1話(12/25)
ブレードランナー×ネビュラ。ヨンドゥの能力継承でコート&モヒカンスタイルで。終盤までキャプテンマーベルの時のジュード・ロウだと気付かず。サイバーパンクとネビュラの相性が良すぎる。>>続きを読む
1話(9/12)
ステレオタイプなキャラクター達がカクカクした動きで繰り広げる人間パートが「観れない事はないが褒められたものじゃない」程度に作品下げてしまっている。前述した通りステレオタイプではあるが>>続きを読む
駆け足で無駄なエピソードを廃す「シリーズ完結」のみを焦点に展開するシリーズ・フィナーレ。
サビーヌの物語を早々に締めて「マンダロリアン」への架け橋を作り、休む事なく「ローグ・ワン」への道も描く。
ディ>>続きを読む
S2の目玉だったアソーカとベイダーが去り、現れたのはレジェンズから正式参戦のスローン。
おっちょこちょい帝国軍は影を潜め、スローンによりジワリジワリと追い込まれ、初めての大規模な「帝国VS反乱組織」の>>続きを読む
ディズニー版SWとして「作ってくれてありがとう」が1番強いのは、やっぱり反乱者たち。
独立した物語に見えたシーズン1のラストでグッと縮まったクローンウォーズとの架け橋がグッと強くなるシーズン2。
事実>>続きを読む
TV東京で放送してた以来に再鑑賞。
今回は字幕版で。やっぱ面白いなぁ。
忘れていた部分と鮮明に覚えている部分が混合している。
スターウォーズの影響下にある作品の要素を内包しているようなスピンオフ作品。>>続きを読む
1話(7/3)
河川敷での女子高生と少年のイチャイチャに、ギターでぶん殴られてからの謎の女とのキス。おねショタってこう言う事ですよ。悪魔がどうとか何とか捲し立てて、オデコのコブかたロボットが出てきて、>>続きを読む
1話
コードギアスR2並のクリフハンガーから、穏やかなシーズン2第1話。弟が生えていたルルーシュ、妹が生えてきそうなスレッタ。あくまで決闘で、あくまで学園物で。
2話
学園編、やっぱりお終いです。ガ>>続きを読む
1話 5/18
冒頭から質の高いMS戦。パイロットが死ぬ、MSが壊れる事を意識させる戦闘演出。変わってIF アムロ的(見た目と家族関係)な主人公と悪友2人に嫌なチクリ魔的ヒロイン、戻ってきた隣のお姉さ>>続きを読む
前編
3話分割くらいで観たかったな、と思っちゃうラストの急転直下。新劇で培っていた技術をフリクリの「鶴巻演出」で魅せる魅せる。
人間サイズに「使徒」演出を変換して。
怪獣軍記物かと思いきや、東洋ファン>>続きを読む
プロローグ 10/17
エゲツないな。宇宙での活動に適応する為の医療的外骨格技術が軍事転用され、それを抹消する政府と虐殺される民間企業の善良な人々。4歳で人殺しになるとは。ハサウェイ基準の「今の水準の>>続きを読む
1話
4と6をつなぐファンムービー。
クリフハンガーや構成に難があるが、アシュリーの姿が見れただけ御の字
2話
チェストバスター的BOWネズミ兵器。
3話
まあそうなんだろうなって話がそのまま出て>>続きを読む
アニメ化で火がついて「誰でも知ってるよね」状態まで広がった作品と言えば僕の中では「鬼滅の刃」よりも「進撃の巨人」の方が馴染みが深い。
シーズン1、2、そしてこのシーズン3とクオリティも面白さも低下せず>>続きを読む
中学生の頃に新劇「序・破」を鑑賞し高校生で「Q」を、その勢いのままTV版を視聴した。4年前に各エピソードを飛び飛びで再視聴したが「シン・ヱヴァ」公開前に改めて全話完走。
自分の中で最初のエヴァンゲリオ>>続きを読む
10数年振りに鑑賞してみると記憶していた以上に面白く全話観てしまった。
庵野秀明はまるでブレない作家なのだと再確認。
「海底二万里」に「ウルトラマン」「ナウシカ」「宇宙戦艦ヤマト」をぶち込んで。
空に>>続きを読む
叛逆の物語を久し振りに観て火がついたので一気に視聴。
何だか評価が芳しくなかったので敬遠してたんだけど個人的にはドツボにハマる面白さでしたね。
やっぱり評価は気にせず自分の目で観ないと話にならないな、>>続きを読む
