NULLさんの映画レビュー・感想・評価

ロードハウス／孤独の街(2024年製作の映画)

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

一人一人にちゃんと特徴があり見応えあった

トゥモロー・ワールド(2006年製作の映画)

映像に迫力あるし設定も結構好きなタイプ
演出もしっかりしていて見応えあった

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

歌に振りすぎて肝心の脚本がおざなり。
最後が唐突すぎて主人公の軸がないように感じる。
歌の頻度が多くドラマパートは少ないせいか内容が薄いため何を伝えたいのかよくわからなかった。話の軸が２つあり、もう１>>続きを読む

ロブスター(2015年製作の映画)

こういう独特の世界観で人間を表現する映画どんどん作って欲しいですね！
のっけから意味不明な世界観が徐々に整合性を取っていく面白さ
逃げ出した後の描写がやや間延びしているのが惜しい情報量のアンバランス

バックドラフト(1991年製作の映画)

キャラが濃いし火事の怖さが身に染みてわかる
サスペンス要素もあり見応えがあった

ジャングル ギンズバーグ19日間の軌跡(2017年製作の映画)

結構楽しめた
実話だというのもポイント高い
ダニエルラドクリフの迫真の演技に感情移入出来る

パイプライン(2021年製作の映画)

チープなエンタメ

サイコ・ゴアマン(2020年製作の映画)

うーんスッキリしない
コメディのキレもイマイチ

共謀家族(2019年製作の映画)

サクッと見れるサスペンス
警察と主人公の頭脳戦
人々の想い
伏線としてもよく描かれてると思います

サイレント・ナイト(2021年製作の映画)

嫌いじゃない

レッド プラネット(2000年製作の映画)

いいSF

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

爆睡した
ヨーロッパ映画は抑揚がないので苦手だ

女は二度決断する(2017年製作の映画)

ヘンゼル&グレーテル(2013年製作の映画)

要所要所が甘くてあんますっきりしない

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

うーんあんま盛り上がり所なかったかな

見えざる手のある風景(2023年製作の映画)

デリシュ！(2021年製作の映画)

なんか散らかってる
脚本がよくない
主人公の軸をもう少ししっかりして欲しかった

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

似たような映画はもうある
それに風刺を絡めただけ

M3GAN／ミーガン(2023年製作の映画)

特に意外性がない
女の子の感情も丁寧に扱ってるようで雑だった

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

演出と配役は良かったが肝心のストーリー部分が物足りない
コメディとシリアスの振り幅がチグハグな感じだし2人の友情はもう少し時間をかけてもよかった

ローン・レンジャー(2013年製作の映画)

シリアスとコメディの調和が取れていない
皆銃撃つ前にダラダラ喋りすぎだしうじうじしてる主人公の好感度もあまり高くない

インヘリタンス(2020年製作の映画)

記憶には残らないと思う

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

大迫力と単純明快なストーリで殴ってくる

ディア・ドクター(2009年製作の映画)

創作でよくありそうな話の域を出なかった

バトル・インフェルノ(2019年製作の映画)

演技力がとても良いので没入感がある
サクッと楽しめるいい映画
要所要所の伏線もしっかりしている

ゆれる(2006年製作の映画)

ザ邦画という感じだが観る側に考える余地を多く与えてると感じた
演技がよくできており演出もそれを際立たせている
気づけば見入っていた

YUMMY　ヤミー(2019年製作の映画)

普通のゾンビ映画
可もなく不可もなし

search／#サーチ2(2023年製作の映画)

前作と変わらないクオリティと鮮やかな伏線回収。
ハラハラドキドキで見応えある
常に状況が変化していって何が真実なのか追っていくのが面白い。
BGMが毎回ちょっと怖くて、ホラー映画でももっと使うべきだと>>続きを読む