《新感覚なアンストッパブル!》
『バッドボーイズ』、『トランスフォーマー』のマイケル・ベイ監督最新作!
銀行強盗が逃走用に使った車は救急車だった?!2人の強盗犯と人質にとられた救命士の運命は!主演はジ>>続きを読む
《?》
マット・リーヴス監督が描くバットマンのリブート作品。バットマンに変身するブルース・ウェイン役はロバート・パティンソンが務める。
優しくもミステリアスな青年ブルース・ウェイン(演:ロバート・パ>>続きを読む
《毎日僕らはお粗末です!》
一世風靡を巻き起こした『おそ松さん』。私もテレビアニメを観ていて『なんじゃこのとんでもない作品は!』と当時思ったことを覚えていて、今回はその実写化でしかも主演がSnow M>>続きを読む
《クールじゃないねぇ》
若杉公徳さんの漫画『KAPPEI』の実写映画。世界の終末の救世主となるべく待っていた戦士達だったが、結局終末は訪れずに解散。2022年の東京を生きる様子を描くコメディー。主演は>>続きを読む
《10年という時間で何をする?》
難病を発症し、余命10年を宣告された女性と自分の居場所を見失った青年が出会い、惹かれていく恋愛映画。小坂流加さんの小説を映画化。小松菜奈さんと坂口健太郎さんのW主演。>>続きを読む
《夢の舞台へ駆け上がれ!(ある意味)》
原作は知らずに映画のみ観賞。
アンサンブルスクエアの四つの事務所に所属する男性アイドルグループが巻き起こす、アイドル×日常な物語。キャストも森久保祥太郎さんや梶>>続きを読む
《面白いとは思ったんだけど...》
先程レビューした『オペレーション・ミンスミート』の直後に観た作品。
今年のアカデミー賞では衣装デザイン賞にノミネート。この他にも様々な賞の受賞やノミネートに至ってい>>続きを読む
《ヒトラーを騙す方法》
当時とても『キングスマン』にハマりまして、コリン・ファースも大好きになったわけでして。今作もある意味コリン・ファース目的で上映終了間近での観賞をしました。
舞台は1943年の>>続きを読む
《ナイルの風景×愛愛愛》
新型コロナウイルスの影響で公開延期が繰り返された作品の1つ。遂に公開かとドキドキしながら迎え撃ちました。
『オリエント急行殺人事件』の続編。アガサ・クリスティの名作、『ナイル>>続きを読む
《小っちゃくてデッカイ物語》
毎年春に公開している映画ドラえもんシリーズ。ですが前作、『のび太の新恐竜』は新型コロナウイルス感染拡大防止の為に約半年の延期。今作はなんと1年の延期。2021年に公開され>>続きを読む
《時と心》
この近場ではTOHOシネマズ水戸内原でしか上映されなかった本作。人気かと思ったものの上映期間が意外と短く、上映終了日に滑り込みで観た。主演は池松壮亮さんと伊藤沙莉さん。
2021年7月2>>続きを読む
《いろんな思いの交錯を打ち破る純愛》
原作未読からのアニメ未視聴。詳しい設定なんかはよく分からずにポカーンとしていた為、個人的には序章よりも後半パートの方が引き込まれました。
この世の何も信じること>>続きを読む
《父の顔》
フォロワーの皆様、お久しぶりです。
私事で大変恐縮ですが、先日新入社員になりましてなかなかFilmarks更新出来る時間が無く、申し訳ないです。自分のペースで更新していきますのでもしよろし>>続きを読む
《泥棒家族の愛、そして絆》
フジテレビで2期に渡って放送された深田恭子さん主演のドラマ、『ルパンの娘』。僕も観ていました。そしてこの劇場版もスクリーンで観たかったのですが、時間が合わずに上映終了。レン>>続きを読む
《恋愛ものはやはり脇役に惹かれる》
櫻いいよさんの同名原作を実写映画化。自分からはあまり進んで恋愛物を観ようとはしないものの、予告編で少し惹かれたので観賞。原作未読。
高校3年生の水野実結(演:福本>>続きを読む
《THE 呉越同舟》
アメリカ、ドイツ、コロンビア、イギリス、中国の女性5人がスパイ組織を結成。世界が大混乱に陥るような事態に立ち向かうアクション。主演はジェシカ・チャスティン。ペネロペ・クルス、ルピ>>続きを読む
《私は何者なのか》
1961年版の『ウエスト・サイド物語』は中学生の頃に音楽の授業で観た記憶があって、そのあまりの切なさに観終わった後に呆然としてしまったのですが、今回のスティーヴン・スピルバーグ監督>>続きを読む
《あんた、嘘つきだね》
ヤングジャンプで連載されていた漫画『嘘喰い』を横浜流星さん主演で実写化。『スマホを落としただけなのに』の中田秀夫監督がなんでもありのギャンブルワールドを描く!
