めっちゃ死ぬじゃ〜〜ん
でもグロ耐性無いワタシでも最後まで見れちゃったわ
ダニーどうなるかと思ったけど結果的に闇落ちして笑ってくれててよかった
これでまともな感性残ったままトラウマに苦しんじゃうより>>続きを読む
戸塚ヨットスクール事件その後、の話
め〜ちゃくちゃおもろかった
自責と他責のバランスだったり、どこに責任の所在を求めるかは時代によってびっくりするほど変わるんだな〜〜
戸塚ってなんか宗教家みたいだ>>続きを読む
梨泰院クラスに出てた俳優さんがいる...!ってことでのっけからテンション上がった。
話は面白いけど、緩急が弱い映画なのでインパクトには欠けるかな〜。途中気づいたら寝てた。万引き家族には及ばない、という>>続きを読む
驚くほどの胸糞映画。「バチが当たる」という概念はアメリカに存在しないのか?、と終始思わずにはいられない。就活中の自分としては、野心は最大多数の最大幸福をもたらすわけではない、と改めて実感。
まぁでもこ>>続きを読む
面白かった。性犯罪なんてどんなレベルでも全く許せないしクソキモいけどなんか不思議な気分。そんな犯罪歴がある人たちも、他の人間と同様に泣いたり寂しがったり後悔したりするくらいには人間らしい部分があったか>>続きを読む
バイブ何本もデコって部屋に飾っててワロタ
なんの気無しに見始めたけど結構おもろい。でもラブ要素いらんなぁ〜〜〜〜!セックストイに命かけてる様子がもっと見たかった〜〜〜
え、なんでこの映画こんなに評価されてるんや?という疑問で頭がいっぱい。
原題「ベリエ一家」とあるくらいだから家族愛がテーマなんだろうけど、ワシには主人公・ポーラが毒親にがんじがらめになってるようにし>>続きを読む
レイシストの父親の最期に「ざまあみろ」と思うだけだったワタクシは、あんまり世間から歓迎されない感想の持ち主なのかも。復讐の連鎖エンドレス。
もう大好き!!!!!物語はこうあってほしい!という要素をこれでもか!というくらい詰め込んだポジティブ大渋滞の映画。
真面目ちゃんだったキッズが自分を表現できるロックを手にして解放されていく。楽しそう>>続きを読む
年取ってきたからか、こういう「努力が花開く」タイプの映画はすぐに涙腺が崩壊してしまうわ〜。もう序盤の、舞台の回転装置?の上で師匠の靴履いてタップダンス踊るところからあかんかった。バーレスク観た時もそう>>続きを読む
かなりツッコミどころのある話の展開で「いやいやいや、なんでやなんでや」となる場面は多々あったけど、あのお面が出てくるたびに「ぎゃー!!」ってビビり狂って楽しんでる自分がいた(笑)。こういうの観るとすぐ>>続きを読む
う〜〜ん、、、。素人としての感想だけど、蜷川実花は映像より写真の人なのだろうと思う...。太宰の雰囲気に対して、鮮やかすぎる赤色とか青色、そしてCG的な演出はくどい。ギャグなの? 画として見る分にはめ>>続きを読む
留学中に観たやつ。アメリカ独特の大学文化、ソロリティとフラタニティ。アメリカは個人主義とか言うけど、こういうものを見てる・聞いてる限りでは、アメリカはアメリカならではの同調圧力と軍隊主義的な雰囲気があ>>続きを読む
これまでの振り返り映画かと思いきや、ちょいちょい新事実的なシーンが挟まれる。ただ、話が難しいことには変わりない〜。これ、あと4作品でちゃんと謎は解明されるんかいな。
結構ズブズブくるねぇ。
やっぱり男の監督が作ったアニメだなーーと。思春期の男の子の欲望?みたいなものが生々しい。
最後のアスカのセリフ、「気持ち悪い」の威力。
絶対ハッピーエンドだなー!と安心して見れていい。美男美女のアグレッシブな絡みが眼福。
「考えさせられる映画」「辛すぎる」なんて簡単な言葉でまとめてしまいたくない映画。どうすべきか分からない。
これぞアメリカ映画!ってやつを観たくなってチョイス。小難しいこと考えずに楽しめて良き。
アンジー最強すぎ〜。でも綺麗だからOKです👍
オタク男子たちの友情。アップダウンが激しいわけでもなく、特に派手な物語ではないけど、「こんなわちゃわちゃできる腐れ縁な友達できたらええやろなぁ〜〜」と思わされる。コカドもいい味出してる。
「10代は>>続きを読む
小学生のころDVDでしょっちゅう観てた。エディーマーフィーが出てる作品はひたすらに明るくて、でもホロリとするシーンもあってよいね!!!!!安定感〜〜
監督の目の付け所と運のすごさよ!
恐喝屋・デジタル担当大臣平井卓也の陰で、実直な政治家であろうとした小川淳也。こんな人もいるもんだなぁ。
カネとコネが無ければ、上にのし上がれない世界...。
ゴダールゴダール言われてるから、どんなもんかと思いきや、なんだこりゃあ!というのが第一の感想(笑)。
人間の、「全ての現象に意味を見出さずにはいられない」性質を「悪用」してるのがゴダールなんかな、と>>続きを読む
全てにおいて品がある、、、。こんなしっとりとした、多くを語らない女性になりたいもんだ、とか思うけど、でもあんな滅私奉公は自分には無理やなとしみじみ。
日本の白黒映画を初めてみたけど、「間」のようなも>>続きを読む
設定にはかなり無理がある箇所が多いけど、それを気にするのが野暮なくらい、子役の女の子の演技に心をグッと掴まれた...
アメコミを見てるかのようなジムキャリーの演技!!!マジきもい!!!笑 でも癖になる!!!
見終わった後はしばらくジムキャリーごっこがしたくなる、、、
終戦記念日にちなんで鑑賞。防空壕で母親が泣き叫ぶ我が子を殺し、自身も海に身投げするシーンは見ていられなかった。どうやってコメントすればいいのかも分かんない。ありきたりになってしまうが、現在の平和の重み>>続きを読む
米兵による強姦のシーン、トラウマになりそうだった。見ていられず、とばした。
信じる、が作品のキーワードなのは分かったけどなぜタイトルが「怒り」なのかは分からなかった。自分にとっては「怒り」ではなく、>>続きを読む
軍部の暴走、ってよく聞く言葉だけど実際はこういう感じなんだ〜って思った。一言でまとめちゃっていいのかどうかはわたしにはよく分かんないけど、「天皇第一」の教育を一身に受けた人々の葛藤が垣間見えた。
"僕の非凡で平凡な日々"
私は私と誰かの特別なんだな。
異質であることと無知は差別を生む。100%ハッピー!という後味をもたらす映画ではない。
シュタージ、東西ドイツ、をなんとなく知っているだけの私では、全然映画についていけなかった...(笑)。時系列がバラバラだった、ということもうーっすらとしか気づけなかった。情けない...。労働者の音楽を>>続きを読む
思い返せば思い返すほどひどい。
演技、演出全てがチープ。三島が自衛隊に向かって演説する自決前の大事な場面に、よくわからないピアノのバックミュージックは絶対に要らなかった...。エンドロールも洋楽とい>>続きを読む
三島由紀夫って激渋でかっこよかったのね...。そして芥さんもバリ渋。あんな哲学を極めたような議論を大勢でしていた時代が日本にあったとは。親がよく、「あの世代の人たちのバイタリティには私たちは敵わないわ>>続きを読む