なほさんの映画レビュー・感想・評価

なほ

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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.0


すずめが草太さん連呼しすぎなことに気づいてから気になって気になって…
あと、神木隆之介さんってやっぱ声の演技もうまいのねぇ

私も仕事中クレーマーとか出たら、
かしこみかしこみ!お返しもうす!!って
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インヘリタンス(2020年製作の映画)

2.5


遺産であれを渡されたら
おいおい、チョットマテェ!となります
娘の負担デカすぎです

ALONE アローン(2016年製作の映画)

3.0


セリフがほとんどなくてもハラハラ感を感じられる音楽と映像の使い方だった

あの極限の状況で応援くるまであと17時間とか言われたら普通に泡吹いて倒れる
ソルジャー精神すごすぎ
何事も恐れずに一歩踏み出
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ペット(2016年製作の映画)

3.5

全キャラがいい味出してるし
動きや特性がリアル笑

飼い主の趣向と裏腹にメタル大好きな白プーが特に好きです

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.5

この映画の感想ほとんどが
『酒は飲んでも飲まれるな』
『マッツがかっこいい』

わかる。これに限る。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

4.5

騙し騙されみたいなのが結構続くから
少し中だるみ感も否めなかったが
それを耐えた先のラストの怒涛展開…
終盤内容濃すぎなのよ。
思わずえ?えぇ??って声出た
すごい満足感あった

あとキャストが豪華す
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ワン チャンス(2013年製作の映画)

4.0

幼少期に『誰も寝てはならぬ』を聴いてオペラに目覚め、
ついにはオーディションでそれを歌い長年の夢だったオペラ歌手に…
何度も挫けそうになりながらも「何事も一歩ずつ」で夢を掴んでる姿がよかった👏🏻

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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.6

アクション、ルックスに振り切ってた
銃とスーツ整えるシーンかっこよくて好き

ジョンの人生壮絶すぎて正気でいられんだろ、これ
山の中とかでわんちゃんと一緒にスローライフ楽しんでくれ

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.5

涙なしでは見れなかった
役所広司さんの演技力は言わずもがな、周りの人達の演技もキャラもとてもよかった…
ストーリーはこの世の生きづらさがよく現れてた
優しすぎると潰れちゃうし、一度過ちを犯すと戻るため
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.4


これが事実であることがショックだし、今もまだこういう事件が発生しているのだろうかと思うと本当にやるせない
終盤で事件の全貌が見えた時悔しくてたまらなかった
雪の中を裸足で10kmも走った少女はとても
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リトル・シングス(2021年製作の映画)

3.5

最後にストーリーがわかったような、わからなかったような…
些細なことがその人にとって命取りになるし、最後のシーンは特に些細なこと(物)は救いにもなるということか…?🤔

355(2022年製作の映画)

3.0

強い美人大好き
常人はピンヒールであんなチェイスできません

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.3

個人的には予想してなかった展開だったけど、
結局最後はそうなる
もはや安心感さえある
エスター、可哀想ではあるが君はもう家庭には関わらず野生で生きていけ。きっと君なら大丈夫だ。

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.8

サイコだ…
成功の味を覚えて、超えてはいけない線を何回も越えてしまってるところが人間のリアルなとこ

報道されているもののどこまでが『真実』で、どこからが『(造られた)真実』なのか。

主人公の交渉術
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コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.7

※絶賛厨二病の方はさらに沼にハマる可能性あり
※思わぬ害虫テロシーンあり
※キアヌめっちゃタバコ吸うやん
※なんだかんだ十字架が無敵ってこと?

大天使とサタンのキャラと登場シーンよかった
あの少年は
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.5

色気ダダ漏れのキアヌリーブスが魅せる身のこなしと銃の扱いに惚れ惚れする2時間だった。
もう視線からかっこいい。
そして黒のスーツが似合いすぎるんだから…
色気の致死量…
銃でやられる前に色気でやられま
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セッション(2014年製作の映画)

4.5

狂った指導者が演奏者の人生を狂わせ、狂った才能が芽生えていた
ドラムあんだけ叩けるのかっこいいな〜
叩けもしないのに、気づいたらリズム刻んでました

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.5

映画館にて鑑賞
さすがのアクション、スリル、迫力、ビジュアル!!!
命何個あっても足りんわ、ありゃ
私もイーサンが迎えにきてくれることを待ってます🙌🏻
さて、自分のコードネームでも考えるか…

