素晴らしいの一言。
音楽が良いのは言わずもがななのだけど(特に『Opportunity』が好きだった)。
アニーの問題については最初から伏線が散りばめられ、それが発覚するシーンでは、そういうことー!>>続きを読む
実にアメリカン味のあるコメディー。
個人的には、校長先生が怖すぎて苦手。面白いよりしんどいが勝つ。コメディー風に描いてはいるけど、マチルダの生い立ちと生活が可哀想すぎて。
でも、ちゃんとザマァはある>>続きを読む
短い時間の中に、親子愛・友情・自然との共存などいろんなものが詰まってる映画でした。
お友達2人めっちゃ良い子!
大人だけれども、私だったら……と置き換えて見てました。
まさに『ひと夏の大冒険!』っ>>続きを読む
ドラマを見たことがなくても楽しめるが、予習(復習)していったほうがより楽しめる。
相変わらず淡々とした、けれど優しい整くんでした。
展開のテンポがよく、中だるみしないのが◎。
ただ、作中一部言葉遣>>続きを読む
山田悠介らしさが全面に表れた作品。
ザ・B級映画ですね!
正直、最初のほうは(原作は知らんけど)かなり説明不足な部分があって意味わからん!って感じだったけど(ビンゴのルールなどはわかるが)、
ラス>>続きを読む
最初から最後まで鬱々とした雰囲気。でもそれがいい。
いつもとちょっと違う横浜流星が見たいならこれ!!
(序盤のほうは『え、これ横浜流星!?』という感じでよき)
社会の闇と人間の複雑な負の感情(嫉妬や>>続きを読む
CG感満載だけど、アナコンダの動きなどはかなりリアル。
ただ、ジャングルだというのに、キャラクターたちのあの薄着は気になる(気にしすぎ?)。
未知の生物とか、毒虫とか蚊とか……自分なら長袖選ぶけどな>>続きを読む
内容というか、プロット自体はほぼ前作と一緒。新しいもの、あるいはスケールアップしたものを求めている人は多少物足りなく感じるかも。
今回はチビザメちゃんたちが登場。
コックさんの存在感とヒーロー感が最高。
そこまで悲壮感なく、テンポよく人が死んでいくので、グロ耐性が低い人でもおそらく大丈夫。
初代作に比べると、ホラーの要素はかなり少なくなった印象。
ファンタジー(SF?)とアクションが楽しめる人はきっと好き。
個人的にはルーサーが好き。
あと、クレアがクールビューティーすぎてつらい。すき。
アリスがさらにパワーアップ。
アクションシーンがだんだん派手になっていく……。
カラス(鳥?)のシーンはなかなかに見応えあり。
シリーズの中で一番好き。
アリスがかなりパワーアップしててクール。
哀ちゃん推しならきっと好き。
個人的には、ただただ蘭が人間離れしていく様に『おぉ……』となった。
(確か)『またお前か!』のセリフには『ですよねぇぇぇえええ!!!私も思った!!!』と。
正直、安室さんとか別に好きでも嫌いでもなく、単なる登場人物のひとりという感じだったんだけど、これを観て『え、すき……(語彙力失う)』となった。
かっこよすぎる。
久しぶりに観た!
