Tはっちょうさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

Tはっちょう

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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

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・サムライミ大暴れ。フランチャイズに飲み込まれず誰がどう見てもサムライミの新作であるということがわかる。これが作家性!あっぱれ!
怪物の目ん玉ぽよ〜ん。ブルースキャンベルお家芸。「死霊」という自宅に禁
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死霊のはらわた(1981年製作の映画)

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3度目

たのしー!
乗り移られた相手を容赦なく物理的な攻撃で倒していくのいい。そこにドラマ性を持たせない
SFXの妙

仁義なき戦い 代理戦争(1973年製作の映画)

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金子信雄に戻る。
手を切られてるの馬鹿すぎる。テレビが欲しいってさ
プロレスラー
渡瀬恒彦は怖いなあー

犯罪者がどんどん組み込まれていく。社会の仕組み。うーむ。犯罪を犯した人間が極道修行していくんだ
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仁義なき戦い 広島死闘篇(1973年製作の映画)

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3度め

きたおうじきんや
これは別の広能だ。でも短気。
大人に利用され邪魔される。
犬の肉のところ孤狼の血レベル2

名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

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犯人はすぐバレるけど、列車爆弾のやつとか。めちゃくちゃいいし

まだまだこれからのコナン!伝説の始まり

人造人間ハカイダー ディレクターズカット版(1996年製作の映画)

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ミカエルが目を閉じさせる

ディレクターズカット版はえぐいぞ!
血がブシャー!頭毛チョン!

ターミネーターフォロワーだなー、この頃。
でもしかしオリジナリティがある。
変身の枝が這う感じとか

基本
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新幹線大爆破(1975年製作の映画)

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2回目

大人になって見るとめちゃくちゃ泣ける。
松本清張みたいなサスペンス

ラストカットの高倉健が最高。

辞職を決意するあそこもいいし。うついけんさん。

成田亨の特撮も最高だで。見分けがつかな
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シンプル・プラン(1998年製作の映画)

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ファーゴのサムライミ版みたいな。無関係ではないはず
パイロットをカラスがつっつくところのバウンドや特殊造形がこれまでのサムライミ
悪い妻。気の弱い優男主人公。1番真面目でマトモに見えるからこそズルをす
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ギフト(2000年製作の映画)

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初めて見える件から急にサムライミ
髪が靡いたり、霊体を直球で写したり惜しみがないサムライミ
ケイトブランシェットが全然違うね、今と
キアヌはもうあのクズっぷりはできないパブリックイメージ
鉛筆コロコロ
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用心棒(1961年製作の映画)

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何億回目の4K

加藤武、天本英世
わきざし

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

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ディザスタームービー
外連味あるんだけど、ただ毎度のロジック組み立てはしっかりしてるのにバカっぽい感じは薄め
犯人の巻き込み方、規模のデカさ
踊る2みたいなフェイクオープニング
目が怖い
菅野祐悟の音
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誰かの花(2021年製作の映画)

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少年が車の中でブンブン言わす衝動が印象深い
心の中にある破壊衝動を抑えられない
奥さんも実はわかっていたであろう様子。
「あなた間違ってますよ」という介護士
ヒューマンに見せてサスペンス調
誰がどこま
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七人の侍(1954年製作の映画)

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菊千代と与平がいい
女が欲しいなーとか言うと宮口精二が立ち上がって一汗かいてくるつって、山行くところ笑っちゃった。
ミフネが可愛いなぁ。犬みたいで。
ミフネがジョーカーの役割をしてて、足を引っ張る役割
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女子高生に殺されたい(2022年製作の映画)

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「お前何企んでるんだ?」で鳥肌
演劇と完全犯罪の甘さ
演劇、キャサリン、地震や河合ゆうみの意味合い

ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

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どれが何だか何が何だか忘れちゃうシリーズで見直す

ピタゴラスイッチが先かファイナルデットシリーズが先か、わからなくなるほど死に様のシステムが馴染んでいる傑作シリーズ。

ただし、あまりにも毎回同じ型
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ケイト(2021年製作の映画)

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國村隼と浅野忠信の一騎打ちは、椿的な。名場面。
モノクロ映画の中に入ったかのような途中の和室アクションが最高すぎる。シンシティ的なパートカラーにも見えるんだけど、カラコレが絶妙。
本当にクラシックなも
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流浪の月(2022年製作の映画)

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うわぁ。これは原作と向き合うべき映画化だ。
監督の中でも過去作と似て非なる部分に踏み込んでる。
小児性愛が匂わされるけど、実はそこではない繋がりの話
ハズレという言葉
ラストを衝撃と言うべきではない
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北陸代理戦争(1977年製作の映画)

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あーおもろ
埋められたり、指咥えて詰めようとしたり、とアウトレイジの元ネタ多し。
首を潰したところの確認

バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

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うわ、めちゃくちゃ面白い
少数民族なめんな。地元なめんな。って感じで特に好きなジャンル
ストロークが長いの好き
全裸夫婦がショットガンぶっ放すところから最高
博物館でわかる、あー。戦闘民族だ!って言う
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ショッカー(1989年製作の映画)

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子どもかわいい!Fワードめちゃ言う子供は笑っちゃう
ウェスクレイブン
死んだ彼女のフォースで勝てる
ピンカー、アメコミのヴィランみたい
魔術
いまいちテレビの力はよくわからん
指が伸びたり、顎が伸びた
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イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

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久々の2度目
ジャックナンスの佇まい歩き方がめちゃくちゃ好き。頭のもじゃもじゃかわいい。全カットがアート的
相変わらず赤ちゃんキモー。
赤ん坊を作る不安。家庭の不安。
ビジュアルの勝利

結婚のすべて(1958年製作の映画)

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・カットのつなぎ目
・家庭に閉じ込められてきた献身的な妻が外に出始めるところワクワクするし、面白い。淑女
・この時代にこの価値観の作品。愛について。結婚観。
・学生で結婚しようとしたあの子の発言、五
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猿ノ王国(2021年製作の映画)

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・結束バンドが超こええ
・前回、半狂乱つってたけど、今回も半狂乱じゃねーか!
・靴が置いてあるのとかデパルマ的
・畳み掛けのアクロバティックな展開がデパルマ的


「日本社会の寓話」テロップ
トカゲの
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ウィークエンド・アウェイ(2022年製作の映画)

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実はど頭ですでに死体が浮いていて、ミスリードという線もあるけれど、基本的には誰か死ぬんだという。12人の死にたい子供たちみたいにはならない。
というより、誰が罪を犯したか?という話。
マジでアウェイで
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