主人公の女性暗殺者が次々に仕事をこなしていくスタイリッシュアクション!かと思いきや仕事でもプライベートでもゴタゴタ続きでうまくいかず…というやたらと主人公の苦悩が描かれているちょっと変わった感じの映画>>続きを読む
まず「超特急」というタイトルなのに早くも2作目で舞台がホテルというところにツッコませてください。主演の水野晴郎の棒読みや滑舌の悪さに加えて、今作はさらにセリフを噛みまくるという(普通NGだろ…)部分は>>続きを読む
これはすごい…!映画ではない。「映画を超越した何か」だ。主演の水野晴郎のセリフが全て感情の全くこもってない棒読みで滑舌も悪く聞き取りにくい上に常に無表情。舞台が列車内なのに全く揺れない。車掌が殺されて>>続きを読む
個人的にはもう宮崎駿監督の作品を映画館で鑑賞する機会はないのかな?と思っていたので新作を映画館で観れた事自体が感無量です。全く前情報を得ずに鑑賞したのでオープニングの流れから史実を元にした話なのかな?>>続きを読む
主演の高倉健以外はみんな外国人俳優でセリフは声優による日本語吹き替えという珍妙な作品。漫画を実写化した映画でここまで主人公を原作に寄せる気が全くない映画がかつてあっただろうか?デューク東郷が高倉健以外>>続きを読む
「常にアルコールを体に入れていたら人生うまくいくのでは…?」(この状態の人をアル中というのでは…)という仮説をおっさんたちが検証していく映画。全編に渡ってコメディチックなところが多いがこの映画をお酒を>>続きを読む
5作作る予定だった「インディ・ジョーンズシリーズ」3作目まで80年代にサクサクっと制作されたがその後4作目は2008年、5作目が2023年というとんでもないブランクが…その間に主演のハリソン・フォード>>続きを読む
襲ってくるライオンはリアルで迫力あるし、そんな恐ろしいライオンと人間のバトルもしっかり観れる反面、ハリウッド映画によくある「家族の絆」の修復というテーマが最初っからわざとらしいぐらい見え見えで着地点あ>>続きを読む
人間の為に作られたロボットが人間に牙をむく。というどこかで聞いた事があるような内容に可愛さ、ポップさを入れているあたりは差別化されていてよかったと思うが、むちゃくちゃ高性能な割に何で必要最低限の倫理観>>続きを読む