圧巻!!
スターウォーズ、ナウシカ、
スタートレック、ガンダムなど
(ガンダムはswを通して)
多数の作品に影響を与えた
SF大河の名著『デューン砂の惑星』。
ポドロフスキーやリンチなども
映像化>>続きを読む
松田優作。
レジェンド級の役者なのに
これまであまり観てこなかった。
確かに雰囲気ある。
今月中に金狼も観てみようかな。
黒人の悲劇は、
白人のためにあるのか。。
確かにアメリカの文学や映画で
東洋人が悲劇的に殺されるのと、
黒人が悲劇的に殺されるのでは
作品に対する捉え方が変わる。
しかし、アメリカ社会のことが
イ>>続きを読む
『スパイダーバース』
『21ジャンプストリート』
『LEGOムービー』のフィルロードと
クリストファーミラーによる
3DCG映画。
動物や植物を大量消費しなくても
水から食べ物がつくれる。
雨のよ>>続きを読む
まさにMEN(男たち)だ。
女性なら誰しも味わった
ことのあるであろう
男性の暴力性への恐怖心を
抽象表現でホラー映画化。
なかなか見応えあり。
前作とは主役2人の立場が逆転。
規模が大きくなったのは
映画の予算も。
楽しめた!
エンディング最高😂
始まって間もなくの
警察学校のシーンから
これは好きなやつだと確信。
ハイスクールで良い思い出のない
元ナードの刑事が、
囮捜査でハイスクールに忍び込み
青春をやり直すコメディ映画。
スカッとして>>続きを読む
音駒戦!
IMAXで観られて良かった
青春ど真ん中のいい試合だった!!
音駒をメインにしたことで、
共感深い作品になってた。
烏野にとって因縁の相手で、
お互いを高め合ってきた
音駒だからこそで>>続きを読む
復習第二弾。
白鳥沢と順番逆だけど、
好きな方を後にとっておく
タイプなのです。
大王様良い!!
あのトスのシーン、
繰り返し3回観てしまった。
部活系のスポーツ漫画&アニメで
ライバル側に感情>>続きを読む
やりないことは分かるし、
表現に成功してると思う。
男性批判に見せかけて、
けっこう信仰批判もあるのか?
男性中心の制度としての
信仰批判はありそう。
音駒戦を観にいく前に復習。
テレビアニメの白鳥沢戦の総集編。
ひかりあれー
良いB級タイトル。
続編のゾンビサステナブルも楽しみ。
妹のキャラ設定が良い。
卒業制作ならではの荒削り感があるけど
作り手のこだわりを感じられる力作。
タイミングを逸し続けている
parallel早く観たい。
ほうれん草の根っこ、
立派すぎる筍、
茜色の濃淡が美しい梅干し、
食材を収穫するところから
見せてくれるので、
季節と土地と生命を味わっている
ことが伝わってくる。
そして、
人もまた生命の仲間の>>続きを読む
梨泰院クラスを観て
the whichを観て、
すっかりキムダミのファン。
ソウルメイトの二人の関係が切ない。
親友とは違って、
ソウルでつながるということの意味が
よくわかる映画だった。
あの>>続きを読む
食人族というキャッチーなタイトルながら
侵略者としての白人や資本主義
批判映画だった。
ジャケットのショッキングなビジュアルも
ただのショッキングなビジュアルでない
ことがわかる。
タイトルの意味が>>続きを読む
団地の一室を
歌舞伎の檜舞台に見立てた現代劇。
騙し騙され、愛憎入り混じった
ソリッドシチュエーションの会話劇に
どんどん引き込まれる。
邦画にも素晴らしい
ファムファタール(悪女)がいたものだ。
出来杉くんが映画で冒険に出ないのは、
一人で解決してしまうからだとか。。
みんなで理想郷を語った
あの流れで出来杉くんだけ呼ばれないのは
さすがに可哀想だけど。。
みんなをパーフェクトにするための>>続きを読む
スターウォーズに影響されて、
自分でも映画を撮ろうとする
高校生たちの
青春×映画制作テーマの映画。
主人公たちがちゃんと
最後までオタなのも好印象。
劇中映画をしっかり
見せてくれるのも嬉しい。
「恋しさと せつなさと 心強さと」の
ストⅡってこれだったんだ。
ストⅡVじゃなかったんだ。。
Vだと、北京ダックを食べながら
リュウが「あんまり美味くないな、
おかわり」と言ってるシーンが好き。>>続きを読む
過保護をつきぬけた
情報統制された管理社会の家族版。
毒親。。
『哀れなるものたち』の
ヨルゴス・ランティモス監督が
はじめて世界的に評価された映画。
だいぶ破天荒な作品だけど、
伝えたい想いがしっかり込められて
いて、好印象。
「居場所」に感謝。
清野菜名の初主演映画にして、
押井守監督作品。
『ラブ&ポップ』のような
鬱屈青春映画からの
アーミー好きな押井監督の
やり放題映画。
清野菜名は『ある男』の様な演技もできて、
本作や『キングダム>>続きを読む
『here』があまりに良かったので、
同監督の本作も鑑賞。
here同様に、多くを語らず、
多くを感じさせてくれる映画。
ベルギーの未来には
希望があるようで。
あの部屋を作り上げてきた
母は偉大>>続きを読む
夫が転落死した。
自殺か、それとも妻が殺したのか。
法廷ドラマであり、
解剖されたのは、
夫婦の関係性や心情。
真実は大事だけど、
一つに絞れないから
選ばなくてはならない。
その選択には
勇気>>続きを読む
前半、虚構の愛からの
後半、純愛だった。
ホテルからの森。
前半あっての後半。
後半あっての前半。
共通点がミソ。
虚構の鼻血と、
真実の近視、
からの・・・
純愛だよ・・・!
表現は狂気な感じ>>続きを読む
監督・脚本・主演ジャスティンチョンの
想いが詰まった映画。
アリシアヴィキャンデル目当てだったが
かなり見応えのある作品だった。
子役の娘の演技良かった
襲ってきた男を射殺してしまった
女性2人が主人公の
逃避行ロードムービー。
途中から、テルマとルイーズが、
ブッチ・キャシディとサンダンス・キッドに
見えてきた。
綾野剛、コワすぎ。。
あの表情をどうやってつくってるの。。
何が降りてきてるの。。
メソッドでやってたとしたら、
メンタル大丈夫か。。心配。
そして、柄本明は安定の怖さ。。
岡田准一は、一皮剥け>>続きを読む
ヒマラヤ山脈にある秘境の村に
先生として派遣されることになった
チャラ男が村の生活に
馴染んでいく。
人の幸せの形は色々ある。
物が多いことが幸せとは限らない
のだろう。
ピュアで、牧歌的で美しい>>続きを読む