「だってお前はまだ生きてるじゃないか!」シンプルだけど、とても良いパンチラインでした。
前回のドクターストレンジで、世界観だとかキャラクター、アングルなどが全編通して、もはやアートじゃんってくらい素晴らしかったけど、今回のソーもその片鱗があった。
最近のマーベル手掛けてるクリエイターの仕>>続きを読む
パンデミック系では新しい切り口に、R18+のスプラッター度合い、そしてあまり馴染みのない台湾映画ということで注目していた映画。
スプラッターに重きを置き過ぎている感は否めず、展開に新しさはない。むしろ>>続きを読む
是枝監督が取材で養護施設の人に話を聞いた時「自分は生まれて来て良かったのか?」という言葉を聞いて、これはちゃんと言葉にしてアンサーを返したい的なことを言ってて、そらで恐らくあのシーンがあの台詞が生まれ>>続きを読む
普段映画を観ない母親が珍しく勧めてきた。
楽しんでいてくれるだけで嬉しいよ。
東京の裏側を圧倒的なセンスで描いており、そのセンスだけで最後までしっかり観れる。
監督の次回作が楽しみで仕方ない。