藤くんさんの映画レビュー・感想・評価

藤くん

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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

5.0

ひどく私のノスタルジーを引き出した作品に

「あまねく灰色のこの世界に捧ぐ」

人の一生はどれくらいなのか
それは経験に基づくと思う
短くても長く生きても経験の豊富さで時間は変わる
たった3ヶ月の留学
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WASABI(2001年製作の映画)

2.3

広末が若いからか演技に個人的についていけなかった、日本というより中国ぽい

プレステージ(2006年製作の映画)

3.7

映像が暗く感じたけど伏線の張り方から回収まで見事な一作

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.5


服のチョイスは抜群で
ブラピは何食べてても何飲んでもカッコいい
何なんだろうかあのセクシーさは
車も良かったな

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

3.5

イーサン若い
けど回を重ねるごとにアクションのクオリティが上がっててすごい

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

いくつか謎が残った
どうやってストーン戻したのか
特にソウルストーン
ウィドウの復活はあるのか
トニーのこどもは正義のヒーローなのか悪なのか
意味深なチーズバーガー
あの時からハンマー持ててたんだな
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.1

マーベルは映画じゃないって言われてたけどいいと思う
映像にかなり力はいってるしエンドゲームとつながってるとこもいい

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.1

世間で騒いでただけあってかなり感動。クオリティの高さに脱帽

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.0

3でかなり感動したからこれ以上はと思ったけどありな続編

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.6

おいけちゃっぷはやられる
すごくリアルだなと感じた

いつだってやめられる 闘う名誉教授たち(2017年製作の映画)

4.7

三部作一気に見ていつだってやめられるというタイトルの奥深さを感じた
終わることがあれば始まることもあって
始まりと終わりが隣り合わせである駅を切り取って真に迫るシーンは圧巻

いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

4.5

いつだってやめられるというタイトルが奥深いような感じがした
バルトロメオめちゃよい

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.4

お酒が生命線
自分を保つのにいる
其れで首の皮一枚つながってる
持病持ちでアルコール依存症の自分には
伝わるものがあった
学生のころこういう感じだったなと、、
人間そう変わらいってブラッドリークーパー
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.0

メッセージ性があるようでないような
と見終わったころには思ったのですがよくよく思い返せば
事情聴取のシーンは真に迫っていた
母親とは、父親とは、家族とは
世間とか一般とか
そこからみたこの家族は異常な
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