数あるコナン映画の中で一番好きな作品。
イギリス行ったとき、シャーロック・ホームズの家とか観光したな〜ビッグベン見たな〜とかいろいろ思い出す。
『安楽死』がを題材にしたミステリー?サスペンスなので、もう少し重く……というか、深くまで踏み込んでほしかったなという感想。
内容はいたってシンプル。
推しの俳優が出演しているならおすすめ。安定感抜>>続きを読む
賛否に分かれそうではあるけど、個人的には好き。
3Dアニメはあまり好みじゃない自分がなかなか楽しく観れたのは、自分自身がオリジナル『ミュウツーの逆襲』世代だったからじゃないかなと思う。
コダック(の>>続きを読む
結構好き。
最初のツリーの素行が悪すぎて。犯人になり得る人がひとりやふたりじゃないのが面白い。
ループするたび、人間的に成長していくのも。さすがこの監督というか、ホラーなんだけどコメディー要素がある>>続きを読む
人は信じたいものしか信じないということですね。人間の本質を突いてくるお話。
ただ、めっちゃ難解。
最後は『結局どういうことだったの?』で終わる感じ。
でも、このモヤモヤがいいんだろうなぁ。
主人公>>続きを読む
ピカチュウかわいい。
公開当初、予告編だったかな?だけちらりと観て、『ピカチュウの声、おっさんじゃん!』と思ったきり遠ざけていたのだけど(英語版ポケモンのサトシの声も結構なおじさんなので、同じことか>>続きを読む
ジブリ作品が好きな人はきっと好き。
もしくは、口の悪い美人系イケメンが好きな人も。
映像がきれい。
オチもわりかしきれいにまとまっていたと思う。
ただし、説明が少ないところがあるので、わかりにくい>>続きを読む
『ファイナル・デスティネーション』シリーズの第5作目。
パリと聞いた時点で『おお?』と思ったけど、ラストが初代作品の冒頭につながっているので、最初の作品も見るべし。
第2作目以降、前日譚的扱いになり>>続きを読む
タイトルが違うので混乱しがちだけど、これ『ファイナル・デスティネーション』シリーズの第3作目。
でも、まあ、一応これ単体でも内容の理解はできるはず。
途中『6年前、飛行機事故が〜』的な話は出てくるけ>>続きを読む
前作をまるで前日譚のように持ってくるところにセンスを感じる……。
結局、アレックスは死んでしまったのねと。まさに無慈悲!
きっとこのシリーズを観ている人誰もが思うであろう。『これ、もう最初の事故で死>>続きを読む
(自分が乗っていた/乗るはずだった)飛行機の爆発を冒頭に持ってくるのは、2023年になってもなかなか新しい。
飛行機事故で運良く生き残った男女が、それぞれ別の死に方でこの世を去っていく……という時点>>続きを読む
じわじわとした怖さがあったのは良かった。
ただ、もう少しサイコっぽい『おかしな人』にしても良かったのでは。
無邪気な残虐性を演出したかったのかもしれないが、元彼を出す意味はそこまで感じられなかったかな>>続きを読む
アイデアからして斬新!
ミリー(ブッチャー)が派手に暴れるので、『これでオチをどう持っていくのだろう……』とドキドキしていたが、意外と自然だった。
ブッチャー(ミリー)がだんだん可愛く見えてくるのも>>続きを読む
いや、もう、なんか好き。
単なるスリラーではなく、昔(初代スクリーム)を背景として話が構成されていくので、ただスリリングなシーンを見たい人には物足りなく感じでしまうかも。
あと、初代スクリームを見てい>>続きを読む
オリジナルと比較して期待していると、物足りなく感じてしまうかも。
もう少し、ひとりひとりのキャラクターのバックグラウンドを丁寧に描写してほしかった。感情移入しづらいのが難点。
ただ、俳優陣は豪華。岡田>>続きを読む
『スクリーム』が好きな人はきっと好き。
ただ、ラストの展開に『えっ!?』となった人は多いはず。こういったスリラー?サスペンス?映画のセオリーをぶん投げたって感じ。
なんとなく、結末は予想できるだけ>>続きを読む
いわゆる『出る杭は打たれる』。目立ちすぎたら、そりゃあ邪魔になるよなと。
ただし、カットニスには選択肢がなかったようなものなので、かなり理不尽ではあるが……それがデスゲームの醍醐味とも言える。
ゲ>>続きを読む
これを見ると、毎回『うわあ、自分だったら毎度即死やで……』と思う。
運営が素晴らしく悪者。
最後まで予想を裏切らず悪役に徹してくれるのがいい。
巨大な組織に立ち向かうときには、世論を操るのが意外と>>続きを読む
社会派作品。
まあ、メッセージ性はあったにしろ、この手の作品を選ぶ以上、最後はああいう感じで終わらせるしかなかっただろうなと。
実際、いざとなったら杉原のように葛藤してしまう人がほとんどだと思う。>>続きを読む
原作を読んだ人と読んでいない人では、かなり評価が変わってきそうな作品。
原作未読だと、わりと面白く見れるんじゃないかと思う。
ただ、中村倫也があっさり退場するのには驚いた。
『!!??あんた、めっ>>続きを読む
ティム・バートン×ジョニー・デップ。
もう、このふたりなら間違いなし!と言わしめる作品。ティム・バートン監督の世界観がもろに出てましたね。
がっつり血は出るけど、スプラッターという感じはなく、グロ>>続きを読む