細やかな演技。
丁寧な生活、趣味。主人公の、自分で自分の機嫌を取れるところはとても素敵だと思う。ぬくもりはないけれど、静かで居心地悪くない空気感。
同僚たちと群れたりすることはないし、飲み会もほとん>>続きを読む
壁にスプレー吹きかけてるシーンがほとんどなかった。グラフィティとかカルチャー要素、もっと観たかった。
清潔とは言い難い街だけど、ランニングのシーンで映る公園や海辺の遊歩道の景色は綺麗だった。走りた>>続きを読む
普段観ないジャンルの映画。
ゾクゾクするけど次の展開が気になって中断できない感じ、おもしろかったけど昼間に見てよかった。
黒人の身体能力が羨ましい、生まれ変わりたいと思ったことはないけど、そういった>>続きを読む
今の時代の白黒映画、新鮮。
甥っ子、おもしろい。
豊かな想像力に豊富な語彙力。これから彼にできる友達がどんな子たちなのか気になる。
「不安な時、イライラするとき、
肩を叩く、指をさわる、呼吸を意識>>続きを読む
やっぱり太賀の演技、引き込まれる。
他の演者さんも負けず劣らずだった。
ずっと扇風機の風が部屋を不穏に揺らしてたところが印象に残ってる。
独特なカメラワークにあっさり淡々とした場面転換。石井裕也監>>続きを読む
一回観たけども気分が悪くなり途中で断念。でも翌日の夕方にまた気になって最後まで観てしまった作品。
リリコやこの物語を作った岡崎京子さんの頭の中、一体どうなってるんだろうと思う。
役者陣に関して>>続きを読む
薬師丸ひろ子さん、素敵。美しい、ほれぼれする。
原作は江國香織さん。
はじめて読んだ小説が、この「きらきらひかる」だった。
最初に読んだとき、「青いなぁ」と思った。この物語全体のイメージカラーが、>>続きを読む
水川あさみのリアルな演技がすがすがしくて痛快。
ままとパパの口論が終始ばちばちなので、あきちゃん大丈夫か、と心配になってしまう。もう少し大きくなってままと一緒にパパの悪口言えるくらいになったら、それは>>続きを読む
幼い時にばあちゃんと。
なぜかずっとこの映画の題名をわすれられないでいる。内容はさっぱり。もう一度観てみたい。
菊池亜希子さん、飾り気がない素なたたずまいが美しい。見惚れてしまう。
疲れた時はパワーチャージするまでゆっくりと充電していいんだと思える映画。
神保町すずらん通りで本屋さんのあった場所を探したけど、た>>続きを読む
できるできないじゃなくてやる、したいからやる。人生好きなように生きていいんだもんね。自分の意思で決められる。
ハグの服装が素敵。絵に夢中なところも好き。薄暗い店の席に座ってて、櫻井翔にふんわりと微笑むところは一番好き。
テアトル梅田で。初めてのミニシアター新鮮だった。
世間なんてこれっぽちも気にとめず邁進し続けるのんに感化されっぱなし。
大量のリボン、お母さんとの衝突、一人暮らしの孤独、将来への不安、いろんなシーン>>続きを読む
大音量でかかるスピッツの音楽がしらじらしかった。でもなぜか観続けられたのはスピッツと宮崎あおいが好きだからだと思う。
クドカンの脚本は好きなんだけど暴力シーンが苦手すぎるので、楽しんで観れないのが悲しい。
松田龍平の暮らす本に囲まれた部屋が素敵。キャストが好き。
言葉は大切に扱いたい。
服着たまんまじゃぶじゃぶ海に入りたくなる。モトーラ世理奈の、何とも言葉にしがたい平和な眼差しに、見入ってしまう。
引き続き原田知世。
ユーミンの劇中歌「スキー天国、サーフ天国」がいい。
原田知世、むちゃくちゃかわいい。
ちょっと奇妙な演出と、カタコトすぎる台詞が印象的。
大学の講義、健康科学論で観た。
ベジタリアンの彼女がやさしそうなひとだった。無茶なことをする男のドキュメンタリーには、いつも肝の座ったやさしい女の人が隣にいる気がする。
「思ってしまったことは思ってしまったんだから仕方ないよ」って、小林聡美さんが言ってたのを覚えてる。