なかしゅんさんの映画レビュー・感想・評価

なかしゅん

なかしゅん

20代。テレビ局ディレクター。ジャンルを問わず、心を動かされる作品が好きです。

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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.4

完全にハリーポッターの外伝。前作は単体でも楽しめたのに。大体、主人公と魔法生物が話の中心にいないし…。

他方、血筋や運命に負けない原作者のキャラクター作りは素敵だと思う。アクションも見ごたえがあった
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.1

泣ける。僕らの愛するフレディの物語とクイーンの音楽がこの映画にはある。

チェンジリング(2008年製作の映画)

4.2

子を探す、母の孤独な戦い。
やりきれない事実だが、実話。
アンジェリーナジョリー演ずる主人公の勇気に強く胸を撃たれる。

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.7

サイレント映画っぽいのに、音楽が重要なので斬新。奇妙だけど、現実味を匂わせる世界観と設定が良かった。

自分の今居る場所も過去や未来と繋がっていることに気づかせてくれる。

ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲(2018年製作の映画)

3.7

肩の力を抜いて楽に笑える。
伏線回収が綺麗に決まった。
テンポもアクションも良し。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.7

男の子が大好きなシチュエーションのバディコミックヒーロームービー。

コミックの想像力に実写の技術力が追い付いてきた印象をもらった。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.2

演出の面白さはさることながら、構成・脚本が素晴らしい。これぞ、現代サスペンス映画!実にスリリングな二時間だった。

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

3.7

臓器提供者たちの生。
静かに流れる二時間弱。
瑞々しい描写が沢山あって胸が苦しくなった。

マッドボンバー(1972年製作の映画)

3.6

ヤバいおっさんたちの三つ巴のサスペンス。派手さは無く、淡々と進んでいく。爆弾魔にも爆弾魔なりに理屈と正義がある。

「真っ当な人間」と「真っ当でない人間」その境界は朧気で、線引きしているのは社会に生き
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.8

青春アドベンチャー。続編として、前作の設定が踏襲されていて、ティーンエイジャーが主人公ならではの葛藤描写が良かった。

笑いどころも沢山だが、中でもインスタ好きJKに成りきったジャックブラックの破壊力
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ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.8

ストーリー構成とロビンウィリアムズの演技が秀逸。双六なのに、ハラハラとワクワク。大変なことになる屋敷と現実世界。落とし方、上手い。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.6

庶民派ヒーロー映画。ポップなノリで気軽にみれる。小さくなったり、大きくなったりのアクションシーンはみていて楽しかった。

一方、前作と比べると新鮮味に欠けてしまう。三つ巴の戦いのスケールも小さく、強い
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.2

強烈。雪に囲まれた集落を舞台にしたコヨーテを撃ち抜くハンターが主人公の異色のサスペンス。

「悪」とは何なのか。どこから「悪」が生まれたのか。そんなことを考える。

カタルシスを感じながらもモヤモヤす
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ブルージャスミン(2013年製作の映画)

3.9

結構、刺さってしまった。お洒落で滑稽なんだけど、切ない。ケイトブランシェットの演技がとても光ってる。

単純に自業自得って割り切れないエンディング。自尊心がなければ人は生きていけないから。バランスを上
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オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

3.8

ヒューマンドラマ。かと思えば、サスペンス。絶妙な塩梅。親子愛と事件、そしてタイムパラドックス。

飽きさせない良い構成。父子の対話シーンにはうるっと来ました。

主人公は僕だった(2006年製作の映画)

3.7

フィクションなんだけど、現実味があってワクワクする。丁寧な登場人物作り・設定作りがされているから現実感があるのだろう。

日常の素晴らしさに気づき、運命を受け入れる勇気さえ持てるようになる。普遍的だけ
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JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

4.1

一風変わってるティーンエイジャーの葛藤。

イギーやストゥージスが好きなちょっと大人びたジュノが奔放で言いたいことをズバズバ言うのが気持ち良い。時々迷ったりするのも可愛い。

バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

4.0

負けず嫌いの美女VS賭け狂いのおっさん。時代を変えた世紀の一戦。

不器用な生き方しか出来ない人たち。出来ないから戦って勝つしかない。

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.9

前作って14年前…?嘘でしょ。
冒頭の場面と音楽で鮮明に前作を思い出せる。 

古いスパイアクション映画を懐古させつつ、仕事と家庭の両立の問題や女性の活躍・規制法律の光と闇など社会性もてんこ盛り。
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.0

ラプトルアトラクション映画。シリーズ恒例のお約束をきちんと挟みながら、予想を超えるスリルを提供してくれた。

狭い空間で襲ってくる脅威と対峙して切り抜けるのは、少し昔のハリウッド映画の演出が意識されて
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ルームロンダリング(2018年製作の映画)

3.1

個人的には、大学生の作った自主映画のような印象を受けてしまいました。

設定やキャストなど魅力的な部分は沢山あったので残念。感情移入出来ないまま、終わってしまいました。

池田エライザさんは可愛かった
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.9

カメラは止められないんです。でも、そこそこでいいんじゃんってのも駄目なんです。

巧みな構成に嵌められ、主人公の言葉には胸が熱くなりました。

四月の永い夢(2017年製作の映画)

3.5

見終わった時に監督と脚本を務めたのは、男性だろうなと思ったらやっぱり男性だった。

透明感があってミステリアスな朝倉あき演じる初海。男が好きな女性像って感じ。

瑞々しいというよりは、辛気くさい。でも
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.9

主人公オギーだけでなく、周囲の目線や葛藤が描かれていて良かった。特に姉。

監督スティーブンチョボスキーは、相変わらずティーンエイジャーを描くのが上手いと感じる。

ラストは穏やかに収束していき、良か
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