二度と
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余りある(2021年製作の映画)

3.0

いかにもメッセージ性のある短編映画だな。
これはコロナ禍をモチーフとした作品なんだろうか。

663114(2011年製作の映画)

3.0

何だか、気味が悪くて、トラウマに感じさせるような不気味さが漂う...。
「生きるとはなにか」を尋問したくなるぐらい。
なんのために生きているのか、なんのために子孫を残すのかを考えさせられる話なのである
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in-side-out(2020年製作の映画)

3.0

コロナ禍が進む中で、ステイホーム中、世間からの孤立になってしまった男性は現実世界の苦しみを感じ(気持ちはとても分かる)自由を求めるミュージカル短編。

ホテルアンバサダーへようこそ(2017年製作の映画)

3.0

フランスコメディ短編映画
悪名高い政治家が娼婦とヤッて死んだ。
ざまあみろ!
これが修羅場だ!
これがまずいと思った3人が上手いこと死体を隠すことにした。

全員切腹(2021年製作の映画)

3.0

これはある意味、鳥肌が立つほどの衝撃的な映像だった。
これで全員切腹とは、昔の戦国時代にもそういうのがあったんだね。

セル(2015年製作の映画)

5.0

久々、スティーブンキングのホラー映画を見ることにしました。
これって、何故か現実とはてはまりますね。
携帯電話だけではなくて、電磁波によって、おかしくなることも。
ミストかウォーキングテッドのような話
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大好きなおじいちゃん(2015年製作の映画)

3.0

死期が近いおじいちゃん。
まだ幼い孫達に最期のチャンスとして楽しく過ごすことが凄く感動した。
孫にとっては大好きなおじいちゃん。
きっと忘れない😭

ウォーターベイビー(2016年製作の映画)

3.0

水恐怖症のインド人の少年がアクアマンみたいなアニメの影響を受けて、好きな人のために水恐怖症を克服する話
やはり、アニメの影響で恐怖症を克服するのもありかもね

吉祥寺ゴーゴー(2020年製作の映画)

3.0

過去にタイムスリップする話
これはパラレルワールドものなのか、時空のおっさんと会う何だか不思議なSF短編映画

リトル・シングス(2021年製作の映画)

3.0

ボラプ出演のラミの目的で見ることにした。
女子高生殺害事件でベテラン警部?ディーコン(デンゼルワシントン)とエリート警部バクスター(ラミ・マレック)が犯人を探して事件を解決する話
序盤は女性が何やかに
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X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

5.0

今作は前作と比べて面白かった!!
どういうところが面白かったというと、
・前作でウルヴァリンがチャールズに「Fuck off(一昨日来い)」と言っていたが、今作、チャールズが再会しに来たウルヴァリンに
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マティアス(2017年製作の映画)

2.0

これはジェンダーに関する短編作品なのである。
今にもジェンダー問題が起こりゆることもある。

X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

5.0

ヒュー・ジャックマンのウルヴァリンが主役版のX-MENよりも、
マカヴォイ版の方が面白い。
やはり、監督さんは『キングスマン』製作の監督マシュー・ヴォーンである。
これは何回見ても飽きないぞ!
旧作と
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レフト ー恐怖物件ー(2020年製作の映画)

5.0

家に住んではいけないほど、恐ろしい事実がある。
ケヴィン・ベーコンが出演しているこの作品は、この家、一番住みたくないワースト1である。
いわゆる、事故物件だ。
事故物件っていうか、気味が悪い。
お化け
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PHANTOM COLLECTOR(2018年製作の映画)

3.0

ホラーになるようなゲームってあるよね。
海外の短編作品で、ホラー版『あつまれど○ぶつの森』のような作品がある。
そういう心霊系のホラー苦手だ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
スプラッタ
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アイドル(2020年製作の映画)

3.0

現代の日本に起こり得ている毒親が子供に対してYoutuberとして働かせるやつ。
よくありますね。
今回は働かない親が娘に対して、アイドルとして働く話。
貧困だからって、まだ児童っていうのに、働けって
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つみきのいえ(2008年製作の映画)

3.0

いかにも絵本のようなシュールなアニメーション。
子供から大人まで読めれる絵本のような感じだった。
そう、感じされられるような話だった。

憧れの地/Green Grass(2020年製作の映画)

3.0

二人の移民族は居場所を探すために旅をしていくが、その移民する場所が思っていたより違っていて、ひたすら良い居場所を求め旅をしていく物語。

女子は敷居を跨げば七人の敵あり(2020年製作の映画)

3.0

幽霊部員ありながらも、廃部危機な映画研究部。
果たして、その映画研究部をどうやって取り返すことができるのか?

若きバンパイアの憂鬱(2021年製作の映画)

3.0

半分ヴァンパイア、半分人間...。
つまり、ヴァンピール。
ヴァンピールというヴァンパイアと人間のハーフっていうこと。
これは人間社会でも同じ。
ハーフっていうのが凄く思い悩んでしまうこともある。
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Rain Town(2011年製作の映画)

3.0

なんだか、ジメジメとした雰囲気の短編アニメーションでした!
BGMが不気味っていうか、哀しくて暗い感じで雨が降っているようなBGMだったので、自分的にはそんな感じのBGMはあんまり好きじゃないなぁと思
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ベッドの下の探検隊/Expedition under my bed(2020年製作の映画)

3.0

靴下の大冒険アニメーション
片方の靴下が無いので、一足の靴下はそれを探しにベッドの下で探検をする物語。

ライラック/Leylak(2020年製作の映画)

3.0

これは現実とほとんど一緒だ。
コロナに感染されて亡くなった者は気の毒だと思う。
葬式せずに、家族も親戚も誰一人、立ち会いがないので、墓掘り一人がコロナの死者の遺体を埋めることはとても辛い仕事である。
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ミス・フォーチュネット/Miss Fortunate(2020年製作の映画)

3.0

母親が亡くなった後、その分、その娘は猫と自分の身を税金として払い、人のために生きていくことであった。
誰かのために自分自身犠牲していくことは現状ありえる。
この生きづらい現状を共感を得てくれる人がいて
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ホームメイドクッキー/Homemade Cookies(2020年製作の映画)

3.0

コロナ禍の中で少女は清潔でありながら、一人でクッキーを作ることは素晴らしいと思った。
遠くに離れた友人や親戚や両親にスマホで中継して、「ほら、作れたよー!」っと誇らしげに自慢をする娘はなかなか良いと思
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父に贈る言葉(2014年製作の映画)

3.0

父親に愛していることはなかなか言えない。
何故、子供は父親に対して冷たいのか。
思春期のもあるから仕方がないけど、父親は父親だ。
でも、愛されていないからこともある。
あとは父親は素直でいてほしいし。
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