K800さんの映画レビュー・感想・評価

K800

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映画(30)
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悪魔のシスター(1973年製作の映画)

3.6

みる手段がなかったのでDVDを購入

ブライアン・デパルマ監督作品。
デパルマと言うとキャリーのイメージだったが、本作を見てすっかりこっちのイメージになってしまった。
シャム双生児という要素と二重人格
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仮面/ペルソナ(1967年製作の映画)

3.5

難しそうな映画だなと思いながら鑑賞。
オープニングからいきなり脳を刺激するような映像の数々。
看護婦のアルマと女優のエリザベートの関係は序盤でなんとなく察する人も多いのではないだろうか。
僕もなんとな
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ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

3.7

前作同様ゾンビだらけの世界でコロンブスはじめ、タラハシー、ウィチタ、リトルロックの4人が拠点を移動しながらゾンビを倒していく物語。
前作から10年の時が経ち、キャラクターたちの成長した姿が見られる。
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

4.0

笑えるゾンビ映画。

自分はゾンビ映画を面白いと思ったことがあまりないがこの作品は別。

主人公コロンバスが自分の中で決めているルールもなかなか面白い。
ガソリンスタンドでのコロンバスとゾンビの追いか
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.2

アメリカファーストという言葉…

コロラドスプリングスでは初の黒人警察として勤務するロン・ストールワース。
署内の白人警官から差別的な扱いを受ける日々、そんな中彼は新聞でKKK(白人至上主義団体)の募
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サイン(2002年製作の映画)

2.8

M・ナイト・シャマラン監督作品だから期待しすぎたのかもしれない。
シックス・センス、アンブレイカブル、スプリットのようなインパクトがあると思い鑑賞したが、本作はそうではなかった。
ご都合主義のように感
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

4.5

誰も傷つけない素晴らしい作品!

本作ドクタースリープは皆さんご存知
シャイニングの続編である。
一般的に認知されているシャイニングはスタンリー・キューブリック版であり、ホラー映画の金字塔とも言われる
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.8

続編は1作目に劣るというジンクスを打ち破った作品‼︎

こちらも何度か見たことがあるが、午前10時の映画祭にて鑑賞。
今作では過去ではなく、2015年の未来に行くと言う物語。

本作のスゴイところは、
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.8

ヘレディタリー 継承に続きこれまた奇怪な映画を作り上げたアリ・アスター監督。
監督の過去の恋人との関係をもとに作られたとのこと。
映画冒頭からいきなりショッキングな出来事が起こり、ミッドサマーは「ホラ
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スキャンダル(2019年製作の映画)

3.5

実話をベースとした作品。
シャーリーズ・セロン演じるメーガン、
ニコール・キッドマン演じるグレッチェンは実在のキャスター。
マーゴット・ロビー演じるケイラは架空の人物。
まずこの映画は予告映像が魅力的
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.8

何度か見たことがあるが、午前10時の映画祭で上映するとのことだったので観賞した。劇場でテーマ曲が流れた時は思わず鳥肌が立ってしまった。
この作品は言うまでもなく名作中の名作。
1955年にもタイムスリ
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.5

セットや色使いがオシャレで可愛らしい作品。登場人物達の言動はシュールで面白い。キャラクターそれぞれに個性があり見ていて楽しい。キャストは豪華なのでそれだけで見る価値があるかもしれない。
メンドルケーキ
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スキャナーズ(1981年製作の映画)

3.2

派手さのないサイキックバトル映画。
作品の序盤から頭が吹っ飛んだのは衝撃的だった。全体を通して地味ではあるが面白い作品だと思う。

アニー・イン・ザ・ターミナル(2018年製作の映画)

2.8

マーゴット・ロビーが出演しているので見てみたが、ストーリー終盤に至るまで何を見せられているのかよくわからない状態だった。役者や映像美は良かったがどこか面白みに欠けるように感じた。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.0

過去に戻り誰かを助ければ誰かが苦しむ。
過去の汚点を取り除けば必ずしも未来は明るくなるとは限らない。
繰り返せば繰り返すほど何が正解か分からなくなる。
映画史上最も切ないラストの一つと言えるかもしれな
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.8

