ShinichiNakanoさんの映画レビュー・感想・評価

ShinichiNakano

ShinichiNakano

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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.7

3人全員いい。
漫画より映画のストーリーが良かった。

漫画はもっと音の数があって、大の音ももっと凄いもの、と勝手に期待してた。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

THE BIRTHDAYの曲が映えてた。
山王戦って漫画だから、って思ってたけど、現実味あるんや、って言うのも改めて。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.5

迷惑かかるだろうなっていうのって相手にとって大した思いやりじゃなかったのかも!

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

3.6

設定からまず面白かった。
舞台の感じの流れ、臨場感もあってよかった。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.8

テンポ良くて、分かりやすくて面白かった。
セリフの言い回しもよかった。

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

3.8

リリーフランキーさんの話。

樹木希林さんのお母さん役がすごすぎ。

俺はまだ本気出してないだけ(2013年製作の映画)

3.1

脱サラして漫画家目指す話。

漫画の再現度高い。
キャストがいい。

ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008年製作の映画)

3.5

いたずら好きの高校生と赴任してきた駐在さんとの戦い。

高校生がずっとアホらしいことをし続ける
すごくシンプル。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.3

演技力、世界観すごい。

家族とか仲間とか血縁とかって何なん?って思った映画。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

秘密文書を元に書かれた新聞記事を掲載するか否かの話。

後半テンポよくてよかった。

報道が仕えるのは、国民、統治者じゃない、ってカッコいい。
建国の父っていうのも要所要所に出てくるけど、そこまで愛国
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火花(2017年製作の映画)

2.6

テンポ悪い気がした。
最後までみんのしんどかった。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

4.0

30代のおじさんが、記憶とかはそのまま、見た目が17歳に戻るって話。

人生の選択には、不正解とかないよ、っていうのを優しく、面白く教えてくれるいい映画。

怒り(2016年製作の映画)

3.4

しんどい。
喜怒哀楽いろいろ詰まってた。

信頼とか信用とかって何なんやろね。

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

4.0

大学生の日常にタイムマシンがあったら、っていうお話。

すごい考えられてて、展開も早く、見てて飽きない。
アホみたいな青春を思い出したいときに見たい映画。

ちびまる子ちゃん(1990年製作の映画)

3.8

大野くんと杉山くんの友情の話。

なんか懐かしくもあり、感動する。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

3.3

大学のアカペラサークルのお話。

内容としては良くあるかなって感じ。
とはいえ、歌とダンスは圧巻。見てて飽きない。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

1962年の差別の残るアメリカでの、黒人のピアニストと、白人の運転手がツアーするっていう話。

すごい力があって、見終わった後の気分もよい映画。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.3

言わずもがなQueenの話。

天才たちが天才的なバンドを結成して、衝突がして、休止して、ライブするという話。

音楽の鑑賞としては最高。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ヒトラーが現代にタイムスリップするお話。
風貌が目に留まりテレビにでることになったが、現代社会への提言がコミカルにも写り、芸人としてコメディとして世間に受け入れられる。

なんか面白くもあり、怖くもあ
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.2

社会人の演技がちょっと気になる。
池井戸さんの作品らしい話の展開。

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.6

村を救うお話。

思いつきからどんどん話が大きくなって、それに関わる人間模様。欲っていっぱいあるなと。
テンポの割に飽きない。

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.8

アクション多めの謎解きの話。

テンポもよくてアクションも多くて、ホームズのよくわからない行動も後々わかっていく。
小説のイメージもぴったり。

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

3.3

スカッとほっこりする映画。

ひとつの歌を中心にいろいろドラマがあって、そのドラマがドラマを生む!っていう伊坂さん!って感じ。

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

タイムリープのやつ。もしもの話がいっぱいみたいやけども、最後の最後まで話の展開がわからんかった。

人物にも感情移入は全く出来ず。

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

3.6

夫婦とかいろいろありすぎる人間模様を描いた映画。
起承転結がはっきりしてるけど、機微を汲み取るのが難しい。含みが多い。

もう一回見たら、違う感じ方もしそうな映画

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.3

吃音症の英国王とカウンセラーのお話。
心温まる映画。
派手さはないけど、テンポも悪くなくて退屈しない感じ。

信頼関係って大切。エゴと紙一重なとこも。

ドリーム(2016年製作の映画)

4.3

いい映画。
黒人、女性差別が色濃かった1960年代のNASAでのお話。

3人の生き方にパワーもらえるいい映画。
正しいことをする人が正しいの。っていい言葉。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.1

映像が綺麗。
テンポはそこまでよくなくて、途中はちょっと中だるみ

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