モモモさんの映画レビュー・感想・評価

モモモ

モモモ

映画(828)
ドラマ(9)

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.0

胸糞映画を久しく観ていなかったので忘れていたんですが、僕は胸糞映画が大好きです。
ギレンホールの演技が凄まじいのはいつもの事だが、個人的にはアーロンの憑依加減に驚いた。途中まで彼だと分からなかった程だ
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北国の帝王(1973年製作の映画)

3.5

無賃乗車ダメ、絶対。
電車に乗るか乗らないのかの攻防戦で2時間保つのが凄い。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

2.9

自己啓発本を無理矢理読まされた様な気分になる映画だった。
猫アレルギー持ちの僕からは「気合いでどうこうなる物じゃねえぞ!!」という事だけは伝えたいです。

戦火の中へ(2010年製作の映画)

3.7

画や戦闘の見せ方だけで言えば韓国版「ブラックホークダウン」。
ゴア描写としては普通だが「戦車に押し潰されて落とした砲弾諸共爆散」「戦車の砲撃で爆散」等、中々エグい死に様が良かった。
TOPが完全に幼い
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ブラック・スワン(2010年製作の映画)

4.0

正直、2幕目まではそこまで面白くないがナタリーが完全に壊れて円熟を果たす3幕目の面白さが異常なので大好きな映画だ。
やはり面白い映画の要素に「ホラー」は不可欠。

SPY/スパイ(2015年製作の映画)

3.4

主人公のマシンガン・悪口が発揮されてからが本番。
おつむが足りないステイサムも素敵。

駆込み女と駆出し男(2015年製作の映画)

3.8

ほぼ素の大泉洋と物量の多い会話劇の相性が良い。
情緒的になれない、アッサリした演出が余り上手くいってない様に感じた。
この映画の戸田恵梨香の綺麗さを「無限の住人」でも観たかったです。

突入せよ!「あさま山荘」事件(2002年製作の映画)

4.0

これも又、随分と変な映画なんだけど最後まで楽しむ事ができた。
思った以上に原田監督と相性が良いのかもしれない。
前半の身内口論イライラ役所広司も良いし、後半のグダグダ突入作戦も良い。
間の抜け方が絶妙
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マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.8

MCUは基本的に無条件で面白いと思ってしまう自分でも微妙な出来だと感じるソー2作目。
劇場で観て以来の再鑑賞だが、やっぱり微妙。
駄作ではないけど、微妙。
制作裏のゴタゴタが聞こえてきた映画だし色々あ
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.8

子供の頃、死ぬほど観たアニメが「となりのトトロ」と「くまのプーさん」だった自分の観たかった物を十二分に満たしてくれた映画だった。
贔屓目線を抜けば全体的にも凡庸な作品だったが、OPが今年観た映画の中で
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1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

4.0

「タクシー運転手」「26年」と一緒に観たい韓国民主化映画の傑作。
制作者達、役者陣からの「忘れてなる物か」という強烈な執念を感じた。
豪華俳優陣が演じる主人公達の物語をリレー形式で繋いでいく構成が良か
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

4.2

木曜洋画劇場で出逢って以来、僕の心を掴んで離さない「プレデター」の待望の新作はフェチズムを刺激し続ける最高の映画だった。
荒くれ者達のチームアップ、ブロマンス、下品だが小気味で心地よい会話、頭を潰し腕
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アイアンマン3(2013年製作の映画)

4.0

「ザ・プレデター」前にシェーン・ブラック作品を観ようと思い劇場以来の再鑑賞。
劇場では結構ガッカリしたのだが「こういう内容である」と認識していたお陰か、普通に楽しめた。
「スーツを着ればアイアンマンに
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ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

3.5

正直、あまりツボにハマらなかったのだがラストシーンに心掴まれたので結果的に「面白かったな」で終わった。
終わり良ければ全て良し。

FASTENING DAYS(2014年製作の映画)

3.4

多分、石田監督は「高低差」が好きなんだなぁ。
ソニックのゲームステージみたいな舞台設定が良い。

ポレットのイス(2014年製作の映画)

3.9

「フミコの告白」から一貫してブレない映像センスが良い。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

4.0

怪獣映画とサメ映画とステイサム映画の3軸を全て損なわず成立させた最高の夏映画。
マスクをしてた意味があったのかわからない冒頭から、シャワーでのサービス筋肉、子供との微笑ましい触れ合いとステイサムスマイ
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ガラスの花と壊す世界(2016年製作の映画)

