Kiethさんの映画レビュー・感想・評価

Kieth

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ダンサー イン Paris(2022年製作の映画)

4.5

すごいすごいすごいよかった!
ストーリーもダンサーもパリの街並みも、人間模様も。
心にビタミンチャージできる作品でした。
あーーーフランス行きたい。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.2

たぶん2回目。まぁありがちなストーリーかなと。東京が舞台なのだけが見ものだった感じ。
どんなステータス(売れっ子俳優、新妻)でも人それぞれ悩みはあるのよね。分かり合える人を求めることはきっと悪いことで
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逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

フィンランドの作品で初めてかも…?
結局時代と場面にあった稼ぎが出来るかどうかが、ヒエラルキーを決める。当たり前のことだけど、最後のシーンは印象的。ヤヤはとても頭がよかったのかな?

半落ち(2003年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

分かるような分からないような。
アルツハイマーの世話が大変なことは祖母を見ていたからよく分かる。魂がなくなることは死んだ事に等しいのか。
永遠の社会課題。
しかし高橋一生の顔が違いすぎてびっくりしまし
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SOMEWHERE(2010年製作の映画)

4.0

今見るとまた違う感想。
パパの気持ちにとてつもなく共感。地位とかお金だけで満たされないものがある。それはある程度歳を重ねないと分からないのかもしれない。一方でママの気持ち。きっと自由な時間がほしかった
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あのこと(2021年製作の映画)

4.2

いろいろ衝撃。女性を救うのは女性ということなのか。
シーンの描写がすごかった。
こんな時代がわりの最近まであったことに驚き。

ロストケア(2023年製作の映画)

3.7

社会問題浮き彫り系の映画。主演の2人の演技力がすばらしい。
自分の将来と重ねあわせて、少し暗い気持ちになる。

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

3.6

内容も演技もまぁまぁてとこか。
菅田将暉てもっと演技うまかったような気がするけどセリフ回しが微妙だったなぁ。
同時期にやってた映画だとゆとりですがなにかのほうが圧勝だったな、個人的には。

ゆとりですがなにか インターナショナル(2023年製作の映画)

4.0

クドカンさすがだな。テンポよくて、言いたいメッセージもしっかりあって。役者がイキイキしてる素晴らしい作品でした。少し元気のない時に見てもいい映画。ドラマを見ていなかったことを激しく後悔しています。

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

3.7

思春期だなぁって映画。抑圧するとへんに弾けてしまうのは現実も同じかと。人間自由が1番。

闇の子供たち(2008年製作の映画)

4.1

江口洋介と妻夫木聡の演技いいよね。

宮崎あおいの役がウザすぎる。感情的になることを反省させられる。感情的になることは何も生まない。

フィクションてなってるけど…
真実は小説より奇なり。もっと酷い現
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コカイン・ベア(2023年製作の映画)

3.9

コメディ感全然なくてちょっと予想と違ったけど、面白かった。実話に基づいてるて驚き。けっこうエグいシーン多かったな。

バービー(2023年製作の映画)

3.8

とにかく強いメッセージ。
ネタに見るにはいいけど、メッセージに重きを置きすぎてストーリー自体は特に…
一番印象に残ったのは、メンズがケンカするところ。あーーー、男子っぽと思って少し冷めた笑

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

3.9

初めてのキングダム。友人に誘われて。
人気ある理由が分かった。お金かかってるし、アクションシーンは素晴らしい。
山崎賢人かっこよくて、橋本環奈はあの役がとても似合っている。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.2

当時映画館で見て2回目視聴。
やっぱりいい映画だと再確認。2回目だと1回目で気付かない色んなところに気付けるのも楽しい。
ロンとハグリッドが好き。

人数の町(2020年製作の映画)

3.7

悪くないけど、中村倫也以外が三流すぎて残念。

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.0

初めてのコナン映画を鑑賞。
モテるなコナン。
コナンの映画で、シュールなとこもあり愛もあり友情もあり、人気ある意味が分かった気がする。
しばらくコナン映画にハマりそう。

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

4.0

すごく好きだった。2002年に人工知能はまだ早いて言ってるのさすが。
そしてコナンのお父さんかっこよ。

映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)(2023年製作の映画)

4.0

ハイテク過ぎない画もよかったし、ストーリーもよかった。泣けたよね。
やっぱり大好きドラえもん。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

イタリアの夏っていいな。長い退屈な夏休み、海に入って恋愛して、最高じゃないか。
主人公の演技が思春期ぽくてよかった。
またヨーロッパで夏休み過ごしたい。

バビロン(2021年製作の映画)

2.8

エンタメの形は変わっていくんだなと改めて思う。
しかしこの映画が何を伝えたかったのかよく理科できず個人的には退屈でした…

BTS: Yet To Come in Cinemas(2023年製作の映画)

3.5

映画のための趣向は特に凝っていなかったけど、かっこいいに変わりはない。
グクがあまりで、シュガが最高だった件。
声出しアリだったので少しコンサート気分味わえてよかった。

エゴイスト(2023年製作の映画)

4.2

この2人の関係系を男女に置き換えて考えてみたりしたけど、お金を渡すとか男が女に渡すとなぜかピュアさがなくなって、売春みたいなイメージになっちゃうよな、とか。
エゴって悪いことだけじゃないね、受け手が分
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

両親のために詐欺をして、でももう元には戻らないからと諦めた。詐欺は悪いことだけど、それをする意味に愛があったなぁ。
さすがスピルバーグの作品でした。

SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

3.5

勇気ある映画。アメリカでこういったことがあるのはすごく理解できる。ヨーロッパはこれをどう思うのかしら?と、欧州人に聞いてみたい。

天気の子(2019年製作の映画)

3.0

新海監督作品の中では最下位かなぁ。
でも映像と音楽と、主人公が惹かれ合う描き方は好きだな。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.0

映画の後スラダンファンに色々解説してもらって理解が深まった。残り1分5点の難しさ、マンガにしかないメガネくんの活躍の場などなど。友達に借りて読み返そう。映像、音、臨場感、どれもとても良かった。特に無音>>続きを読む

かがみの孤城(2022年製作の映画)

3.4

画がなぁ、なんであのタッチにしたのか。
辻村深月ファンとしては少し残念。映像化することによって話がすごくシンプルで単純になってしまう。原作は好きなんですけどね。
声優は豪華でした。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

これ最後まで観れない人いるだろうな。わたしでさえ途中きつかった。
すずめが何であそこまで草太くんに惚れたのか、猫の意図、がやや曖昧。
映像はキレイだし、テンポも新海監督らしく軽快。

七人の秘書 THE MOVIE(2022年製作の映画)

2.7

うーーーん、映画にする必要あった?
長野に別荘欲しくなったかな。

PLAN 75(2022年製作の映画)

3.3

安楽死絶対賛成派だったけど、これ観て変わったかも。
死に直面した時の気持ちはその時にならないと分からない…
倍賞さんの演技素晴らしかった。

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