神聖ヨーグルト帝国さんの映画レビュー・感想・評価

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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本筋とは関係ないが性描写がせっかくよいシーンがあるのに露出度が女性俳優に傾いていて古臭い印象だった。オッペンハイマーの尻でも出すべきだと思った。そこまでしてあのシーンが引き立つだろう。女の乳だけ出てい>>続きを読む

ある男(2022年製作の映画)

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再婚した夫が戸籍交換してたことが死後にわかる話なんだけど…
自分が戸籍交換してたら結婚するとき相手の姓にするくない!?しかも妻実家に同居ならちょうど婿入り的な感じができるじゃん。実家と縁を完全に切りた
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Pearl パール(2022年製作の映画)

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エックスの老女パールの若かりし頃だが、彼女の不幸をどんなに演出しても、でも結局あんな寄り添ってくれる夫がいるんだよね?ってとこであんまりそこらへんには乗れず。ドイツ系迫害に敏感になるのはわかるけど、婿>>続きを読む

戦慄怪奇ワールド コワすぎ!(2023年製作の映画)

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性被害を連想させるシーンがリアリティがすごくてかなり気持ち悪くなった。注意。

ザ・カンファレンス(2023年製作の映画)

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北欧社会派スラッシャー映画。B級コメディホラーとして見始めたが、作りは凝っていて、映像も美しい。スプラッタだが、ゴアは少なめで見やすい。

ある地方自治体のショッピングモールの誘致をめぐる陰謀。誰が死
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ゴールド・ディガース(1933年製作の映画)

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世界恐慌中のブロードウェイを舞台にした単なるラブコメと思いつつ楽しく見てた。
最後のレビューでWW1をテーマにしたものが。「私の見捨てられた男」
「俺は見捨てられた」
「国のために戦ったが国は滅びてし
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アウトロー(2012年製作の映画)

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トムクルーズに喧嘩を売っちゃあいけないよ…!!とそわそわする作品ww
つよつよ海軍おじが出てくるw

パージなナイト ブラックさん家の史上最悪の12時間(2016年製作の映画)

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字幕さー、
Nワードを「真っ黒野郎」って訳すの何考えてんの?
書けないならN×××とでも書きなよ。真っ黒野郎とかふざけてんの。
くだらない映画なのはわかってるけど常にNetflixの字幕は変だよ。

ゴシカ(2003年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

こいつゼッテー危ない、上司が部下にキス?
→ああ夫婦なのかそりゃキスをするよなでもなんであんなやばいの!?
→やっぱ悪人じゃねえか

地元警官はそのまんまで草

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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映画ネタが面白かった。モチーフとか比喩表現は好きだった。

トランセンデンス(2014年製作の映画)

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なんかよくわからんかったな。小説だったら面白いかも。

マッド・ハウス(2019年製作の映画)

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めちゃくちゃリアルな洗脳系。
なんかここでの評判は思ったより低いけど、もしかして宣伝がちょっと違った…?既に死んだ教祖の教えが生きて、全員が恐怖と痛みによるイニシエーションを受けている、すごく上手い設
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グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃ悲しい話だった。
日本の宣伝に騙された。最初から普通のおじいさんで、すごくいい人で、しかも主人公のお母さんを救ってくれた人でもあった…
なんでこんなわがままな息子なの?母親もかわいそうだよ
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スーサイド・ショップ(2012年製作の映画)

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姉のヌードを「褒美」として見せる弟がキモすぎる。こういうエロガキのせいで死にたくなるんだよ。姉の裸は姉のものでお前がなんで勝手に友人に見せるんだよ。覗きクソ野郎がいる世界は人生絶望だね。フランスって未>>続きを読む

最終絶叫計画(2000年製作の映画)

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2000年のギャクセン。面白かったとことねえなぁーってとこがあったね。
ヤクやってるパパは好きなキャラ。

デッド・アンド・アライブ(2018年製作の映画)

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怪我しているとはいえ強そうな男がいるとなんか「いうてぶん殴ったらいけるやろ」感が出る。
あと、「奇妙な病院」もっと空間の大きさを感じさせてほしかったし。設定やラストはタイトル(原題)通りで面白かったけ
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ザ・ウォード/監禁病棟(2010年製作の映画)

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王道で雰囲気も悪くないけど、まあ…という感じ。怖くないし。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

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面白かった!でも、なんかこれをヴィーガンへの批判だと解釈してる人はちょっと違うね。
人間を非人間化していく過程を丁寧に描いてて娘のクソウザ彼氏の「ヒトラー」が本当にその通りだったっていう皮肉なんだよ。

誰も眠らない森(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「キャンプモノ」だと思っていたがそうではなかった。メンバーは早々に死ぬ。明るい森の中で鬱屈とした話が進んでいく。
ファイナルガールは最初から確定しているようなものだし、もっとたくさんコミカルな要素もあ
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キラー・ジーンズ(2020年製作の映画)

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アホスラッシャーかと思ったらめちゃくちゃよい!!!最後まで見よう。

フレッシュ・ミート サイケな家族(2012年製作の映画)

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ニュージーランドのレイシズム、そのジョークは面白かった。アジア人種を全て一緒くたにするアホとか。でももうちょっと構成を整理できたのではと思う。

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 史上最恐の劇場版(2014年製作の映画)

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あかりん!!!!あかりん出てるじゃん!!!!!!


てかエヴァじゃん!

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