比較的見やすかった
事件の真相よりもキャラがみんな濃すぎて話のテンポもサクサクなどでそっちに気を取られていた。印象的なシーンも多数みれた、しかもツインピークスキャストが割と出ていてそこも嬉しいポイント>>続きを読む
いやーこれまた壮大な大作だった。
ここ最近は全部こういう大作趣向で
しかも長尺なんですが今回も時間を忘れてのめり込んで観てました。
黒人差別問題などはよく聞きますが先住民に対する差別の描かれ方は西部劇>>続きを読む
地味に6年振りのパク・チャヌク監督作だったのね。その間にドラマを撮ってたのも
びっくりした。
ってことで「オールドボーイ」で韓国映画に魅せられ「お嬢さん」で絶頂期に突入していって今作ですよ。刑事モノと>>続きを読む
序盤の切り抜きやバリー・ペッパー演じるダニエルの狙撃シーンなどでスピルバーグらしからぬ徹底したゴア表現や戦場描写があったり「フルメタルジャケット」のようなスナイプ襲撃などがあったりとかなり戦争映画化し>>続きを読む
スピルバーグの後々の作品の色んな布石というかプロトタイプみたいに感じる。
法廷ものって意味では「リンカーン」だし
「シンドラーのリスト」ではモノクロだった分どぎつい印象ではなかったぶん今回はカラーだっ>>続きを読む
いわゆる実はここは!っていう
シチュエーションホラーでネタバレ厳禁なので、、、、
下にね
うーん、正直物足りなかった。
前評判はいい感じだったから期待してだけに残念。
シ>>続きを読む
普段固い内容は避けてるのですが
内容がないようなので気になり鑑賞。
まず報道サスペンスとしてよくできており
大きな展開こそないものの女性達が次々と
悪事に立ち向かう様はカタルシスを感じます。
キャリー>>続きを読む
「カラーパープル」や「太陽の帝国」で
なかなか評価が得られないところに来て
ここでついにピークを迎えたスピルバーグによるヒューマンドラマの大作がこちら
黒澤明を意識してるのか?この時代にはモノクロが合>>続きを読む
仲代達矢がなんか普通なマネージャーの役をやっててびっくり。
最後に畳み掛けるようにみな思いの丈をぶつけてくるけど、、
夜の仕事に徹しきれない女性を高峰秀子が演じてたがこれがまたびっくりするくらい
作品>>続きを読む
すげぇヴィジュアルセンス!
残念ながらブラム・ストーカーによる原作は読んだことないしユニバーサルによるクラシックホラーの吸血鬼シリーズも未見ではあるが漫画「ヘルシング」などである程度概要は理解していた>>続きを読む
レオス・カラックス監督最新作この監督気になってはいたけど過去作は観たことがなかった。ジャケが気になりあとミュージカルが好きなので鑑賞。
良質なミュージカルではあったけど思ったより悲劇というか救えない話>>続きを読む
2もスピルバーグだったのか。
ってぐらい印象がない。もはや古代化学研究の方でもないマルコム博士が主役の映画
たしかにキャラがいいし正論を垂れる方なので動かしやすいよね。
なんだろう盛り上がりも薄いし緩>>続きを読む
え?よくないか!良いぞニール・ブロムカンプ監督!
当初人気ゲームの実写化(厳密にはゲームを取り巻く実際の出来事での伝記映画)ってことで特にゲーム自体にも思入れがないしスルーでええかなって思ってましたが>>続きを読む
マッカリー仕上がってきましたね。
個人的には「アウトロー」などの硬派な感じが好きでしたがM:Iとの相性がそんなに良い印象がなくてもっとエンタメにふってても良いのかなぁと思ってたんですが
前作フォールア>>続きを読む
ロビン・ウィリアムズ映画としては
楽しめた、なによりスピルバーグが
童心に戻ってウキウキしながら仕事をしているのがわかるのがいい!
ロビン・ウォリアムズってスピルバーグに
合う顔だよね
フック船長役の>>続きを読む
うーん、悲しい話。
ピートのことを想うと切なすぎて
後半の話がなかなか入ってこないくらいだった。
ヒロインのトリンダがとにかく魅力的で
えぇ「クラッシュ」のあの人?ってなるくらい印象が違くてびっくり。>>続きを読む
"初志貫徹"
今回はながーい!その分アクションを
これでもかっていうぐらい盛り込んでて会話はおまけ程度息継ぎする間もなくアクションって感じでチャド監督の作り込んだ多彩なアクションを楽しめます。
当然シ>>続きを読む
うーん、良さがよく分からなかった
所々はスピルバーグの手腕でもって
ダイナミックで感動させられたりするんだけど冗長的に感じる。
子供から見た第二次世界大戦的なことなんだろうけど、、なんだろうなぁ
クリ>>続きを読む
あんまりいい評価を聞かなかったけど
すごいいいじゃないの!
