Murshさんの映画レビュー・感想・評価

Mursh

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ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.7

まさにヒーローコミック映画。

DC映画は映画館での初見より自宅での2回目の方がおもしろい。
ワンダーウーマンもそれ。

DCコミックの世界観を把握できていないことに加え、ダークな雰囲気からか、映画が
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デジャヴ(2006年製作の映画)

3.8

タイムリープものの傑作サスペンスアクション。

映画館で見て、素直にさっぱりと「楽しかった」と言える映画。

なんの映画かわからずに観ると、主人公のデンゼルワシントンの心境変化により同調することができ
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ウォルター少年と、夏の休日(2003年製作の映画)

4.5

「映画」はこうあるべき。

名作なのにあまり大きく取り上げられない映画。ハーレイジョエルオスメントもシックスセンス同様、本作も代表作と言って良い。走り方が変だけど。

毎回言っているが、映画に重要なの
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THE UPSIDE 最強のふたり/人生の動かし方(2017年製作の映画)

4.0

ハリウッド仕様で見やすくやった「最強のふたり」

ほぼ内容は同じまま、ハリウッドの名優によるリメイク。

ハリウッド以外の映画は、映画好きな自分としてもとっつきが悪く、独特なリズムやノリが合わなかった
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ライブリポート(2019年製作の映画)

3.2

センスがないスタッフが全力で一流を意識して作ったダイハード風B級アクション映画。


まず、この映画はパッケージや邦題のセンスがクソほどない。
日本はシチュエーションサスペンスがウケると思っているのだ
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イン・ザ・トール・グラス -狂気の迷路-(2019年製作の映画)

3.4

CUBEの監督がスティーブンキングの原作を映像化したような映画。

「ような」じゃなくてそういう映画だった。

「CUBE」の響きを久々に聞いた。
まだ、ビデオの時代。
無名の俳優、無名の監督、しかも
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グッド・シリアルキラー(2018年製作の映画)

3.1

クソみたいな放題、宣伝タイトルだか、その通りの内容の映画。

ストーリーは大してない。
殺人鬼の映画だが、殺されるのはすべて虐待する親なので、ただの殺人鬼とは違う。

にしても、夜中コンビニ行く感覚で
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ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>(2015年製作の映画)

3.5

アニメのノリに忠実なキッズアクション映画。

CGの進化に驚く。と同時に「CG」が進化しているだけであり、「実写に近づいてる」とはすこし違う。

昔の着ぐるみのタートルズに興奮していた世代としては、カ
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ドント・レット・ゴー ―過去からの叫び―(2019年製作の映画)

3.4

「オーロラの彼方へ」の小規模クライムサスペンス版。

なんの予備知識もなく見た映画であったが、理解しやすいストーリー、限定されたキャラ、程よい尺等々、仕事終わりの夜でもそれなりに楽しめる。

オーロラ
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ブレーキ・ダウン(1997年製作の映画)

3.7

「激突」の雰囲気を利用したサイコスリラー。

なぜか昔から妙に好きな映画で、昔はテレビでやったりもしてたが、その後、ブルーレイは発売されず、また、NetflixやAmazonプライムにもないため、今で
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レッドブル(1988年製作の映画)

3.5

リーサルウェポンのコードネームUNCLE版

シュワちゃんがムキムキピチピチでカッコいい。
映画のテイストはいかにも「ウォルターヒル」感。

この時代は、アクションを派手にする方法=ガラスを突き破る、
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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.1

フレッシュな美女の遺体と共に遺体安置所に閉じ込められる親子の話。

このパターンで来たら、海外であれば「アレ」の話だろうって予想ができてしまう映画。

ホラーの定番は「悪魔」ものだが、いつも思うことは
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絶体×絶命(1998年製作の映画)

3.5

レンタルビデオ屋で初めて出会うA級サスペンス

この時代の「いかにもな」映画。

白血病の息子を救うため、偶然のドナー適合者であった凶悪犯罪者と一悶着する映画。
こんなワクワクするあらすじ、最近の映画
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悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

3.1

ネトフリの映画。

安定のネトフリ映画って感じ。
つまらなくはないけど、おもしろくもない。
少なくともメリハリの効いたサスペンスホラーではない。

キリスト教信仰を軸にした、頭おかしい殺人鬼やらど底辺
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アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

4.1

アニメ、マンガ実写化の完全成功パターンな映画。

当初、予告編を見たときは、「キャメロンとはいえこのキャラはキモいだろ」と期待できなかったが、始まってものの数分で違和感なく見れていることに気づく。
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.1

サスペンス好きが頑張って作ったヨーロッパの密室サスペンス。

一生懸命見ている人を驚かせてやろうという意気込みが空回りしている、そんな残念感が否めない映画。

誰がどう仕掛けているのか、それを楽しむ映
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ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

4.0

ポスター通りの映画。

ロックとキングコングが協力して悪い怪獣と戦う映画、これ以上でも以下でもない。
この評価に3点以下をつけてる輩はこの映画に何を求めてるのかって感じ。ポスター、予告編通りで、ハンバ
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ヒュービーのハロウィーン(2020年製作の映画)

2.9

やはり微妙なネトフリ映画。

アダム・サンドラー、最近ではジャンルが定まらない若干滑り気味のコメディアンになりつつある。
本作も喋り方をわざとバカっぽく舌っ足らずな感じにし、さえないキャラを演じている
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アクアマン(2018年製作の映画)

