御年90歳の、おじいちゃんの日常。
起きてコーヒーとタバコ、ヨガ。
近所のレストランで馴染みの店員とジョーク言い合いながらクロスワードパズル。
帰り道では何かに悪態をつき、コンビニでタバコを購入。>>続きを読む
またまたボリウッドを鑑賞。
最近多いなーと思ったけど、本作はボリウッドらしさはほぼ皆無であり、途中まで気付かなかった。
ボリウッドのミステリージャンル、これはかなりチャレンジングでしょ。
主人公で>>続きを読む
親を失って孤児となった女の子アディと、放浪の詐欺師モーゼのロードムービー。
1973年の制作とあるけど、映像がモノクロでもっと古めかしい。わざとそんな映像にしているのかな?
と疑問に思い、Wikiっ>>続きを読む
仕事一辺倒の父が、突然仕事を辞めて家に帰ってきた。
今までロクに会話してこなかった息子は、父のことがよくわからない。何を話して良いのかわからない。
ここまでは、よくある話。よくある設定。
「この人が>>続きを読む
生まれつき盲目の男子レオ、それに付き添う幼馴染の女の子ジョヴァンナ、転校生のクリクリパーマのガブリエル。
3人の微妙な三角関係な、キラキラ青春映画。
三者三様、可愛らしい少年少女でして。
でもおっさ>>続きを読む
テンポ良し、ストーリ良し、ビジュアル良し!
オーシャンズシリーズ、メンバー全員女性版。
メンズの11-13シリーズも渋カッコよくて良いけど、こちらはこちらで圧倒的な華やかさでキラキラ感強め。いやー、>>続きを読む
知的障害者がバスケするお話、、
という材料だけで、本作の要素はだいたい見えてしまうなーと。
そんな先入観で観始めたのだが、非常に楽しかった!
泣かせに来る感動ドラマ、では全く無く、最初から最後まで、>>続きを読む
ガイ・リッチー監督のUNCLEは、スタイリッシュ過ぎてちょっとハマらなかったけど、こっちは面白かった!
スタイリッシュには変わりないんだけど、ストーリーがこちらのほうがわかりやすくて、しかも捻りが効い>>続きを読む
「パッドマン」の製作メンバーによる作品、ということで鑑賞。
物語は、、
ロケット打ち上げに失敗したプロジェクトリーダーのパッドマンことアクシャイ・クマール。
閑職に追われた先は、火星を目指すプロジェ>>続きを読む
FGM。
全く知らなかったし、未だにこんな野蛮な風習が残っているだなんて。
無知だっただけに、衝撃は大きかった。
決して許されない人権侵害。
ストーリーの大部分は、ソマリアの遊牧民から紆余曲折あっ>>続きを読む
キャッチコピーが
「全細胞沸き立つパワフルエンタメ」
!?!?
全細胞、沸き立ちました。
最高の、パワフルエンタメでした。
新宿ピカデリーにて。
エンドロール後に会場で拍手が沸き起こるほどの、圧>>続きを読む
高尚で意識高い系の言い回し、どこかで見聞きしたことあると思いきや、、村上春樹ワールドだったか。
彼の小説はいくつか読んだけど、どうしても肌に合わない。
独自の世界観であることはわかるんだけど、それに>>続きを読む
誰だこんな映画作ったのは!
アマプラにアップすんな笑
クソみたいなシナリオに、どのシーンも何一つ真面目に作ってないという徹底ぶり。
あえてこのクオリティを目指してくれたんだね。
中身については語る>>続きを読む
どんなオチが待っているのか、すごく気になるストーリー設定になっているので、一応最後まで楽しめた。
一応、というのは、いろいろとツッコミたい点が溢れ過ぎて没入感は今ひとつだったということ。
なんという>>続きを読む
いやん!キャプテン様!ご無沙汰っす!
