ふほふほさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ふほふほ

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岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.7

もっと色んな支援があるはずなのに
それを受けようとせず
間違った方へいってしまうのは
悲しい限り。

さがす(2022年製作の映画)

3.9

徐々に真相が明らかになり、
観ていて飽きない。
ストーリーはかなり強引だが
フィクションなのでそんなもんと
割り切れば楽しめる

九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

3.5

原作を読んでいただけに
ちょっとあっけないかな。
オチ知ってなくてもオチ分かるやん
とは、なる。
男がストーカー?!ともなっていい終わり方のはずが勿体無い…

非常宣言(2020年製作の映画)

3.6

長い。
半分くらいで退屈が勝つ。
序盤のスピード感(ウイルス感染、作品の進み具合)はどこにいったのか。
とても残念ではあるが唯一ラストの飛行機のシーンは見応えあった。
が、そこだけ。

2023年映画
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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

4.0

第1作目を見事に継承する作品。
この映画があるからこそ第1作目が
活かされる感あり。
ラストシーンもジーンと来た。

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.6

初回は開始15分足らずで
挫けてしまったが、
2022年の映画納めの為、
負けじと鑑賞。
古き良き感はあるがちょっと退屈。

が、この後のアフターライフを観るなら
本作はかなり重要。

単体ではつまら
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.7

締めはよく分からんけど
Fukase氏の演技が
不気味であり狂気であった。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.0

クリスマスの定番映画。
子供の頃は終盤の泥棒退治が
面白くて面白くて笑いが止まらなかった
印象だが、今になって観ると、
もちろん、泥棒退治を楽しめるが
隣のおじいさんとの会話や、最後の
息子家族との再
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.2

スラムダンクを何も知らずに初回は挑み
途中退席を余儀なくされ、悔しい思いから原作を全巻購入。

読破し涙。感動の気持ちを引っ提げて
リベンジマッチした。

もう最高の時間を過ごせた。
映画でも泣いてし
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.2

ただただ泣ける。
戦後間もない日本で起きていた悲劇のひとつであり、決して忘れてはいけないはずの出来事なのに、そこまで知られていないのもまた悲劇。
この題材はきちんと知っておくべき史実であり、だからこそ
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先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.9

今観てるのは
現実なのか漫画なのか
どっちでも取れる物語の流れが秀悦。

月の満ち欠け(2022年製作の映画)

3.7

ビデオに残っていたシーンだけが
唯一、感動した。
それ以外はまさに世にも奇妙な物語。
ゾクっとした。
ある意味楽しめるエンタメ性はあるのかも。ただ、自宅でゆっくり観る分には
良いかも。

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.9

緊迫感ありのラストもスッキリ。
物語が進むにつれどんどんと
明らかになっていく謎がまた良き。

スティング(1973年製作の映画)

4.0

観る順番がコンフイディンスマン jpから
本作だったが、当時でここまで綿密な脚本は天晴れ。
今見ても十分楽しめる痛快などんでん返し作品。
この作品がハマればコンフイディンスマン jpも是非。逆も然り。

ゴヤの名画と優しい泥棒(2020年製作の映画)

3.8

一応は法廷もの。
お爺さんがお茶目でユーモアのある
トークが良き。
ただ、その後は何とも…
ただ、ここまで有名になっても
有名にならないのは、ある意味才能あるな

ルーム(2015年製作の映画)

3.8

何の前情報もなく鑑賞。
情報なしだと、最初の立ち位置が
よくわからず、分かった時はゾゾっとした。
ただ、本作品はその後がメインなのかなと。
被害者の置かれる立場が何とももどかしい。

街の上で(2019年製作の映画)

3.9

ラスト周辺からは一気に畳み掛けてくるのでおおっとはなるが、
それ以外はゆるやかーーーに時間が流れていくので、退屈するかもしれない。

キャメラを止めるな!(2022年製作の映画)

3.6

フランス版カメラを止めるな!
日本版の衝撃が強すぎてこっちは
惜しい。
音響が加わったのに、ちょっと勿体無い。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ラストシーンの衝撃が中々であり、
どんでん返し系の映画かなと。
法廷ミステリーなので良きでした。
ザリガニが鳴くところは湿地の
どこだったんだろうか…

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.1

いってらっしゃい、いってきます
おかえり、ただいま。
何気ない挨拶でもそれが永遠に続くとは
限らない。
何気ない日常にこそ、小さな幸せが
いっぱいあるんだなと。
日本という震災国にそれでも生きる我々こ
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バグズ・ライフ(1998年製作の映画)

3.8

バッタのリーダー、ホッパーが
カリスマ性ある。
ドジっ子に成敗されてしまったが
この映画の味を出してるのは間違いなく
ホッパー。

ウォーリー(2008年製作の映画)

3.8

ウォーリーとイヴが愛おしい。
恋愛、地球環境のテーマでここまでまとまるとは。

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

とにかくそれを送り返そう、さもないと。
ブーが可愛い。
恐怖→笑いに変わるのがディズニーらしい。
何度も観れる名作。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.8

おしゃれ。
世界各国の同時間帯に起きたそれぞれのタクシー車内での会話をモチーフにした物語がオムニバスで5つ紹介するような映画。
物語が繋がるわけではないが、世界中で色んなことが起きてるからこそ、自分の
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アンビュランス(2022年製作の映画)

3.8

中々にカーアクションが熱い。
が、中弛みがあり、ちょっと長く感じる
もうちょっとサクサクしてると良い映画になったんだろうなー。

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.8

日本感が滲み出てるので
日本人には刺さる。
ただ、アメリカではヒーローアニメなんですよね…これ。笑

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

3.7

レオ様の演技が凄すぎて
演技に見えなかった…
全体的にゆるーく時が流れて行き
ゆるーく終わるのでゆるーい映画。

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

3.9

ハダシの味が噛めば噛むほど味が出るくらいに良い味出てる。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

シンプルに楽しめた、面白い。
タイトルからタイムループ系で同じ日を繰り返すと思っていただけになるほど猶予期間があってのループかと感心した。

特にループ中であることを一度認識したらフラッシュバック方式
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もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

3.9

ほんと、クズ男が綺麗に4人揃った。
最後はほんと、超越してました。
米は…なんなんだろうか…

RRR(2022年製作の映画)

4.1

アクションがとにかく
派手ですごく映画館で
観て良かったと思えた。
ザ・インド映画ですが、ダンスは
作中1回だけなのが少し物足りない。
なーとぅ納豆なとぅ納豆が
頭から離れない

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.7

まあ、そうなるわな。
本人が実際に出演し、インタビューに答えてるような演出は
世界まる見えテレビ特捜部で出てくるようなものですね。

四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

4.1

キャラ設定は四畳半を観ないと
分からないが物語は四畳半を
観てなくても引き込まれて楽しめる。
タイムリープ系が好きな人はハマる。

ファインディング・ニモ(2003年製作の映画)

3.9

ディズニーシーのタートル・トークに
行ったので十数年振りに鑑賞。
子供の時と大人になった今とで
感じ方が変わるものだ。
親子の物語が刺さる。

シドニーワラビー通り42ピーシャーマン
大人になっても覚
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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

4.0

トイストーリーの原点。
ウッディとバズの友情が芽生えて行くところは良い。
落ちているだけだ、カッコつけてな