流石に一日4本は疲れた。
彼女と同じように足がパンパンだ。
美しいのはわかったけど、ショットにあまり驚きがないから途中から退屈になってしまった。
早起きの日の、昼飯後の、その日3本目に見る映画ではなかった。ねた。悔しい。
映像よりも音がすごい。
想像してたより全然やりすぎてなくてよかったです。ラストは感動よりも続き気になるが勝っちゃったけど。
ウディアレンはずっとおんなじことをしてて嬉しい。人はそんなに簡単に変わらない。おんなじことでずっと悩み苦しみそしておんなじようなことで立ち直るのだ。
それは無意味なことであるが空っぽではない。空っぽで>>続きを読む
何度見ても上がるオープニング
あれだけを大画面で見るために2000円払える
いや、ちょい高いかも
ディスイズ丁寧な暮らし
反復により際立つのはその情弱さ
いとも簡単に孤独は顔を出す
揺さぶるのはいつも女
それでも重ねた日常の色は変わっていくはずである
そうでなくっちゃ困るしそうであってほしいと願う>>続きを読む
もうしんどいわ〜
あんなん言われたらもう立ち直れないよね
ほんで女の人って一回決めたらもう何を言っても響かないし
そして彼女はいなくなる
一縷の希望も残すことなく
きつすぎる
素晴らしい
1本目からこんなもの撮れるのか
どうなってるんだ
妻を持て
孤独は毒だ
最悪の病だ
ゴダールの映画史を図書館で見ておかなかったのが、唯一の大学の心残り
ウェスのUFOと宇宙人が見られただけで満足。
ものすごいテンポの中でも、ロマンスの始まりの瞬間を丁寧に教えてくれるのも優しい。あの瞬間が大好き。
田舎はほんとにいいけど、住んだら飽きそうだからヴァカンスってのは本当にいいよなあ
好き勝手やれるってことがどんなにすごいことか
死ぬまで好きなように作り続けて頂きたい
広い広い宇宙の
小さな小さな団地の
もっともっと小さな人間たち
みんなひとりな人間たち
偶然出会って偶然寄り添って
冷たいアスファルトに囲まれた
ほっこりあたたかい3つのお話
真っ暗闇の向こう側に>>続きを読む
よーできてる
明るい画面に常に死の匂いを漂わせながら消して死を描かず
最高である
素晴らしいショットがいくつもあって泣きそうになる
特にダンスのシーンは全てやばい
どうなってるんだ