ゆさんの映画レビュー・感想・評価

ゆ

洋画を中心に1週間に2〜3本のペースで鑑賞中です。

過去観た作品はキリがないので(文才もないし)レビューしません。これから出会った作品たちを記録していければと思います。

映画(127)
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つみきのいえ(2008年製作の映画)

4.8

今は過ぎ去るものだと思ってたけど、
沈んでいくものなのかもしれない。

沈んだ底に目を凝らし続ければ、今は過去にならないのかもしれない。

かもしれない。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

まず、”特徴ありまくりの一般宇宙市民ヒーローたちVSスーパーヴィラン”というこの構図。
これだけで素晴らしすぎる。
間違いなく、長い年月をかけて丁寧に積み上げてきた物があるからこそ再現できたもの。
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.9

この作品を愛さずにいて、他に何を愛せようか。

登場人物がみな美しい。それも多様に。
イライザの瞳は誰よりも雄弁に語るし、
ゼルダのお口もそれこそ雄弁。
二人の絶妙な掛け合いは心底微笑ましかったし、そ
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デトロイト(2017年製作の映画)

3.6

細部に渡って計算し尽くされた演出、展開によって、「話についていけない」ということはまず起こりえない。あの地獄の様な時間へ、観るもの全てが主観的にのめり込んでしまうこと間違いなし。

近年では「サウルの
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

大嫌いな映画。
詐欺の権化としか言いようがない。

良かった所
・バーナムとフィリップのバーダンス
背筋の凛とした男二人の邂逅はシンプルにカッコよかった。

・”This is Me”
心底「行け!レ
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.2

ストローをどこに向けるのか。


怒りが怒りを来す。
しおりの裏面にはきっと書いてある。
優しさもまた、優しさを来すのだと。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.9

鑑賞後しばらく、普段は気にも留めない様な景色が目に入ってきた。
うちの屋根ってこんなだったか、とか。
犬小屋って久々に見たな、とか。

この映画の語る事をどこまで受け止め切れたか分からないけど、確実に
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パディントン 2(2017年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

あらゆる演出において秀でている!

「日常」を持つ喜び、「家族」を失う悲しみ、親愛を放棄する者への怒り。パディントンという真っ向勝負の存在を象徴として、人々が本来持つべき活気を得て行く様は、本当に楽し
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メッセージ(2016年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

秀作。
ありきたりな表現だが、「人生観のかわる」作品と言える。

我々も実は、「武器」の一部を授かってるのではないかと自問。先人の経験から、不確実な未来予知程度なら出来るから。

ビジョンは見えないが
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.5

オープニングアクトから「今作はこのノリで行くから、お前ら振り落とされずに着いてこいよ!!」と痛烈なメッセージをビンビン感じ大興奮。終始笑いあり涙あり、と同時に社会派のメッセージがあったかと思えばエロも>>続きを読む

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

この二年間、あらゆる可能性を想像してきた。
個人的には「善と悪」との間を取る話になるだろうと予測。ベンとレイの背中が合わさった時、その可能性に震えた。手汗が止まらなかった。

でも、話はそこで終わらな
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

2.0

僕には合わない映画
だから星は2つだ。

他人と協調できず、
盗みを働き、
知識をひけらかすことの何が正義だ。
終始イライラしながら鑑賞した。

だけど、心に残ったこのささくれの様なものは何なんだろう
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.1

序盤ワクワク
中盤だらだら
終盤ドキドキ

思っていた以上にしっかり「サスペンス」していて良かった!ホットファズ初見の時に近い感覚かな。

パンフレット品切れだったからもう一度必ず観に行く。

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2017.05.25 TOHOシネマ新宿 試写にて


正直に言ってストーリーラインは平凡そのもの。目新しい設定があるではなく、眼を見張る様な展開があるでもなく…。所謂"ラスボス"の存在だってありがち
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.2

IMAX版にて二度鑑賞。

一度目、「理想」と「現実」の対比に打ちのめされる。この監督はあっちの世界とこっちの世界を一画面上に描くのが抜群に上手い。

二度目、単なる対比にとどまらないと気付き咽び泣く
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.0

フォースはやはり、ミディ=クロリアン数で測れるようなものではなかった!!

「Good luck」が口癖の男がフォースを信じ始めた瞬間、我が涙腺は大決壊しました。

ローグワンなしのスターウォーズは、
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