MountainDewさんの映画レビュー・感想・評価

MountainDew

MountainDew

映画は基本なんでも観まする。
スコアはその時見終わった時のテンションとノリで決めることが多いのであてになりません。

映画(705)
ドラマ(1)

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

4.0

ローグワンに続くスピンオフ作品第二弾
銀河一のパイロットに憧れた
若き日のハンソロを描く。
傑作ローグワンのこともあってか
期待しかない状態で映画館に突入
ホクホクで今か今かとルーカスフィルムが
なが
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.8

ふはーよかった。
マークウェブ監督の手腕にまた驚かされた。キュンキュンする恋愛映画だけじゃなく心温まるファミリー映画も撮れるとは
間口の広い人だなぁー
しかもまったくブレずに作っている。
こわやこわや
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.4

痛快、愉快、爽快な作品だった。
色々なテーマを孕んでいた作品なので
語りがいがある作品でした。
まず、何故黒人女性が活躍するストーリーの舞台をNASAにしたのか。
ここが作品の根幹を成す要素で
まず時
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悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

3.9

「レイド」と「エマニュエル・ルベツキ」
が融合したような極上のアクションに
序盤から心を鷲掴みにされました。
タランティーノ的時系列の交差も
ただのアクション映画じゃない
バランスの良い作品ですた。
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.8

THE青春映画、本当に今時のテーンエイジな女性のときめきを
上手に描けていたなと女友達と観るなりカップルで観るなりして
ホクホクで映画館を後にしたらよろし。
おじさんには眩しすぎて確かに懐かしむ余地は
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.6

相変わらずのキビキビしたテンポとカメラワークでかわゆく
誘う独特の世界観には今作もため息が出る作り。
しっかしキビキビすぎるテンポの上にあの情報量ですから
少し内容量に慣れるまでに時間がかかってしまっ
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ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

4.5

ダニエル・デイ・ルイスの引退作にして
またまたPTA監督とのコンビ。
今作も例に漏れずストイックなキャラクターです。
それでいてどこかか弱く。
芯があるんだけど変に弱い人間が描かれてました。その狭間で
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ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

3.6

一見、シンプルなようでシンプルではない。
割と難題な作品でした。
軍上がりでPTSDに悩ませられる主人公ジョーの自分を取り戻す作品でした
浮遊感がりつつも緊張感のある音の暴力は流石はジョニーと言ったと
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

家族映画でもありヒューマンドラマでもあり
多面的要素のある作品に感じた。かといって家族映画だと思い
しみじみと鑑賞しているとふとしたときに足元をすくわれる。
そうだ、ただの家族ではないのだ。複雑な家族
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ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

3.5

ゴーストバスターズの新生リブートということで
前々から女性キャストの話はありオリジナルキャストである
イゴン・スペングラー博士役のハロルド・ライミスの死去に伴い
思い切った女性版バスターズという企画に
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.3

ジョン・カーニ監督はまたしても
やりやがった。
パンクロックで甘酸っぱくてちょっと
酸っぱいパイケーキを食べてるようだ。
半自伝的に語られる青春時代。
本当にこの人は音楽が好きなんだなと
痛快。
話も
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松ヶ根乱射事件(2006年製作の映画)

1.2

わかんねぇ
全部中途半端。
ネズミの隠喩はわかったけど
もうほんとそんだけ。
語れねぇよ
そんな映画

ドッグヴィル(2003年製作の映画)

3.7

人間の脆い偽善性、道徳心の欠如を
まざまざと見せ付けられた。
中盤からはもうひたすら言葉の暴力じゃ
ないけど恐ろしいまでに叩きのめされる。
こわやこわや。
低予算なのか、実験的なセットの作りも
見事で
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映画ドラえもん のび太の恐竜2006(2006年製作の映画)

3.5

旧ドラと新ドラを距つ霹靂というか。
ベルリンの壁というか。
それだけ、新旧それぞれのファンが
しのぎを削りそれぞれの思いがぶつかり
やすい作品なのかも。
わかりやすい所で言えばラストの改変や
過剰な泣
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ドラえもん のび太の恐竜(1980年製作の映画)

3.4

ドラえもんファンを自称していながらも
今作をちゃんと観たことがなかった。
80年代ということで少し拙い表現は
仕方ないものの。2006とは違い
ある種あっさりな表現もこれはこれで
良いではないか。
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パターソン(2016年製作の映画)

3.7

きました、パターソン。
最近はね、映像技術の発達に伴い
やれ4DだぁやれIMAXだぁと
今作はそんなふんばりすぎの映画からは
少し離れた、実家のような時間の流れで
鑑賞できる作品でした。
まぁジム・ジ
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.9

いつもながらセンスのある選出での
試写会を企画してくれてこの場を借りて
感謝を申し上げます。
今回もステキな映画体験が出来ました。
低予算ながらもアイディアとドラマチックな演出にやられました。
まずは
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

本作によって
ゾンビ映画の新しい極地に辿り着いた
それはマイルドさである。
ロメロの「ゾンビ」から受け継がれた
まさしくゾンビ感染の如く傑作が生み出されその表現力や描写力は年々上がるばかり
好きな人に
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復讐者に憐れみを(2002年製作の映画)

