Nakaさんの映画レビュー・感想・評価

Naka

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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

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絶妙に体調崩してる時にみると一層気分が下がった。
意外とすんなりという印象なのは、この作品が他の作品の元になっている部分が多いからかもしれない。

ストーカー(1979年製作の映画)

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解説読んでふんふんなった。
その癖、こういうテーマとか雰囲気好きかもなどと思う不届き者。

赤と白とロイヤルブルー(2023年製作の映画)

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ええ、大好き
合間合間にジョークとしても、知識としてもあってアメリカとかイギリスのことより知りたくなるねえ

ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

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ストーリーがはっきりしてて、コメディ要素もびっくり要素も全部が丁度よかった~
ディズニーランダーになりたい

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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キモキショ映画。
気持ち悪いとか気色悪いとかそもそも言葉として使いたくないけど、いい意味で使うのは初めてかも。

全くオススメはできない。3時間、この世の最悪を詰め合わせたものを見たい気分ならって感じ
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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3D眼鏡久しぶりにした。貰っちゃって嬉しい。
前回作が10年前なの感慨深い。
始まる前の予告にmarvel多くて、何十年後にこうした世界観とかはどうみられているのか考える。数十年前のSF作品観る感覚ネ
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SFバイオワールド/女帝国の謎(1983年製作の映画)

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テーマとして面白くはあった。
単なるB級ではなくて、メッセージ性があるというかironyを秘めてる感じ。
ハチとかアリの巣ってこんな感じなのかな。
そもそもSFものをよく途中で断念する人なのでお腹いっ
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ボーンズ アンド オール(2022年製作の映画)

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観終わった時には横隔膜がうずうずして、なんだか残る映画になった。
ふとした瞬間に頭をよぎった時には、この映画を観た人に伝えたい。

こんな気持ちになれることを含めて大成功だよと思う。

恋人ができたら
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ヴィルコの娘たち(1979年製作の映画)

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理解できない物語を読んでいる気持ち。
昔の小説を感じさせる、一定のリズムで過去と時間の経過を情景として捉える気持ち。
赤毛のアンとかハイジ思い出した(海外の田舎のイメージがこれ、場所は違うけど)
クリ
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シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

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行くからね!
やっと観れた。

彼の事が忘れ去られていた時期もあると知って、物語や歴史の全てを語り継ぐことの難しさを感じた。今知られている歴史、知っている歴史なんてきっと一部に過ぎないのかと思うと取り
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ディナーラッシュ(2000年製作の映画)

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Divine:)
なかなかに好きな映画になった。
ドラマがいっぱいあってレストランはこうでなくっちゃと。
シェフのフロアのわちゃわちゃやウェイターたちの関係性、客層含めていい空間。
NYのイタリアに誘
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わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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テンポ感も含めて好き。
なんだか元気になった。
レイトショーで夏休み初日になる前に観れたのも全部含めてよかった。
好きな人をデートに誘いたい。

浮気の感じがリアルで足バタバタさせっちゃった。

風が吹くまま(1999年製作の映画)

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なかなかに好き。
思い描く異国のひとつ。
映像がかなり刺さる。

映画と全く関係ないけど、フィリピンとハーフの子が教えてくれたはじめてのフィリピン語がAllo?だったの思い出す。本当にフィリピン語、タ
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ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

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英語はもちろん日本語訳の言葉がよかった。

シンプルに読みたいなと思う。
久しぶりにみた映画がこの作品でよかった。物語や作品が自分との対話の時間になるのが実感できた。

Since you were
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

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天使だから何しても許される、こんなギリシャ神話やローマ神話というかありそう。このまま地獄いくとか、人間界に今あるカリスマ性をばら撒いただとか。
ローマなら薔薇の刑受けてただろうに。

不謹慎の極みだけ
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パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間(2013年製作の映画)

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銃関連についてのポッドキャストでケネディの話が出たからタイミングよく。
未だに文書公開してないんだな、ただ単純にとんでもない事件だよなと。
組織的な観点からみるとアメリカの州ごとの法令とか権利の強さっ
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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長い目を持って正しい判断ができるようになりたい。
本当に溢れているし、大したことないって目や脳で見過ごされている。
こうはなれないって思っちゃうから自分も同じなんだろうな。

あらすじとか全く知らずで
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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演者が最高〜
噂には聞いてたけどイケオジが増えました^^
ハリーポッターloverではないけど、やっぱり自分の中で映画から貰うワクワク感の高い位置にあって、それをファンタビでも何度も感じる。
ファンタ
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博士と狂人(2018年製作の映画)

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高貴な博識な雰囲気を感じる。

英単語をもっと知っていたらと思いつつ、日本語すらこんなにも美しいのに知らない自分が少し惨めに感じた。

言葉って面白いけど入り込めてないんだな〜くうう。

実話とか実際
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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Amazon様様〜

通過儀礼って感じ。
最高にクールで、映像撮るのはshootって言いたくなる。

ちっぽけだけど兄がいると分かる感覚なのかも。こっそり痕跡なく部屋を探るとか、少し年上に囲まれてこき
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マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

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思いの外繊細だった印象。
流し見しちゃった部分もあってか、感情や展開が掴めないまま終わってしまった。

ガツンとパーティーの中にいる自分や、車内で盛り上がるのも経験してみたい。

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

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訳した人すげえってなる🪖
場面に挟まれる映像とか音楽がさすが。

ここ数日戦争モノに触れてる。
全部、全部フィクションにでもなればいい。

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

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漢感じた。
表裏一体を強く感じた内容だった。
自分は経営者にはならないし、なれないナ。
岡田っちはじめとして山崎監督み溢れてた。私は鈴木亮平になる人生歩んでみたい。

グレンとグレンダ(1953年製作の映画)

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世にも奇妙な物語のタモさん味を感じた。
所々のおふざけに見える描写は意図的なのか、受け取り手に託したのか気になる。
確かに奇妙だけど、昔の映画だからとかこういう映画もあるよなみたいな理由付けをする自分
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