『盲獣』と同じ監督とは
思えないほど、
タイトルにある青空のように
清々しい映画。
高評価も納得。
関西出身で、関東在住だから
2倍面白い🤣🤣
故に、
私にとっては一作超え!
片岡愛之助と藤原紀香の
夫婦ネタが観られるとは😆😆
はなわの起用は、
佐賀への伏線。。。だったら
面白いけど🤣
そ>>続きを読む
チャーリーとチョコレート工場よりも
毒は薄め。
ティムバートンと言えば
夢は夢でも、ナイトメアだから。
ヒーロー役に抜擢された
売れない俳優が、
記憶を失って、
自分が本物のヒーローだと思い込む。
パロディとしてよくできてる。
スーパーパワー(あと富豪)がなくても
心と行動があれば
ヒーローだという>>続きを読む
最初期ながら
ゾンビ映画は完成されている。
偉大な発明。
叙述トリック。
とても楽しめた。
欲を言うなら、、
マジック自体が本物なら
もっと面白かったけど
まぁ難しいか😓
イ・ビョンホン怖すぎ。。
ヤバい殺人鬼と、
ヤバすぎる主人公の
胸糞チェイサー映画。
いやいや、
そこまでするんなら
いっそこのと
指を切っておけば
良かったのでは?な映画。
あなたは絶対に騙される!
という作品ではない。
夫婦円満のひけつを
とても遠回りに表現
しているような映画。
90年代以降の時代劇では
一番好きな映画になった。
この時代は、
戦争状態が当たり前。
人間の野生の本性丸出し。
性善説を切り捨てるかのような
描写が続く
ブラックというか
ブラッディコメディ。>>続きを読む
朝井リョウ原作。
原作は未読。
本当の意味で理解するのは
難しいと思うけど、
マイノリティへの
理解は進むと良いなと思う。
ただ
LGBTQや本作の主人公たちへの
理解促進はともかく、
PZNをど>>続きを読む
Winnyかー。
パソコン組んでたような
友達が使ってたっけ。
でも、それからまもなく
YouTubeでも色んなコンテンツが
違法アップロードされて
流れてたけど。。
技術革新や大ヒットアプリは>>続きを読む
エジプシャンシアターを
Netflixが改修して、
そのコマーシャルムービーだった
でも
映画の歴史を感じられる
良いコマーシャル。
ジム・ジャームッシュの西部劇。
モノクロ映像で、
スタイリッシュな
雰囲気映画。
夜一人静かに味わうのが良い。
ストーリーはっきり系ではない。
ジャームッシュなので。
ジャームッシュ入門なら>>続きを読む
らんまん、ゴジラの流れで、
神木隆之介と浜辺美波の
共演作を観ようと思って。
セット推しなのに、
次の共演は8年後らしい。
(本人たち談)
本作は
なかなかと変化球な
ゾンビミステリ。
原作は国>>続きを読む
ホラー版スタンドバイミーのような
少年たちの夏休み冒険ホラー。
ミステリ要素もあり、
あまり詳しく書けないけど、
よく出来てた。
スクリームといえば、
『エルム街の悪夢』も手がけた
故ウェスクレイブン監督が、
スラッシャー映画の掟を覆した
画期的なホラーシリーズ。
1と2と、最終絶叫計画(え?)しか
観ていないので、ずっとシリ>>続きを読む
本日2人目の窪田正孝。
理由理由言っている助監を
対比させてるだけあって、
予定調和な作品ではなかった。
それだけに
演者にとっては難しい作品だから
見応えある実力派ばかり。
笑いから、悲しみ、>>続きを読む
舞台上演されたエヴァビヨンドの
劇シネ。
かなりのコンテンポラリ。
エヴァの謎に満ちた世界観を
表現しようとしたら
一つの選択肢としてあり。
舞台演劇に慣れてない人とか、
ノれない人は一定数いそ>>続きを読む
過去に生きる男の子と、
未来が不安な女の子。
良いボーイミーツガールなストーリー。
坂本裕二脚本。
プールに飛び込む
宮崎あおいが見られただけでも
良かった。
ミステリというより
メインはラブコメ。
スプラッタホラー界の
二大スターのバトル
馬鹿馬鹿しくて
楽しめた。
個人的には、ヘルレイザーの
ピンヘッドがホラーキャラ
最強だろうと思ってる!
でも、サタンとかまで入れると
そっちだけど。
オ>>続きを読む
撮影法のドキュメンタリーを観て、
改めて鑑賞。
観てからだと、
火だるまのシーンの凄みを
感じることができた。
10年越しの続編
前作を越えないまでも
魅力がしっかり残っていて
楽しめた。
ドラマと映画がクロスオーバー
していく。
こうやって、
小規模のチームができて、
大きな流れになっていくのだろう。
まだまだこの世界を楽しめそう。
マドンソクに続いて
パクソジュンもMCU入り。
完璧な殺し屋のミスからはじまる物語。
ほぼ淡々としているが、
映像の美しさもあって、
見入ってしまう。
白鳥のように、
見えない部分が
ジタバタしてそう。
最初に心拍数100あったのが
この人の>>続きを読む
神風動画の中編アニメーション。
ディテールまで世界観に
こだわっていて
見応え充分。
希望のない世界で、
わずかな希望にすがって
生きる子供達の姿は
観ていて辛い。
でも、救いはあったのか
彼ら>>続きを読む
冬薔薇(ふゆそうび)という
タイトルが良い。
監督は花が咲いたと考えての
あの終盤なんだろうか。
私の感覚では咲いてないんだけど
どうなんだろ。
美意識の違いかな。
それとも
寒いイバラの道っ>>続きを読む
本当の映像メインかと思ってたけど
完全に再現ドラマだった。
熱意は伝わってきた。
令和によみがえった昭和ゴジラ。
あのサイズの方が、
昭和の街には映える。
かなり狙って来てるけど、
その狙い嫌いじゃない。
(まぁシンゴジラの次なので
外せないから。。)
にしてもほんと、よく>>続きを読む
「これが映画だ!」という
スコセッシの気迫を感じる大作映画。
(かつての日本版キャッチコピーを、
巨匠から返され笑
でもって、当時の踊る大捜査線
のキャッチコピーのように
「これも映画だ!」>>続きを読む
かなりのホラーテイスト。
このシリーズは、
『カーテン』までやるのだろうか。
『戦争は女の顔をしていない』(原題は、У ВОЙНЫ НЕ ЖЕНСКОЕ ЛИЦОで直訳すると戦争の女らしくない顔)を原案にした映画。
本作では、元兵士の女性2人が登場するが、それぞれ心と身体に傷>>続きを読む
ウェスアンダーソン監督、
ロアルドダール原作による
短編映画、4作品目。
ウェスアンダーソンの世界観の
映像がつく、朗読劇風の映画。
楽しめた。
今日はキネコ国際映画祭で、
10作品鑑賞。>>続きを読む