3.7

タイトルから察するによくある
復讐の連鎖憎悪の連鎖の話かなと思ったが
今作はそんな生易しいものではなかった。
登場人物全員にしっかりとこちらの感情を
引き出させておいてなおかつ双方の憎むべき一面も垣間
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ありふれた事件(1992年製作の映画)

3.9

ありゃりゃNetflixであったのね。
借りてきてしまったよ。
とまぁ今作はPOVでのモキュメンタリー
ある殺人者が「本人はあくまで強盗のつもり」その手口や殺人主義を語りに語りまくる。
水曜どうでしょ
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アシュラ(2016年製作の映画)

3.8

韓国ノワールの真骨頂という。
こうなるよな、しょうがねぇ
最初から最後までスクリーンに映るのは
極悪人共の殺し合い、戦争とも取れるほどの壮絶な仁義なき世界。
市長役の方、コクソンの祈祷師役の方でしたの
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グッドフェローズ(1990年製作の映画)

3.2

今作でよーくわかった。
スコセッシは合う作品と合わない作品の
振り幅がめちゃくちゃあるということ。
残念ながら今作は合わなかった。
ずっとナレーションなのがなんか退屈。
ある種お調子者口調のナレーショ
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グッド・バッド・ウィアード(2008年製作の映画)

3.7

まさにエンターテイメントというのか
マカロニウエスタンならぬキムチウエスタンを観た。
日本でも「スキヤキウエスタンジャンゴ」があったように同じアジア圏でもこういった作品が出ることがとても嬉しい。
OP
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最後の追跡(2016年製作の映画)

4.0

渋み。
次の世代へは決して継がせない悪業。
「病気」と表した輪廻の業は自分の代まで
テキサス南部を舞台に乾いた空気が
織りなすスリラーとでも言いましょうか。
雰囲気は「ノーカントリー」に近い。
ジェフ
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何者(2016年製作の映画)

3.8

この時期、あぁもう過ぎたのか?
就活し新社会人が新しい職場へ向かう。
この時期に今作を観たらどんな風に感じただろう。前向きになるだろうか。
落ち込むだろうか。
いわゆる就活生の暗部を浮き彫りした。
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マイ・マザー(2009年製作の映画)

3.6

以前観たときは性に合わず途中で
やめてしまいましたが。
今回はしっかりと鑑賞。
まず、今作を若干19歳で撮ったというのが
恐ろしい。
とても完成度が高い作品。
音楽、シンメトリーな絵作り。
アートな世
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ジェーン(2014年製作の映画)

2.8

うーん、せっかくナタリーポートマン主演の西部劇かと思いきや、ドラマに焦点を
当てた南北戦争がらみの三角関係という
ドロドロ気味なお話しでした。
開始ものの5分くらいで勇ましいジェーンが映されると思った
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード(2003年製作の映画)

3.6

前作とはうってかわって
コメディアクション路線。
原恵一さんから水島努さんに変わったこと
が要因する。
いい!次から次へとなだれ込むように
畳み掛けられるギャグの応酬。
焼肉を食べる、ただただそのモチ
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

3.4

クレヨンしんちゃんにあるまじき
大人な仕様でびっくりしました。
子供の頃に観たときはそんなこと感じて
なかったんだがなぁ〜
何でしょうね、「オトナ帝国」と合わせて
二台名作劇場作品としては言わずもがな
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

4.1

こりゃあ難解だね。
「ロブスター」のヨルゴス・ランティモス監督最新作。
ロブスターは気になってるが鑑賞にはまだ
漕ぎ着いてない。
彼の作品はどれもカタルシスが独特なのかね。
キリスト教関係も毎回解読に
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わらの犬(1971年製作の映画)

3.9

序盤からだだならぬ不穏な雰囲気。
酒場でのやりとり、修理中の家を
任せられた男どものいけすかん行動。
スリラーのお手本と言わんばかりに
主人公の弱々しい態度とは対照的に
観客を含めてストレスを与え続け
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ナイト・ビフォア 俺たちのメリーハングオーバー(2015年製作の映画)

3.7

季節外れはだはだしいんですが
当時劇場も2月に公開してたので
まぁ気にせず鑑賞。
今回もJGLのはにかみを存分に堪能できる
悪友との毎年の行事をどんなに歳をとっても馬鹿騒ぎしていたいと思った。
この監
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夜に生きる(2015年製作の映画)

3.6

キャストもよし。ハードボイルドで
強い信念がある男の世界。
やれやれ
このご時世にまだギャングものっすか。
「欲望のバージニア」と同じく禁酒法時代
を描くクライム映画でした。
大好きよ。「ゴットファー
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ダーク・プレイス(2015年製作の映画)

3.1

チャーリズ・セロンの美貌なのに何もない中年女がある種お金の為に
自身の悲惨な事件を再検証する此処までの展開はチンタラ進んでも
別に気にしないが抑揚がなさすぎて正直、飽きる。
絵的な見応えもないし本当に
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RENT/レント(2005年製作の映画)

3.5

御免なさい、ミュージカル映画なのはわかってましたが
パッケージの印象から異能力者たちの戦い的なのを
想像してました。
想像とはかけ離れた平坦な世界観ではありますが、
6人のそれぞれの想いの葛藤と爆発が
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