国家をも凌ぐ支>>続きを読む
《4作品に見るしんのすけの成長》
『しんちゃん映画見返しMark』4本目!
『ヘンダーランドの大冒険』。翌年からひまわりが劇場版に加わる為、3人と1匹での野原一家の劇場版としては最後の作品。周囲の評判>>続きを読む
《たすけてケスタ》
『しんちゃん映画見返しMark』3本目!
『雲黒斎の野望』なんですが、この作品は確か小学5年生くらいの時に深夜にやってたのをDVDに録ってありました。なのでそれを観賞。過去に観た記>>続きを読む
《しんのすけとスンノケシ王子》
『しんちゃん映画見返しMark』2本目!劇場版第2作目の『ブリブリ王国の秘宝』でございます。
SF要素がかなり強めだった前作に対して今作はブリブリ王国を野原一家が冒険す>>続きを読む
《古代エジプトと今をリンクするもの》
テレ東『午後のロードショー』にて。母親の付き合いで観ました。最新作から順番に観ていて、これは最初のやつも観なければと思っている次第です。笑
紀元前3078年頃の>>続きを読む
《伝説の始まり》
今年でクレヨンしんちゃんの映画が30本目を迎えるということでめちゃめでたいので、僕自身のTSUTAYAレンタル企画としまして、『しんちゃん映画見返しMark』というのをやろうと思いま>>続きを読む
《ゴーストバスターズとアメリカ》
『ゴーストバスターズ』と2は未視聴での今作。2の公開から33年経過しての正当続編映画。吹替版で観賞。
家賃の滞納でアパートを追い出されたシングルマザーのキャリー(声>>続きを読む
《ギタリズム》
布袋寅泰さんのデビュー40周年を記念して制作されたドキュメンタリー映画。BOФWY解散後の布袋さんとコロナ禍での音楽の向き合い方を語っている。
布袋さんのギター演奏や数多くのアーティス>>続きを読む
《誰があとしまつするのかなぁ?》
松竹と東映のコラボ配給。『俺俺』の三木聡監督が描く大怪獣の死とそれのあとしまつに翻弄される人間達の物語。Twitterトレンドに『クソ映画』としてトレンド入りした本作>>続きを読む
《ユナとヴァン》
『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』『君の名は。』のアニメーター、安藤雅司さんの初監督作品。2015年度本屋大賞を受賞した上橋菜穂子さんのベストセラー、『鹿の王』をアニメ映画化。映像化>>続きを読む
《1対1の空間への魅了》
あまや座で観賞。窪美澄さんが2014年に発表した短編集の中の一篇「かそけきサンカヨウ」を今泉力哉監督が映画化。
幼い頃に母が家を出て、ひとりで暮らしを支えられるようになって>>続きを読む
《孤独は寂しいばかりでもなくて》
あまや座で観賞。まず着眼点がめちゃ面白いなぁと思って、予告編でスパイ機器に苦戦するおじいにとてもにこやかな気持ちになりました。
『高齢男性1名募集。80歳から90歳>>続きを読む
《“ノイズ“の対処法》
『デスノート』2作品以来の共演となる藤原竜也さんと松山ケンイチさん。そこに加わるのは神木隆之介さん。まず映画として華があるなと思いました。
広い海にぽつりと浮かぶ小さな島・猪>>続きを読む
《映画を“読む“という新感覚》
20世紀フランスの架空の街にある『フレンチ・ディスパッチ』誌の編集部を舞台に、編集長の急死および彼の遺言により廃刊を迎えることになった『フレンチ・ディスパッチ』最終号の>>続きを読む
《奇々怪々家族、再び!》
2020年に公開されたアニメ版の『アダムス・ファミリー』の続編。今作ではウェンズデーが思春期を迎え、アメリカ横断旅行と並列して彼女の心境の変化も描かれます。
夏休み恒例の自>>続きを読む
《汚れちまった悲しみに》
WOWOWで放送されていた有村架純さん主演の『前科者』。本作はそのドラマの映画版。テレビドラマ版から数年後の世界を描く。
阿川佳代(演:有村架純さん)はまっすぐで熱い女性。>>続きを読む
《新たなゾンビ映画の芽吹き》
ミラ・ジョヴォヴィッチ主演で6本の劇場版が制作された『バイオハザード』シリーズ。今作はゲーム版の世界観が再現されたリブート作品。期待に胸を膨らませながら4DX2D吹替版で>>続きを読む
《“私自身“を演奏し続けた男の生涯》
あまや座で観賞。恥ずかしながら、ジョン・コルトレーンについての知識は皆無で観ました。
麻薬の闇に呑まれながらも自分を表現するコルトレーンに心打たれました。
で、そ>>続きを読む
《さよならってまた叫ぶの》
ドラマは未視聴。でも同じキャストが異なる設定で演じているということで、これは初見殺しじゃなさそうだなと思い観賞。
菜奈(演:原田知世さん)と翔太(演:田中圭さん)が“キウ>>続きを読む