こういう読んだだけで本編の八割方のお話がわかってしまうあらすじを作るやつが一生不幸になる呪いをかける仕事につきてぇなぁ…
映画自身はそれでも面白かったからなんとか救われたわ
割と好き
ガイ・リッチーのクライム映画ぽくもよくあるステイサム映画ぽくもないけどハードな展開と意外に凝った脚本で楽しい良作
このレビューはネタバレを含みます
こんだけお膳立てして出ないわけが…と思いながら見たけど
いざ本当に画面にトビー・マグワイアと、アンドリュー・ガーフィールドが揃って出てきた時は
「ハァァァァァァァ」ってなりながらションベンチビったよね
おもろすぎ
こういう話が進むにつれパズルのピースがどんどんハマっていき観客にだけ真実が分かる『羅生門』方式の映画好きだわ
ほぼマッツの1人舞台映画
暖かい部屋でこういう全編クソ寒そうな映画見るの好きだけどもうちょっと何かフックが欲しかったかな
うーーーーーん
役者も良いし原作のお話から何から細かい所まで再現もかなり頑張ってるのは分かるが、分かる上にあまりにも腑に落ちない点が2点あってそれがどうしても気になる
ここまでやったならいっそそのまま>>続きを読む
ドニー・イェンキレキレすぎ
有名な高速タックルからのバックドロップのシーンあまりのスピード感に爆笑してしまった
最高
怖さはゼロのオモロさは一兆くらいあるかんじで最高の映画だったな
っぱジェームズ・ワンよ
スナッチ好きなんでガイ・リッチー原点回帰って感じの本作もメチャクチャおもろかった
こっわ
アンソニー・ホプキンス迫真の演技も相まって良い意味で悪夢の様な90分だった…
オリジナルの方鑑賞済みなんでどうしてもインパクトは薄れちゃうけど、悪くはない
4時間とメチャクチャ長いけどフラッシュとサイボーグの活躍シーンマシマシだったりアイツやアイツやアイツが登場したりでかなり楽しめた
ちょっと前半の溜めパートがかったるいけど後半のどったんばったん大騒ぎっぷりはかなり好き
うーん
なんかゴア描写だけちょっと頑張った、
ただの出来の悪いミステリー/サスペンス映画みたいになってない?
ハードル撃低状態で挑んだけどそれでも話も画もイマイチだったなぁ
On a dark desert highway,
Cool wind in my hair,
Warm smell of “colitas”
Rising up through the air,
壮年期のクリストファー・リーかっけ
本編も味あって好きだ
そうそう
こういうスーサイドスクワッドが見たかったんよ
まぁ普通
一年前に見れてりゃもっと良かったんだけどね
仕方ないとはいえ公開直前での延期を繰り返しすぎて興味無くなっちゃった
わかっちゃいたが完全にブレイキングバッドファン向けの本編後のエピローグ映画
しかしドラマから立て続けに見たらジェシー太くなったの丸わかりでちょっと笑っちゃった