ライアン・ゴズリング演じるブレードランナーのK。とあるきっかけで自分はレプリカントではなく人間なのではと考えるようになる。
作品を通して、造られた者の悲しさ、孤独さを強く感じた。
恋人であるAIが名付
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ブレードランナー(1982年製作の映画)

3.8

人造人間であるレプリカントを抹殺する者、それがブレードランナー。
作品後半に行くにつれて、本当に人間らしいのはレプリカントの方なのでは…と感じた。
また、デッカードの瞳がレプリカント特有の光り方をする
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.8

新しいものを作るという面では
ライアン・ジョンソン監督は素晴らしいと思った。脚本も手掛けたと知り、驚いた。
豪華すぎる俳優陣だけでも見る価値のある映画だとおもう。また、どこかアガサ・クリスティぽさを感
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パパが遺した物語(2015年製作の映画)

2.7

ラッセル・クロウの演技は良かったが、ケイティは情緒不安定で全く感情移入できない。何が彼女を歪ませたのか、何か物足りない作品に感じた。

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

4.0

昨今のコロナ騒動で落ち込んだ気分をぶっ飛ばしてるれる爽快な映画!
スーサイド・スクワッドとは違ったハーレイ・クインの一面を見ることができる。
衣装や演出がド派手で見応抜群!
女性達の結託により悪を倒す
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籠の中の乙女(2009年製作の映画)

3.2

育った環境というものが如何に大事かということが分かる作品。
父親の教えにより家の敷地外に出たことのない子供3人の話。
「犬歯生え変わったら外の世界に出ていい」という理不尽な条件の元姉妹らをまるで犬のよ
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.5

圧倒的没入感!

ワンカット風撮影ばかりが謳い文句となっているが、1番の魅力は圧倒的没入感にある。脚本と撮影手法がマッチすると映画の魅力がグンと上がることを教えてくれた作品だ。
自分が第三者としてその
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.8

生まれて初めて映画で涙を流した。
終始徹底されている子供目線、作品内で効果的に働いていたと思う。
イマジナリーフレンドがヒトラーという設定も面白かった。
子供らしさ溢れる主人公ジョジョ、その親友ヨーキ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

ポン・ジュノ監督作品の中で、殺人の追憶と張り合う作品。
主人公家族が、金持ち家族に寄生していく過程は面白かった。コメディ要素を含んでいて、劇場内でも笑い声が聞こえていた。
ただ、あのインターホンを境に
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ユージュアル・ネイバー/マッド・マザー 生贄の少年(2013年製作の映画)

2.8

ストーリーに意外性をあまり感じなかった。狂気じみた母親が強烈なインパクトを与えている。何か物足りない印象だった。

バニー・レークは行方不明(1965年製作の映画)

3.8

バニー・レイクが行方不明になっているにも関わらず、当人を映さないという見せ方が不安を煽り効果的だった。
いろいろなミスリードがあるが、割と先の展開が読めてしまう人もいると思う。
この作品を見るときは展
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

2.8

ただのゾンビ映画ではなかった
物質主義に対する風刺としてはとても面白いと思った。アダム・ドライバーだけが全てを知っているような設定も良かった。しつこいほどに繰り返される同じシチュエーションやセリフが新
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ANNA/アナ(2019年製作の映画)

4.0

リュック・ベッソン監督らしい作品。
時間軸の操作が効果的に行われていたと思う。毎度驚かされとても楽しむことができた。シャワーシーン、オルガがアナを打つシーン、LEONを思わせるカメラワークだった。また
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.3

過去と現在を行き来する見せ方はとても魅力的だった。過去はセット・衣装などが主に暖色で構成され、現在は主に寒色で構成されているところに少女時代や姉妹を失ったことに対するジョーの寂しさが現れているように感>>続きを読む

アス(2019年製作の映画)

4.5

公開当時映画館で観賞したので、今回は2度目の観賞。1度目の観賞では気づかなかったが、伏線が張り巡らされていて飽きずに楽しむことができた。展開を分かった上で見ると怖さが増し、何度でも楽しめる作品であると>>続きを読む