akさんのドラマレビュー・感想・評価

  • Filmarks
  • akさんの鑑賞したドラマ
ak

ak

大豆田とわ子と三人の元夫(2021年製作のドラマ)

4.4

大豆田とわ子はすごい。一人で生きているのに、周りの人に大事にされる。とわ子は辛いときに一人で生きていくことに対して逡巡があったはずだ。人を傷つけるのと他人であって、慰めるのも他人であるから当然だろう。>>続きを読む

0

人間レッスン(2020年製作のドラマ)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

パラサイト同様に格差社会の厳しさが伝わってくる。ジスは普通の生活を送りたいが、そのためにはいい大学に入らなければならないが、それにはお金が必要だ。ギュリは家柄が良く、彼女自身も器用で出世コースを歩んで>>続きを読む

0

ボク、運命の人です。(2017年製作のドラマ)

4.1

これもムズキュンでしょ。運命がキーになってくるのだが、ギボムスぽさもあって最終回になると、全ての出来事が愛おしく感じる。木村文乃のが最初の感じてから徐々に乙女ぽくなってくるところに萌えてしまう。5.6>>続きを読む

0

今ここにある危機とぼくの好感度について(2021年製作のドラマ)

4.1

利己的に生きていくのならば、見たくないものは見なければきいいし、内容がない会見をして場を誤魔化せばいい。そんな冷たい日本社会が垣間見えるこの作品を見ているとみのりちゃんを見て心持ちを変えた神崎と同じ>>続きを読む

0

半沢直樹(2013年製作のドラマ)

4.3

二回目の鑑賞で、どうなるか分かるのに目が離せない緊迫感がある。半沢の信念によって人を動かし、悪代官をバサバサ切っていくのが気持ちいい。見返してみると半沢はしょっちゅう「ロボットみたいな仕事」になってい>>続きを読む

0

Woman(2013年製作のドラマ)

4.1

子供を育てることに幸せを感じつつも、母親というものに犠牲になっている感じの小春。母親という役目を全うしようとするも二人の娘から信頼感を得られない紗千。不器用であり、一つの失敗から社会から断絶されて>>続きを読む

0

監獄のお姫さま(2017年製作のドラマ)

4.2

クドカンのわちゃわちゃ感が魅力的であるということを実感させてくれる作品だったと思う。これほどまでおばちゃんがメインの作品は見たことなかった。"わちゃわちゃするのがおばさんの醍醐味"という通りクドカン>>続きを読む

0

Mother(2010年製作のドラマ)

4.7

母親とは何かを問いかけてくる作品であったと思う。この作品では多くの母親が登場するが、キーとなるのはなおと道木仁美だと思う。仁美はひどい母親だが、8話を見ると同情してしまうし、時として母親になるという>>続きを読む

0

ごくせん 第1シリーズ(2002年製作のドラマ)

3.6

王道の勧善懲悪で誰でも楽しめる。松潤は掴めない頭脳派ヤンキーだったが、途中からは熱いし、かっこいいし、お茶目でもあってとても魅力的だった。教頭も悪代官的な感じだったが、最後に味方してくれるところで心が>>続きを読む

0

獣になれない私たち(2018年製作のドラマ)

3.8

ガッキーと松田龍平が思いを人に伝えられず、仕事ができる設定でリアリティーがあった。空気を読んでしまう人、頭で考えすぎてしまう人の生きづらさが表現されていると思う。「良い人の末路は悲惨」なのだろうか。最>>続きを読む

0

俺の家の話(2021年製作のドラマ)

4.3

伝統芸能一家という枠組みに塾講師、弁護士、腹違いの息子、遺産目当ての介護ヘルパーなど複雑なアイデンティティーを持った登場人物。マスク、プロレス、能のマスクトリプルミーニング。偶然の長瀬退所とコロナウ>>続きを読む

0

義母と娘のブルース(2018年製作のドラマ)

4.4

愛とか毎日の日常が尊く感じられる。奇跡というのは起こすものでなく、発見したり、自分で作り出すものである。
良一と亜希子は偽装結婚であったが、家族を強く思っていて、普通の家族よりもそこに愛はあったのでは
>>続きを読む

0

モテキ(2010年製作のドラマ)

3.7

花束の絹ちゃんや麦君よりも幸世は地に生きている感じで、実際に存在している気がしてしまう。人はこの世界に疎外感を感じるからカルチャーに傾倒し、リアルの痛い世界に耐えられなくなるのだと思う。幸世はやりた>>続きを読む

0

MIU404(2020年製作のドラマ)

4.0

この作品は登場人物が機捜に所属しているため、スピード感がとてもあり情報量が多く密度の高いドラマになってあり重厚な作品だっと思う。3話で悪役の菅田将暉が登場してきたのも衝撃的であった。
一番好きな会は4
>>続きを読む

0

天国と地獄~サイコな2人~(2021年製作のドラマ)

4.0

この作品は最終回を見る前までは義母と娘のブルースと対になる作品だと思っていた。どういう事かというと、キボムスは偶然の出来事から生まれてくる愛に対して温かい気持ちになり、人間愛や出会いの尊さがテーマだ>>続きを読む

0

クイーンズ・ギャンビット(2020年製作のドラマ)

4.1

ベス・ハーモンというキャラ造形がとても素晴らしかった。一つ目は天才であることだ。通常のドラマというのは天才は聖人君子が多いが彼女は脆く酒や薬に溺れていってしまう。光の分だけ闇は深いと思っているので才>>続きを読む

0

鈴木先生(2011年製作のドラマ)

