MotoharuMiwaさんの映画レビュー・感想・評価

MotoharuMiwa

MotoharuMiwa

2019.02.09 スタート→ 基本的に「観る映画」が好きなので美しい描写がある映画が好きです。 ドキュメンタリー映画、LGBT映画もよく見ます。

映画(51)
ドラマ(0)

天才たちの頭の中~世界を面白くする107のヒント~(2019年製作の映画)

4.0

ロックスター、建築家、俳優、映画監督、政治家、ファッションデザイナー、アーティストなど107人の著名人に
「why are you creative?」
と問いかけては答えを聞くドキュメンタリー映画で
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Girl/ガール(2018年製作の映画)

2.9

バレリーナを目指すトランスジェンダー(身体が男性、心が女性)の16歳「女の子」の物語。
トランスジェンダーという性の持ち主とそれを囲む人々と青春を静かに魅せつつ、リアルさを感じさせてくれる映画だった。
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.7

遠くない未来のロス、AIに恋をしてしまう平凡な男性の物語。

AIに恋をしてしまうというストーリーはもちろん、
本当に細部に至るまで「近未来」を感じさせる衣装やセットで驚かしてくれるのが、この映画も最
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.5

ファンタジーな内容だけど、今っぽくミレニアル世代なリアル映画。

美しいイギリスの街や海岸の家、クスッと笑ってしまうコミカルな描写やセリフが特徴の映画で、展開も早く飽きさせないストーリー展開が魅力。
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キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.6

タランティーノは日本とアジアをリスペクトしている。そんなことが伝わってくる映画。

冒頭でのキャットファイトで心を掴まれ、
過去の回想シーンでちょっと中だるみし、
ラストの「西麻布 権八」でのユマサー
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キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

3.4

1で謎だった過去や個々の感情がより表に出た、感情移入しやすいストーリーだと思う。
映像は1のが美しいが。

見所はなんと言っても
「キルビル流のキャットファイト」
ユマサーマンとダリルハンナの
キャン
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プリシラ(1994年製作の映画)

4.2

これぞ大堂のドラァッグクイーン映画!!

オーストラリアの3人のドラァッグクイーンが1台のオンぼろバスとともにショーに出演するためオーストラリアの砂漠を縦断するロードムービー。

何と言っても衣装とセ
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女子高生チェーンソー(2003年製作の映画)

3.8

B級を超えたZ級映画!!
「これはひどい」が合言葉!!

これは大爆笑すること間違えなし。

映像や音楽のクオリティーは低いにもほどがあるwのですが、そこも含めて全てが大爆笑へのプロローグですw
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フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

4.0

最強の詐欺師が獄中で出会った恋人と暮らすため脱獄を繰り返す「愛と爆笑のLGBT映画」
ジム キャリーとユアン マクレガーがカップル役を演じるといだけでもビックリな映画だが、なんと言ってもすごいのが「実
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マックイーン:モードの反逆児(2018年製作の映画)

5.0

ドキュメンタリー映画として、ファッション映画として、そして単純に「映画」として素晴らしい作品だった。
まずマックイーンという人物の紹介が詳しくわかりやすく描かれているので、マックイーンを1ミリも知らな
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さよなら、ぼくのモンスター(2015年製作の映画)

4.0

生々しくも美しく、恐ろしく現代的な「自分の性に気づいたばかりの少年」の映画。
青年の荒々しさと、純粋さが絶妙に絡み合った映画だった。

“はじめてのドラッグ”のシーンは生々しく、“はじめての青年同士の
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僕の大事なコレクション(2005年製作の映画)

4.3

亡くなった人の思い出を収集する趣味を持つユダヤ人の青年が、自分のルーツ「祖父の過去」を探しに行く物語。

この映画で最も評価されるべきなのは
「画の美しさ」
どの場面もまるで写真のような美しい構図で撮
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きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

3.9

難病に苦しむ若者たちの恋の物語。

こんなに悲しく辛いことが次々起こるの!?こんないいタイミングで奇跡が起こる!?という感情は映画を見ている間は考えていられないほど、次々とストーリーが展開します。
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地上5センチの恋心(2006年製作の映画)

3.4

フランスのキュートなおばさんが大ファンの人気作家と「友人」になってしまった物語。

普段なら絶対見ない内容だけど、これはこれで面白かった。
雰囲気としては「フランス版 卓球温泉」という印象(卓球温泉は
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ディナーラッシュ(2001年製作の映画)

3.9

NYリトルイタリーのレストランでの事件を軽やかに軽快に、そしてドラマチックに描いた映画。

いろんな人間像をレストランという場所を借りて魅せてくれます。主体となるストーリーはゆっくりゆっくり進んでいる
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華氏911(2004年製作の映画)

3.4

ブッシュ批判を凄まじい形で行っているドキュメンタリー映画。

この映画はマイケルムーア監督の思想がかなり反映されていることは間違いないが、
911や経済、お金、愛国心と国民を少し理解出来るような気がし
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キャピタリズム マネーは踊る(2009年製作の映画)

3.9

アメリカの資本主義経済に正面からぶつかったドキュメンタリー映画。
マイケルムーア監督らしさが出まくった一本ですね!