戦いの合間にこんな素敵な映画にご出演されていたとは。
本作、泣きどころがいっぱい。
親子モノは、たまらんです。。正確には親子じゃないけどね。
キャプテンが>>続きを読む
うーん、自分には合いませんでした。
ストーリーとしてはなかなかにインパクトはあるんだけど、テンポが合わず、何度も睡魔に襲われてしまった。
音楽もずっと物悲しいスローでメローな曲ばかりなので、ちょうどい>>続きを読む
長年タバコ屋をやっていて、毎日同じ時間、店の前の写真を撮るおっさん。
タバコ屋の常連で、とある出来事でペンが進まなくなった作家。
その作家の家に、偶然泊まることになった黒人少年。
この3人を中心>>続きを読む
ずいぶんといろいろ詰め込んでくれたな笑
というのが観賞直後の感想だった。
1)キャラクター
主人公の家族とハイジャック犯だけじゃなくて、乗務員、乗客それぞれに笑えるキャラが仕込まれている。
そいつら>>続きを読む
子供とロボットの友情物語、かと思いきやそれは中盤の一瞬。メインのシーンは全然それじゃなかった。
以下、少々ネタバレ。
本作、ディズニー&マーベルだったのね。
どちらの要素もあるし、すごく>>続きを読む
カルト・オブ・カルト。
きつかったー。。
想像の斜め上を行く映像の連続。
常識的な目線で画面を観ていると、脳がバグる・・
何をレビューしてよいのか、中身がさっぱり理解できなかったので語ることが何一>>続きを読む
ご老人と少年の交流モノ、、似たような題材の映画があったような気がするが、基本的にはそれだけでヨダレでちゃうほど好き。
俳優陣も素敵なメンバーを揃えてらっしゃるし、期待度大。
ですが、なかなかに評価>>続きを読む
『それぢわ ちいてんを はじぬる』
原作は昔夢中で読んでた。
他に類を見ない世界観、絵の質感、想像の斜め上を行く武器の数々が大好きで、ヤングジャンプ発売日を毎週楽しみにしていたものだ。
本作は、原>>続きを読む
とある27歳女性の日常ドラマ。
責任感が強く人情派、前向きで明るい。
ちょっと空気が読めず子供っぽいところがある。
痩せなきゃと言いつつ直後に食事にがっついたり、映画なんか見ないと言った後に、友人>>続きを読む
韓国映画、スベらないなあー
ちょっとギャグテイストもありつつ、締めるところはきっちり締める。
全体的にストーリーテンポがよいのも◎。
物語は、、、
中年夫婦が、一度は諦めた夢を追いかける物語。>>続きを読む
『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』のジョン・キャメロン・ミッチェル監督、ということでチョイス。
・・・うへえー。。。駄目だ全然理解できず。
性の問題がテーマなのかな。
とはいえ表現のクセがス>>続きを読む
マイケル・ジャクソンという名前、代表曲は知ってるぞ、という程度で、本作を観て良いものかどうか迷っていたが、友人のオススメがあったのと、当サイトでの評価を読んで観賞することに。
映画というより、ツアー>>続きを読む
アントマンとかベイビー・ドライバーの監督である、エドガー・ライトの作品ということで、何となく気になってた一本。
60年代の音楽とかダンス満載の冒頭に引き込まれ、お好みの映画だぜ!と思っていた矢先。。>>続きを読む
名作であればあるほど「今日は観るぞ!」という心構えと、邪魔が入らない環境が必要。
そんなわけで、名作と言われてる作品でも、まだまだ全然観れてない。
噂に違わぬ、素晴らしい作品だった!
このお話、レ>>続きを読む
高校卒業間近の女子二人が、勉強一筋だった高校生活を振り返り、全然青春してないじゃないか!と猛省。
それを取り戻すべく、悪戦苦闘する青春コメディなお話。
コメディ要素も青春要素も、なんとなーく中途半端>>続きを読む
いい映画だったー。
男の子と女の子の、ひと夏の大冒険。
って、かわいらしーいお話。
じゃなくて、ストーリーはしっかりしていて引き込まれるし、家族も暖かくて心から癒やしてくれる。
悪人が一人も出てこ>>続きを読む
ルース・ベイダー・ギンズバーグさん、全然知らなかったんですけど、ものすごい人物なのね。
連邦最高裁判事を27年勤めて、リベラルの象徴のような人。
ちょっとググったら、Tシャツとかアイコンとかたくさん出>>続きを読む
西野さんは好きでも嫌いでもない。
芸人としては好きだった。
ゴットタンでの劇団ひとりとの絡みは、永久保存用ディスクに入れてある。
本作は、西野信者や著名人の絶賛ぷりが引っかかってしまい、公開当時はど>>続きを読む
100分のストップモーション映像を、ほぼ一人で、7年かけて製作したという、キ○ガイ紙一重の作品。
正直、その製作過程ネタだけでお腹いっぱい。
というより、そういった技術的な面ばかりにフォーカスされて>>続きを読む
突然余命半年を告げられ、加えて妻の浮気を暴露されるという、人生180度急展開するところから、ストーリーは始まる。
少しひねくれた大学教授であるリチャード役には、ジョニー・デップ。
死を目前にして、>>続きを読む
テレビで家族が観ていたので、たまたま一緒に観賞。
うーん、自分のオッサン化進行度がひどいのか、たまたま合わなかったのかわからないけど、全く響くことがなかった。
主人公マコトは、純粋でいい意味で子供>>続きを読む
観ました!おもしろ!!
ほんとはMX4Dで観たかったのが、満席のため断念。でもIMAXも良かった~
前作そっくりのオープニングにはじまり、冒頭のバイクの疾走からの、いきなりマッハ10!
ドリフばり>>続きを読む