3.7

先生と生徒の問題がテーマとなっていて、それが時に交差したりする。子供は未熟ではあるが一人の人間であり、教師も同じく人間である。そこに問題は等しく存在がして、向き合わなければならない。問題は他者の存在>>続きを読む

0

うぬぼれ刑事(2010年製作のドラマ)

4.0

この流れであまちゃんのスナック(喫茶店)に連なっていくのだろうが、うぬぼれ5が会話を繰り広げるバーが最高。1話完結だとどうしても同じような内容になってしまうがここでのやり取りが楽しみになっていた。ま>>続きを読む

0

書けないッ!?〜脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活〜(2021年製作のドラマ)

3.8

ドラマの脚本がプロデューサーの意見を聞いたり、他の脚本家に勝手に任せてしまうことなど不自由な創作物だということがよく分かる作品であった。テレビドラマの視聴率が多い点に触れられており、ドラマの脚本家と>>続きを読む

0

タイガー&ドラゴン(2005年製作のドラマ)

4.5

人間というのは愚かで気持ちを伝えなかったりする一方、人の為に行動するなど憎めないとこがある玉虫色の生物である。それを面白おかしく伝えるのが落語である。
落語は面白いからこそ人々の居場所になる。この
>>続きを読む

0

死との約束(2021年製作のドラマ)

3.3

忌まわしい過去を消してしまおうとする登場人物達の思惑と人を守りたいという想いが出来事を複雑怪奇にしてしまうのだろう。

0

リバース(2017年製作のドラマ)

3.4

広澤が過去にしか出てこないので、3年A組や桐島の基調を感じた。登場人物の中にそれぞれの広澤がいて、どの広澤も非の打ち所がない素晴らしい人間だと感じた。しかし、冴えない深瀬は広澤が持ってない物を持ってい>>続きを読む

0

アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋(2020年製作のドラマ)

3.3

オーバードーズやマトリの訪問など薬剤部について知らないことを知れたという意味では自分の世界を広げてくれた。処方の裏側に手を動かして勉強してくれるている薬剤師の方がいて、その方たちに敬意を払って指示通り>>続きを読む

0

池袋ウエストゲートパーク(2000年製作のドラマ)

4.1

池袋という固有名詞を存分に使うのを筆頭に固有名詞の登場が多く、暴力なども想像以上に頻出しており表現の自由さという点において羨望した。あまちゃんの略語、ゆとりのぼったくりバー、俺の家の話の学習障害の子>>続きを読む

0

デート~恋とはどんなものかしら~(2014年製作のドラマ)

4.2

7話とか9話は斜め上の展開が面白く、古沢作品すごいなと思った。理性と感情の対立は見応えがあった。人にはたくさんの生き方があって、考え方もいろいろあって、それぞれの正義があるんだなとと思った。契約結婚と>>続きを読む

0

ブレイキング・バッド ファイナル・シーズン(年製作のドラマ)

5.0

序盤のハンクとの駆け引きはこの話の中で一番緊迫感があったと思う。ハンク夫妻とウォルター夫妻で食事するところなんかの息もつかない雰囲気は到底味わったことないものであった。

オジマンディアスは自分史
>>続きを読む

0

ブレイキング・バッド SEASON 5(年製作のドラマ)

4.4

ここまできたらもはやガスとやっていることは変わらない。電車強盗や刑務所での口封じなどスケールはさらにパワーアップ。

ウォルターはドラッグを売るという手段が目的化してしまい、わたしにはこのビジネス
>>続きを読む

0

ブレイキング・バッド SEASON 4(年製作のドラマ)

4.8

ガスの底知れぬ恐ろしさとずっとこのシーズンは対峙してきたが、まさか一瞬で終わってしまうとは。
私達はガスの手によってジェシーとウォルターの仲が引き裂かれていき、首の皮一枚で繋がっている状態だと思
>>続きを読む

0

ブレイキング・バッド SEASON 3(年製作のドラマ)

4.6

最初に気になったのは罪と罰というテーマを感じたのだが、これがウォルターとハンクでダブルミーニングになっているところだ。ウォルターは自分が起こした最大の罪に苛まれ、投げやりな態度になっていく。一方、ハ>>続きを読む

0

問題のあるレストラン(2015年製作のドラマ)

4.2

女性という括りを筆頭に社会に閉塞感を抱いている彼らが美しい場所ではあるが劣悪な環境の中、力のある男達に挑んでいくという構造が好き。レストランには逸れものである彼らの居場所があり、カップスなどはチームワ>>続きを読む

0

ブレイキング・バッド SEASON 2(年製作のドラマ)

4.6

早く逮捕しないと悲惨な運命が待っていると言われるほどにウォルターの力は増していく。動き出した歯車は止めることができないのか。

ウォルターの視点からどうしても見てしまうが彼の必死の努力とは裏腹に周
>>続きを読む

0

逃げるは恥だが役に立つ(2016年製作のドラマ)

4.4

何を書けばいいかわからないが、面白かった。現在的な悩みを抱える二人が互いに寄り添いあって愛を作っていくのを見ていて気持ちよかった。

0

ブレイキング・バッド SEASON 1(年製作のドラマ)

4.2

最初は弱気だったウォルターが癌の発見をきっかけとし、開き直りからくる強情さで生への感覚を取り戻していく。自分の中で言い訳を反芻していた彼は消え、堂々と犯罪を行う始末に。真面目にしか見えない彼が正論を>>続きを読む

0

今際の国のアリス(2020年製作のドラマ)

4.0

社会に適合できていない人たちにデスゲームやらせて今際の瞬間を楽しむなんてグロすぎだろ。

再現のセットとか物を壊すシーンとかでリアルな日本を感じられてよかった。

0
>|