セブン(1995年製作の映画)

4.5

つらい…つらいよ…
構成も演技も音楽も何もかもが素晴らしすぎるが故の胸糞悪さ…
終盤にかけて、『おいおい、まさか…!?』っていう嫌な予感が迫ってくる感じがすんごいんだから…
個人的にはオープニングと最
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.8

お父さんがルビーの喉に手を当てて歌を感じているところがとても印象的だった。
手話ってあんなにも喜怒哀楽が強く伝わる表現ができるのか…深い…

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

3.5

フィルムに映るほんの一瞬のことでも
結構人生に影響したりするわよね〜

特に喜怒哀楽もない感情で観られる映画です。
あ、これだけは言いたい。
『お母さん、猿とか飼ってる場合ちゃうで。』

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

4.0


映画館にて2回鑑賞
個人的に最後の最後らへんが激アツすぎる…
エンディング流れ出しても見るのをおすすめします!

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.0

みなさんおっしゃってる通り、
頭の片隅にずっと美女と野獣がチラつく…

映像は綺麗だし、声優さんや歌も良いと思うが、
観てる途中で、???ってなるシーンが多々あって入り込めなかった😀

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

3.8

目隠ししてソース味見からのキスと
3人のお出かけシーンは特にニヤニヤしながら見ました。
現場からは以上です。

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.0

もはや歪んだ愛とか言っていいものではないくらい大罪でしょ…
最後、クロエがいい子すぎるくらいいい子やと思ったら…そう来たか…
ナイスだ。

キングダム(2019年製作の映画)

3.5

原作勢です。政と王騎と楊端和のキャスティングをした方に大きな拍手を送りたいです。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.0

最後らへんは特に、どこを切り取ってもため息が出るほど美しかった…
別れをあんな素敵に描けるものなのか…
ビルの、去りがたいってことが生だっていうセリフは感じるものがあった。

あとみんなお目目がビー玉
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.0

正義を追い求めすぎると、何が正義かわからなくなって足を踏み外し、気づいたら暗闇の中
って感じのストーリーだったけど、

なんか最後が???って感じの終わり方だった。
モヤモヤというか、あれ?終わりか…
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

4.0

震災、殺人事件、生活保護の実態としっかり心にずっしりくるテーマの詰め合わせ

護られるべき人は護られず
護ろうとした人が護ることができなかった

苦しい時には誰かが聞いてくれることを信じてしっかり声を
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ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.2


最初は割と余裕かもと思っていたが
終盤になるにつれてビビってしっかり明かりをつけながら見た

ちょ、お母さんしっかり〜
弟くん大人すぎん?
ブレッドいいやつやん…
の3本だてでした。

グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0


また素敵な映画に出会ってしまった
今までなぜ観てこなかったんだ…早く観てればよかった!!!
そんな後悔が出てくるくらいいい映画
旅の後半にかけてお互いの人間性を理解して支え合うシーンとか、
クリスマ
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予告犯(2015年製作の映画)

3.8


悲しく涙ありの終わり方だったな〜
だけどなんとなくあたたかさを感じられる…

そんな映画です(過去一薄い感想)

インターステラー(2014年製作の映画)

4.8

なんっっっだこれ…
観た後のすごい満足感

伏線の回収の仕方、映像、音楽、構成全てが素晴らしい。
スケールもすごいんだから…
とりあえず虚しい語彙力では多くは語れないが、感無量だった。

てか冷静にお
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前科者(2022年製作の映画)

4.0

人は脆く、ちょっとしたことで人生が変わるきっかけとなり得ますよね。
保護司という前科者の更生のために欠かせない存在が報酬なしっていう現実があることにびっくりだし、
何より殺人は恨み・復讐がきっかけで繰
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.8

テディが酒に浸りだしたのも、根本には戦争体験で彼が負った心の傷があるわけで…
結果として妻も止められず、色んなトラウマに悩まされている現状。
これらのことから、いかに戦争の被害が後引くかっていうのも考
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.0

※グロ描写あり
※風邪やインフルの時に見ると頭おかしくなる可能性あり
※バイオハザードか?と思うシーンあり

序盤はオシャレな音楽と映像から、華やかなロンドン生活が始まると思いきや…
まさかのホラーっ
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