映画『バンコクナイツ』の記録映画『潜行一千里』を観た。本編のタイトルバック部を熱く演出する富田克也監督の姿に合点がいった。DJ Pai Dwaiによるブレイクビーツモーラム「Pai Tuktuk Dw>>続きを読む
10数年ぶりにDVDで再見。弛みなく、実直に努力する主人公の姿に感動。現代アメリカの風俗、重要事件を象徴するヒット曲がテンポ良く使われ、こぎみよい。
(試写会にて)
チラシはカラフル、ユーモラスであったが、全体的には息苦しくなるような絶望感に包まれていた。ビヨーク主演「ダンサー・イン・ザ・ダーク」の時の様に、観賞時は苦しい思いをしたが、数日後にその>>続きを読む