2.9

「俺、アニメを楽しめなくなってきてるのか…?」と不安になってしまった。

U・ボート(1981年製作の映画)

3.6

久しぶりにディレクターズ・カット版を観たが流石に長過ぎて疲労が…。
その長さの末に観るあの結末は何度観ても最高。

SPL 狼たちの処刑台(2017年製作の映画)

3.8

「父親達の物語」を軸に「容赦ない手数のアクション」と「容赦なく犠牲者が出る展開」に「誰も救われない結末」と「これぞSPL!!!」なシリーズ第3弾。
「最強」が敗北するあの瞬間を味わえるのもSPLの魅力
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

4.0

正直、かなり変な映画だったし唐突に脇が甘くなる登場人物の行動が気になる脚本だったが全く飽きず楽しむ事が出来た満足感の方が大きい。
3章仕立てで1章以降は検察物ですら無くなるアンバランスな構成が逆に良か
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わが母の記(2011年製作の映画)

3.8

冒頭の小気味よい会話をカット割り割りで編集する食事シーンが最高。
中学生から大人まで演じる宮崎あおい、年齢を超越してる化け物なのでは?

判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

3.9

排水口の補修工事の諍いから始まった些細な争いが、国に根深く傷を残している難民問題や内戦問題へと発展していく秀作裁判劇。
一級品の裁判劇の中で2人の主人公のバックグラウンドが明かされて行き、差別し憎悪し
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Rain Town(2011年製作の映画)

3.6

構図やシチュエーションや舞台設定から感じる「庵野、押井と節操なく影響受けてます」が非常に好印象。

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

3.3

子供達を殺す時の「足」の演出が良い。
流石に上映時間が長過ぎるけど、ラストでああいった物語の交わりをする為なら仕方ないのか…?

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.9

登場人物全員病んでる「躁映画」なので観るとドッと疲れる。
親子喧嘩で生々しさを演出し実家に想いを馳せる事が出来る映画は大体面白い。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.7

ある登場人物に対して「嫌な奴だけど、みんなの前で恥かかせる様な事しなくても…」とか思ってたんですが、物語が進むにつれて嫌な奴度が増して最終的には「酷い目にあって欲しい」と願ってしまった。

コンタクト(1997年製作の映画)

3.5

この作品の十数年後、マコノヒーも宇宙の彼方に行くと思うと感慨深い。

マイ・バック・ページ(2011年製作の映画)

3.5

その場その場で嘘をつき本物になれない空っぽな男を演じる松山ケンイチに妻夫木聡が押されてる様な印象を抱いていたが、ラストシーンで見事に挽回していた。
女子高生の忽那汐里が沢山人を殺す、そんな映画が観たい
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そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.6

「濡れ場で男のケツを映す」「見てはいけない物をのぞき見てしまう」「男同士のワチャワチャ」の3大好きなシチュエーションが出てきたので良かったです。
菅田将暉は男前な役より本作みたいな役柄の時の方が好き。

バベル(2006年製作の映画)

3.7

時系列がバラバラで、それぞれのエピソードが「僅かな繋がり」で各々の人生に激変をもたらすという構造がイニャリトゥ監督の前作「21g」と同じだが微妙に上手くいってないのは何故だろう。
まったく関係ない話だ
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.0

MCU史上、最も平和で優しいインフィニティ・ウォーで傷付いた心を癒す「決定的ヴィラン無き」ヒーロー映画。
MCUの弱点であったヴィラン魅力不足問題を解決していったフェーズ3が行くところまで行くと「物語
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.9

オリジナルが好きなので身構えて鑑賞したが、かなり忠実なリメイク(日本版への変換)で程よく満足。
現代パートでの制服を着て暴力沙汰の理由やアル中に落ちた旧友の細かい設定等、全体的にマイルドになっている印
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シコふんじゃった。(1991年製作の映画)

3.7

スポーツ物のテンプレ的なTHE王道が良い。
ラストバトルが2段構えで得した気分。
日本の俳優で本木雅弘が一番すき。

フミコの告白(2009年製作の映画)

3.8

ペンギンハイウェイのあのシーンを思い出し、長編処女作でちゃんと作家性出てたんだなと。

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