確かにスピルバーグが獲りにきた映画と言われればそれまでだけど今でこそこういうシリアスな作風も作品群の中では目立ってきているしそのプロトタイプ>>続きを読む
ヴァーホーヴェンは合う作品と合わない作品とがあるな
期待してた内容とは違ったけど
また違った意味での力強い女性をみた
色々と語られるけど結局なにを伝えたかったのかテーマがよくわからないな
そこんとこ宗>>続きを読む
今年は「オッペンハイマー」を抜かせば一番期待していたのが今作
今までのクローネンバーグ監督作の集大成と言わんばかりに過去作を彷彿させるシーンが多数見かけました。
世界観やヴィジュアルはクローネンバーグ>>続きを読む
うーん、やはりクローネンバーグの初期作は良作が豊富ですな。
新作公開に併せてまだ観れてないクローネンバーグ作品を鑑賞〜
初の長編映画監督作はまさにクローネンバーグ的で大満足
ロメロ的なパンデミックパニ>>続きを読む
クライマックスまで割と地味ーに進むけどウォーケンの同情を誘うような哀愁感漂う演技のおかげで退屈せずに済む。
画的な力はそんなにないかもしれないけど
最初は授かった能力を否定した主人公が最終的には正義に>>続きを読む
真の野蛮人はどっちか
モキュメンタリーモノでセクスプロイテーションモノでは一番有名な今作
作り物のといっても衝撃的なその内容は
見るものを唖然とさせる力がある。
ただの悪趣味、悪質な娯楽映画に着地しな>>続きを読む
素敵な監督たちによるオムニバス作品
ヴィック・モローの実際に撮れたなら
いい画だったであろう悲惨な事件が悔やまれるが無事公開にこぎつけたのは嬉しい
どの作品もクオリティーが高くただの
いい話で終わらな>>続きを読む
スナイダー版のことは悪くゆうな!
最初この企画を知った時にえぇ「バービー」を映画化ってどういうこと?
概念すぎてどう言った作りになるかわからなくて不安と期待が入り時ってた。
マーゴットロビーなんてもう>>続きを読む
昔から何回も観てますが何度観てもイマイチ乗り切れない。
子供達にもE.T.にも感情移入ができない
自転車に乗って空をかけるシーンはダイナミックだしカエルをみんなが逃すのもなんか無駄に感動してしまうのだ>>続きを読む
「激突」とは関係ない。
今回が劇場作品初監督か
やっぱり最初の頃はカーアクションが主なのね
「テルマ&ルーイズ」や「トゥルーロマンス」のようなロードムービ
パトカー何百台と引き連れて逃げる姿はなんかシ>>続きを読む
大作に挟まれて埋もれがちで今まで観たことがなかった。
まずはスピルバーグが尊敬してやまない
三船敏郎の出演にはびっくりた。
しかもドイツ軍の将校がクリストファーリーだったりと意外なツーショットが拝める>>続きを読む
その昔ジョーズが人を襲うシーンをテレビでチラ見してから怖すぎて観るのを躊躇していた。
やっとこさ鑑賞。
モンスターパニックモノの金字塔として
まさにお手本のような作りだった
最近だと軽いノリで荒々しく>>続きを読む
U-NEXTにファイナルカット版しかなかったので違いがわからないが鑑賞。
すっげぇ感動した。クライマックスの遭遇シーンはドキドキするものがある
しかもそこはやっぱりスピルバーグっ!
確かな手腕でそこま>>続きを読む
後期のブラックコメディー系の系譜って感じ
意味がわからずクセつよつよなキャラがどんどん出てくる。「ホームアローン」の夫婦が出演しててびっくりした!この悪夢的カオス感がうまい、かなり好きだぞコレ
こっち>>続きを読む
これがデビュー作か、、
わりと最初からぶっ飛ばすな
The Doorsの「The End」を使ったダイナミックな濡れシーンが印象的
デビュー作だから割と映画ネタも多くて
スコセッシのマニアの側面が滲み>>続きを読む
オープニングカッコいいな。
ロネッツの「Be My Baby」から始まる
アツいですね。
男たちの青春と友情そしてジョニーボーイがもたらすカオスとエッセンス的原点が詰まってる作品
初期作ではカイテルを>>続きを読む
うーむ、個人的には同監督のこういうテェイストなら「アリスの恋」の方が好きかな
嫌いじゃないんだけどなにぶん夫婦喧嘩をずっと見せられてる気分になって
デニーロはいつもの良いイヤな奴なんだけどなんか活かし>>続きを読む
男の友人だねぇ
「フォードvsフェラーリー」みたいにシンプルなサクセスストーリがぶっささる
ギラギラした80年代の業界が描かれていてそこも見所だったな
シューズのことはスニーカーなど靴全般の知識は皆無>>続きを読む