資本主義経済は日本にも関係が大いにあることだし「お金で回る世界」を少し考えてみたく
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トランスアメリカ(2005年製作の映画)

3.9

性転換手術を受けるために過去を清算する“女性”とその息子のロードムービー。

愛がなく育ってしまった息子を思う「男性の母」という難しい設定をよくこんなにナチュラルに、
軽快に描けたなと驚く。
LGBT
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ヘイフラワーとキルトシュー(2002年製作の映画)

3.7

フィンランドの映画です。
ストーリーはやさしいお姉ちゃんとわがままな妹の、ドタバタなおもしろ映画!

内容としては能天気映画(いい意味で)なので深い感動や感情の高ぶり期待してる人にはおすすめしないかも
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ショーガール(1995年製作の映画)

3.7

ザ 90年代!!ラスベガズでダンサー(トップレスショー」を目指してやってきた少女の物語。

この映画は実は過激すぎる(はだの露出)のと暴力シーンが多いという理由で酷評されていたこともあったらしいけど、
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パーティ★モンスター(2003年製作の映画)

4.5

90年代初頭NYで「クラブキッズ」という一大ムーブメントを起こしたマイケル アグリの半生を描いた実話に基づく映画。

個人的にはマコーレカルキンのベストはホームアローンじゃなくて、これだと思う。

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小さな村の小さなダンサー(2009年製作の映画)

4.0

激動の中国、時代に翻弄された少年がバレエとともにその時代を語る実話を元にした映画。

バレエはロイヤルバレエ団のプリンシパルが演じているだけあって美しく圧巻の一言!! バレエだけでも見応えがあるけど、
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15歳、アルマの恋愛妄想(2011年製作の映画)

3.1

性に興味が出始めた少女が田舎街で、「仲間はずれ」をきっかけにちょっとだけ、回りよりちょっとだけ?大人になる話。

ティーンエージャー独特の閉鎖的な「くだらないハプニング」はSNSが主流のコミュニケーシ
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.5

どん底の音楽プロデューサーとお先真っ暗な振られ女が出会った現代NYのおとぎ話。久しぶりに心地いい「ドラマ」を見たかも。

スピード感がある映画の作り方、ダウンタウンのレストランや路上も含め、本当に現代
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オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

3.4

映像として面白い映画。

荒々しくて、おどろおどろしいこの映像は変に最先端の技術を使わずに映像化しているからいいのだと思う。
人形劇映画で有名な監督ならではの映像なんでしょうね。

ただかなりグロい、
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イブラヒムおじさんとコーランの花たち(2003年製作の映画)

4.0

「ココロと身体が成長期」の少年がトルコ人移民のおじいさんからコーランの教えを学ぶ映画。

最初のいやらしい?バカっぽい?描写はなんだったの??と思っちゃうくらいイイ意味で真面目なフランス映画。
この映
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アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生(2007年製作の映画)

4.2

世界で「最も撮影してほしいフォトグラファー」の1人、アニー・リーボヴィッツの半生を追ったドキュメンタリー。

彼女は今アメリカのVOGUEで500万〜1000万円の撮影費用を使っての撮影を許される数少
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ファッションが教えてくれること(2009年製作の映画)

4.5

世界で最も広告出稿が多い「アメリカ版VOGUE 9月号」の制作を追ったドキュメンタリー。
ファッション業界にいるものとして、NYに住んでいたものとして、ドキュメンタリー映画好きとして、とても「よく出来
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キャットファイト(2016年製作の映画)

3.0

笑えます、めちゃめちゃ笑えます。
女同士の「キャットファイト」はこんなにも笑えるものかと思わせてくれた映画w

ストーリーは... 女が喧嘩する話で、それ以上はなにも考えなくていい映画ですね。

個人
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100歳の少年と12通の手紙(2009年製作の映画)

3.8

このカバーを見ると泣ける悲しい映画なのだろうと想像してしまうが、全くそんなことはない。
前向きで暖かさをくれる映画。

ひょんなことから余命わずかな少年の話相手を任された女性が出だしから最高に笑える。
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ダージリン急行(2007年製作の映画)

3.9

笑えて心が軽く、そして温まるインドロードムービー。

とにかく「色を楽しむ」映画!!
ダージリン急行の車内、ダージリン急行の車内と車外、インドの街たち。全てが美しく楽しいカラーで描かれています。

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台北の朝、僕は恋をする(2009年製作の映画)

3.6

台湾の印象が良くなるラブコメディ。
これを見た後は、次の週末に台湾に行ってみたくなると思う。

台湾の冴えない学生が巻き込まれるカワイイ事件通して、台湾の街並みをこれでもか!と魅せてくれます。
この映
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ディオールと私(2014年製作の映画)

4.0

8週間という長くない撮影期間だったようだが、ドキュメンタリーとしてはかなり素晴らしい出来だった。

最も評価したいのは、DIORでのラフシモンズ初のオートクチュールのショーの舞台裏を映画にできたところ
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ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

3.6

独特のカラーと弾けるロックに魅了される映画。

半分が歌で構成されており、少し見せ方も独特なので、
苦手な人もいるかもしれないが全体的にいい意味でミュージックビデオのような印象。

序盤は少し展開が遅
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ダンサー(1999年製作の映画)

3.8

ダンスアートムービーと呼びたくなる一本。

NYをカラフルに見せず、圧倒されるダンス色を描いているような美しい映画。
レオンのリュックベッソン氏の脚本だけあって、少女を少し“か弱く”描いているところ
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スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

2.5

ドキュメンタリーというより、最初からマクドナルドを批判しようと制作された映画。

ビックマックを毎日食べているという地元有名人インタビューを「マック食べすぎたせいでバカになってしまった」と思わせるよ
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