ぽたもさんの映画レビュー・感想・評価

ぽたも

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ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション(2015年製作の映画)

3.0

ちょっと冗長すぎる。
冒頭の戦いを描写する必要性がない気がする。カットニスの性格やカリスマ性は前作までで説明されてると思うんだけど。

それに肝心のスノーを捕縛する過程がごそっと抜けてるのが不満。
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ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年製作の映画)

3.5

前作は孤独な家も電子機器も持たない流れ者のリーチャーが事件を解き明かしていくサスペンス要素の強いアクション映画だった。その設定とリーチャーの洞察力・経験から事件を解決する推理物的面白さがあった。
しか
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スター・トレック BEYOND(2016年製作の映画)

3.4

カーク船長が率いるエンタープライズ号が最大の危機を迎え、バラバラになり、それぞれに悩んだりしながらも最後には一つになり、敵を倒すのは一定のカタルシスがあり、面白い。脚本も丁寧に作られてるのはわかる。>>続きを読む

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.9

全てpcモニター上で進行するアイディアが面白い。
pc上だけだと、どうしても空間的広がりが感じられないけど、それをTVニュース報道や監視カメラ映像、また地図アプリの現在地などで補っていて、そこまで窮屈
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隣人は静かに笑う(1998年製作の映画)

3.8

自宅近くを大怪我で歩いている少年を見つけ、病院へ運んだことで少年の家族と交流していくことになるOP。ここが凄く良くて、映画にすぐに引き込まれた。
少年の家族もとてもいい人だけど、主人公が違和感を感じ始
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エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

3.2

部屋の難易度がムラがあるように感じた。2番目の部屋は何だったのかよくわからない。あいつが1番目の部屋で死んでたら詰んでたのでは?

ゲームの目的もありがちだったので、少し工夫して欲しかった。

でもシ
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.7

こうなってこうなるんだろうという予想を裏切る結末で、ここで終わりなの!?という戸惑いが最初はあった。

でも最初と最後ではリーの心がいい方向に行っていると思う。
パトリックにボストンに遊びに来いと言っ
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ブレア・ウィッチ(2016年製作の映画)

2.8

うーん。得体の知れない緊張感、不安感ををPOVで高めてたのが前作の良かった所だと思うんだけど、それがスポイルされているように感じた。より直接的な表現が増えている。もはや呪いじゃない。
ヒルのくだりや裸
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Underwater(原題)(2020年製作の映画)

3.5

よくある事が起こるまでの状況説明とかを飛ばして、いきなり最初から事態が起こるので、ダルい部分がなく凄くテンポがいい。
深海の暗闇の中をスーツだけで行かなければならない閉塞感、水圧にいつ押し潰されるか分
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スリザー(2006年製作の映画)

3.1

真面目なパニック映画かと思ったら、パニックコメディだった。

slitherとは「ズルズルと這うことまたはその音」これだけで察し。そんな感じのモンスターが出ます。

結構グロい描写とかモンスターとか頑
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エヴォリューション(2015年製作の映画)

2.9

映像がとても美しく、どれも絵画的。
台詞は少ないし、音楽もほぼない。

同じ絵を長時間ながす演出なので、凄く時間がゆったりしてるように感じる。

話は不穏な方向へ進んでいくが、テンポが遅いし、説明もさ
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スプライス(2008年製作の映画)

3.2

倫理観を揺さぶる、とにかく気持ち悪い映画。
主人公の科学者2人がいろいろおかしい。
科学者としてどうなの?という身勝手で軽率な行動が多いし、信念がどんどんブレるのが気になる。
エルサはドレンも恋人のク
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キャリー(1976年製作の映画)

3.5

印象的な映像が多い。プロムでの回転しながら2人を写すショットはキャリーの夢見心地な感じが良く出ててとても良かった。

キャリーの生い立ちや陰湿ないじめなど見ていて辛い。やっと普通の女の子として生きれる
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ヒルズ・ハブ・アイズ(2006年製作の映画)

3.2

砂漠に立ち往生した家族vs食人一家という話がシンプルでいい。ハイテンションみたいに捻ったストーリーよりこっちの方がこの監督はいいのでは?

後半の展開は緊迫感があり、怖さもあって良かった。
気になった
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ハイテンション(2003年製作の映画)

3.3

覚悟して見たからか、思ったほどゴア描写も、血飛沫も言われてるほどではなかった。序盤とラストあたりは凄く緊迫感と恐怖があり、良かった。

だけど物語の後半で判明する「ある事実」が全然納得できない。辻褄が
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

主人公のリーガンは再び名声を得たい、という自分の存在証明に固執するあまり、自分の中の声のバードマンに唆され、世間に大きくアピールできる劇中での自殺を選び、少しでも傷跡を残そうとした。(バードマンの「世>>続きを読む

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.0

映像がとにかく美しい。また、広大で無機質な空間にKの乗るスピナーがポツンと一つ映されるショットなど寂しげな印象を受ける映像が多く、レプリカントの運命とリンクさせたいい演出と思った。

物語はKの出自、
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ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

3.8

マーターズのパスカル・ロジェ監督だったので、覚悟して観賞。でも今回はそこまでのゴア描写はなかったので、自分的には良かった。

姉のヴェラと妹のベスの関係性が事件を機に変わっていく描写が良かった。

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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.7

アクションがとてもいい!
監督のデヴィッド・リーチが元々スタントマンだからか、アクションの気合の入れ具合が凄い。カットを多用せず、カメラマンが演者の側で長回しで撮影していて、迫力がある。特にスパイグラ
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.8

とにかく音楽がいい。オープニング最高。リズムをきざむワイパー、歌詞に合わせて出て来る看板、道端で鳴らしているトランペットなどなど凄いお洒落。そして何よりドリフトを駆使したカーチェイスが凄くかっこいい。>>続きを読む

デトロイト(2017年製作の映画)

3.8

初見の感想だと、あれだけ暴動を起こしたり、放火したりやりたい放題したら、それは黒人の人々への弾圧も強まるだろうと思った(事件の発端もスターターによる自業自得な面もあるし)。だけど観賞後自分でいろいろ調>>続きを読む

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