4.1

「そういう映画」と割り切って楽しむべき映画。

この映画ほど初見と2回目の感想の差が生まれた映画は他にない。

1回目は「ちょっと眠いけど、アメコミド派手映画だから適度な笑いと興奮で目を覚ましてくれる
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ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.8

久々の「障がい者」との友情名作。

昔は多かったこれ系のジャンル。
「ダウン症」といえば「8日目」という名作がある。今作は、かなり長い時間が空いてしまっているが、まさにそれに続く名作と言える。

最近
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.7

突き抜けた集団狂気を楽しむ映画。

世の中には様々な宗教があるが、新興宗教に共通して感じる狂気感が非常に上手く描けている。

舞台は自然溢れる夜のない快晴の北欧の田舎。愛車VOLVOの故郷、スウェーデ
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.6

評価に迷う映画。
名作クリエイターのノーランが作品を作る度に感じている、精神的な焦りやプレッシャーを感じてしまう映画。

この内容を描けるのはノーランしかいないと思う反面、無理して難しいテーマにチャレ
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七つの会議(2018年製作の映画)

4.0

形式的な会社のコンプライアンス研修であるならば、この映画1本で足りる。

一般企業版「半沢直樹」。
最初から大和田にグッと掴まれて、そのまま最後まで駆け抜ける。

野村萬斎の抑えきれない狂言感もよい。
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ジョンQ 最後の決断(2002年製作の映画)

3.8

家族を持ったら見直すべき映画。

この時代までは、映画が「映画」として輝いていた思う。

アメリカのクソ保険システムをテーマとして掲げた社会派映画でありながら、内容はシンプルで難しくない。「親は子供の
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アントマン(2015年製作の映画)

4.0

初めて「アイアンマン」を映画館で見た時と同じようやワクワクと爽快感が味わえる。

アベンジャーズはアベンジャーズで良いけど、やっぱりヒーロー映画は孤独で一生懸命なヒーローを応援するスタンスで見る映画が
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カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

3.8

「2012」と「カリフォルニアダウン」、
これに低評価つけるヤツら、もう映画見るな、そんな映画。

こんなにパッケージと予告編に素直な映画はない。
最初から最後までディザスターアトラクション映画から一
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荒野の誓い(2017年製作の映画)

3.3

「アメリカは成長しない」

アメリカ騎兵隊と先住民の映画。

自分としては毎回借りては後回しにしてしまうジャンル、西部劇。
クリスチャンベール、ゴーンガールの二人が出てるので頑張って視聴。

レンタル
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インセプション(2010年製作の映画)

4.4

ノーランの凄さをこの1本で感じることができる。

クソ映画は「予告編の方がおもしろかった」という事態がよくある。
ノーランの作品はどの作品もこの真逆である。予告編ではなにもわからない。新作のテネットも
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

クイーンファンにとっては、自分のこれまでの音楽の趣味センスを、世界中から全力で肯定してもらったかのような快感を味わえる名作映画。

ファンでない人でもキャッチーな超名曲たちを堪能しながら一つのバンドの
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ユーロビジョン歌合戦 〜ファイア・サーガ物語〜(2020年製作の映画)

3.6

ネトフリ映画はこの手の金をかけたコメディくらいがちょうどよい。

コメディ俳優の「ウィル・フェレル」全開の映画で、期待の以上でも以下でもない、良くも悪くもドンピシャに期待通りな映画。

容赦ないストー
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オールド・ガード(2020年製作の映画)

3.2

やっぱりネトフリクオリティ。

ドラマを見たいんじゃなくて映画を見たいのに、どの映画もドラマクオリティ。しかも、無理やり伸ばしてるシーズン5くらいの雰囲気。

シャーリズセロンはかっこいい。
でも、や
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.7

世の中には「名作」と言われ、神や伝説のように崇められる映画がある。

「インターステラー」は間違いのない「名作」であり、「2001年宇宙の旅」のように語り継がれるべき映画である。
※「2001年」は眠
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アルマゲドン(1998年製作の映画)

5.0

これぞ「映画」。

ターミネーター2同様、ストーリー、キャラクター、アクション、音楽、全部完璧。
(科学的な考察ミスは置いといて)

これにケチつける人は今後ドキュメンタリー映画だけ見るべき。

ポッ
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インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

5.0

これぞ「映画」。

これにケチをつけるやつは、映画になにを求めているのだろうか。

ターミネーター2同様、ストーリー、アクション、キャラクター、音楽、すべてが完璧。

興奮、笑い、感動、ハッピーエンド
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ターミネーター2(1991年製作の映画)

5.0

これぞ「映画」。
あらゆる映画のお手本として、「5点満点」の基準とする。

ストーリー、キャラクター、セリフ、音楽、アクション、完璧とはこのことである。

まだ、この名作を見たことない人が純粋に羨まし
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プロジェクト・パワー(2020年製作の映画)

3.2

安定のネトフリクオリティ。

「つまらなくはないけど、おもしろくもない」

全部コレ。
どれも「一般募集した中で脚本選びました」感。
悪くいうと素人の脚本を一流俳優で金かけて映画化している。
とはいえ
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