まっつんさんの映画レビュー・感想・評価

まっつん

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ダーティハリー(1971年製作の映画)

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全然銃とかに詳しくないですがメッキ仕上げのハンドガン?マグナム?みたいな、とにかくそんな銃が特別なものとして扱われながら話が進んでいく その銃がどんな理由で特別なのかが全く腑に落ちないまま置き去りにさ>>続きを読む

涼宮ハルヒの消失(2010年製作の映画)

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ネットコミュニティが巻き起こした文化現象の代表例、「涼宮ハルヒの憂鬱」の続きにあたる部分の映画 とにかく時間が過ぎていく切なさと儚さを痛感 傑作だと思う

鉄道員(ぽっぽや)(1999年製作の映画)

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広末涼子の"良さ"に圧倒されたい人向け あるか分かりませんがどこかのサイトで切り抜きだけ観るとかでもいいと思う

グレン・ミラー物語(1954年製作の映画)

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伝記映画はあまり観れていませんが、金管楽器奏者の中でトップクラスに好きな人なので観ました。彼には絶対的な忠誠を誓っています

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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どういう神経で他人の家に転がりこんで飲み会を開くことを良しとしているの?美大を目指している女の人が洪水さえも厭わずに、トイレで天井から取り出したタバコを吸うシーンが印象的 喫煙者として生きる上で培われ>>続きを読む

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

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天才数学者が出てくるシリーズという情報だけで観るに至ってしまった、詐欺にあった気分。しかし詐欺というものは仕掛ける側と引っかかる人の両名が揃っているという前提の上でしか成り立たないのでありましょうから>>続きを読む

雨に唄えば(1952年製作の映画)

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最寄駅から自宅まで濡れて帰る必要がある時、この曲この映画の妄想だけは外せない 『人生は嵐が過ぎ去るのを待つためのものではなく、雨の中で踊れるようになるためのものだ』何回も思い出したい名言すぎる名言

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

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映画のようでいて実はフロントメモリーのPV。何かの手違いで2時間弱もの尺になっている

スローなブギにしてくれ(1981年製作の映画)

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日本の良い映画。タイトル厨の僕の心にも見事に突き刺さってしまっている

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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フィルマークスの評価あまりにも高すぎませんか?物語とは往々にして、開始と同時に問答無用で奇っ怪な設定が突き付けられるものではありますが、その設定に序盤から付いていけていない訳だから面白いと思えるはずが>>続きを読む

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

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あの有名なサントラ、愛のテーマって曲名らしいんですけど そこで流すんかい!ってところで流れてて衝撃でした よく◯◯界のドンとかって言うのこれがルーツだと思い込んでて調べてみたら、普通にスペイン語だのイ>>続きを読む

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

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観終えた頃には時すでに遅しって感じで、USJのアトラクションがミニオンに変わってしまっていた 仮にこの先ミニオンの映画を観ようものなら量子エンタングルメントのような相関が成立してしまいそうで恐ろしくな>>続きを読む

バーレスク(2010年製作の映画)

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明日から『天使にラブ・ソングを…(1992)』とこの映画の内容が完全に入れ替わったとして、その事実に気付く人など人類で一人もいないと思う こっちもこっちで面白い

吉原炎上(1987年製作の映画)

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良かった/悪かったの2択を迫られた時かなり迷う そんな映画。そして悩んだ末、「悪かった」で提出するような映画

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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台詞の良さが異次元級 台詞が良い 全部良いけど台詞が良すぎる めちゃくちゃだいすき 台詞台詞台詞 この先死ぬまで1種類しか映画を観られませんということになったとしても、僕にはパルプフィクションがあるの>>続きを読む

レインマン(1988年製作の映画)

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ちょっと微妙 日本でこんなドラマなかった?椎名林檎さんの主題歌のやつ

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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映画の話になって、相手もこれ観てた時の嬉しさは異常 被って一番嬉しい映画 いつかこの映画の話だけを誰かとずっとしたい 3番目くらいに好きな映画

サンタクロースになった少年(2007年製作の映画)

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タイトルで話の内容が分かるのは何一つ悪いことじゃないけどタイトル通りすぎるし、その過程でほとんど何も起こってなさすぎやろ ワイルドスピードが「車に乗っている男」だったり、ハケンの品格が「バイトでかなり>>続きを読む

ローマの休日(1953年製作の映画)

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オードリーヘプバーンが美人すぎる はっきりわかんだね

メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

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コメディ映画にそんなに明るくないけどすごく良かった。ありがとうございます

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

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泣く子も黙る胸糞映画のラストリゾート、史実通りに撮っただけなんかもしれんけどちょっとヤバすぎる。耐えられない辛さでした 面白かった

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

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オードリーヘプバーンの美人さ・上品さ・お茶目さの3拍子が揃ったヤバ映画です(主題歌のムーン・リバーが3/4拍子な事と掛かっているおもしろコメント)ショーウィンドウのシーンを観て、ああ、世界中の人がこれ>>続きを読む

恋におちて(1984年製作の映画)

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これって金曜日の妻たちへの方が先なの???それ次第でイメージがだいぶん変わってきますが、、、いくら若い頃のデニーロがかなりカッコいいとはいえ、、、

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

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後にも先にもこの映画だけやと思うけど昼間に借りてきて連続で3回観た 2周目以降見直さな理解に及ばんシーンがあるとかではなく永遠に観ていられた ほかにもたくさん借りてきてたせいで翌日からは観ることができ>>続きを読む

グリーンマイル(1999年製作の映画)

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評判があまりに良すぎてハードル上がってたのかなあって思う 何も知らずに観たかったと後悔 SF要素が邪魔すぎると思った 要るんですか?絶対にこれで死にたくないランキング1位の死に方をみせられてちょっとド>>続きを読む

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

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キチガイが作ったと確信を持って言える映画 2部構成っぽいけど勿論まとまってない(繋がってはいる) ラストも意味不明 納得してないわけじゃなくて理解ができん系の意味不明 これほんまに面白いです

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

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人前で死ぬほど泣いちゃった映画 あと一回は観たい これちょっとしんどいから何回も観れない

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

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ビーチボーイズのあの曲の映画、あの曲使ってるからそりゃあ良いずるい 話は普通

マッドマックス(1979年製作の映画)

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愛の不時着でヒロインがマッドマックスの話するシーン最高 この映画はゴミ
※というかCGとかが発達しまくったせいで今こんなん観たら流石に色褪せて見えるに決まってる。じゃあサザンのミスブランニューデイとか
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