ジュニアとユルの関係性良すぎ。EDの「I Can See Clearly Now」名曲すぎ。
このレビューはネタバレを含みます
そう来るかァ〜という展開だった。エドガー・ライト監督作だけあって音楽が良くて、ウォーカー・ブラザーズの「ダンス天国」をホラーなシーンに使ったりしてるのが面白かった。
捉え方によっては百合要素もある作>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
GTASAを高校時代やり込んでたので、音楽は勿論ファッション、車(ゲームだとクッソ運転し辛かったローライダー!)、そして警察の横暴さ等々、「これ進研ゼミでやったとこだ!」という気持ちになった。更に言う>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
戦争映画はそこそこ観てきたつもりだったけど、多くの作品の土台にはこれがあったのだなぁと思った。
個人の武勇など関係なくほぼ運のみが生死を分ける殺伐とした戦場、戦友との出会いと別れ、従軍先での女性との>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今までにないデジタル犯罪要素も出てきつつ今回も安定して面白い。どんどんデカくなるマブリーの身体。どんどんエグくなるマブリーのパンチ音。毎度のことながら血腥い描写と小気味良いコメディパートの比率というか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
あまり自分が観るタイプの映画ではないのだけど、止むに止まれぬ事情(ベイビーわるきゅーれ3観に行かないと→せっかくだしその前に2を復習しとこう→そういえば2で花束みたいな〜ネタがあったので次2観る時は事>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
かなり面白かった。実話ベースらしいけど車に本を貼り付けるのは本当にやったんだろうか?不良が雑誌を腹に巻いとくのはよく見るけど車に貼るっていうのは初めて見て、成る程そんな手があったかと膝を打った。
ドローレス・アンブリッジ役の役者さん、演技が上手すぎる。
かなり久しぶりに再見。
ノーマン・リーダスが出てたの完全に忘れてた。
元々出演者でなくアクションコーディネーターとしての参加だった上にスケジュールの関係で仕方なかったらしいとはいえ、ドニーさんをも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
デップー&ウルヴァリンの影響で久しぶりに観たくなったので多分十年以上ぶりに再見。
色々ツッコミどころはあれどブレイドがかっこいいのでヨシ!冒頭のクラブでのブラッドシャワー→そこにブレイドが乗り込んで>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映画としての完成度は正直2の方が上だと思うし、どのマルチバースでもデップーの親友ということが判明したピーターはともかく1、2の大半の主要キャラは出番が減っててそこは少し淋しかった(ケーブルに至っては全>>続きを読む
この主人公のキャラ、この内容でタイトルが『鉄砲玉の美学』なのが良い。何一つとして"美学"を感じさせる行動はしないのだけれど、徹底的に欲に塗れた俗物根性から来る浅ましい所業の数々にはある意味一貫性があっ>>続きを読む
これだけスミスを流されるとそれだけで満足しちゃう部分は正直ある。モリッシーのインタビュー映像もちょくちょく挟まる。
スミス要素を抜くとそこそこ真っ当な青春群像劇といった感じだった。トレスポを意識した>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
一度順位を発表してスリザリンをぬか喜びさせてからグリフィンドールに加点して順位をひっくり返すエンターテイナーの鑑にして校長の屑
「飾りつけを変えねばならんのう」
このレビューはネタバレを含みます
オリジナルを観たのは大分前なので細かい違いは分からなかったけど、まさか最後の最後、細かいスジは忘れてもあまりの物哀しさにずっと心に残ってたあのラストが変更されてるとは思わなかった。
変更というか、椅子>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
主人公のD=フェンスは勿論のこと味わいの深い登場人物が多かったけど1番のお気に入りはバズーカの使い方が分からないD=フェンスの下に颯爽と現れる"映画でバズーカの使い方を完璧に覚えたガキ"です。
チ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
幼少からその最期までが分かる、真っ当なジョンのドキュメンタリーだった。音楽で愛を説きつつもリヴァプールの悪ガキな面も見え隠れする、アンビバレンツとも言えるジョンの人柄が伝わってきた。
家を訪ねてきた>>続きを読む
たまにBGMは流れるけど基本はオフビートで、本筋とは関係のない冗長さすら感じる会話が所々に挟まってくる。日常ものであればそういった作品も色々あると思うけど、こういったクライムムービーでそれをやってるの>>続きを読む
め い さ く
シンプルな密室劇だからこそ、今観ても色褪せない面白さがあった。
見放題欄に無いけど普通にU-NEXTで観れた(2024/6/26時点)。
数年ぶりに再見。聖書に精通してないと完全には理解できない部分もあるけど、分からなくても十二分に楽しめる。
とにかく作中全体>>続きを読む