たかが世界の終わりさんの映画レビュー・感想・評価

たかが世界の終わり

たかが世界の終わり

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

2.8

何故観たのかわからない
誰か教えてください
かなりつまらなかった

ひろゆきさん、
自分の著書をあんな風に扱われたとしても
別にNG出さなかったんだなあ、と

プライドが高いのか低いのか
彼の変わり者
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ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.0

伊藤沙莉ちゃんのあんな表情、
お初にお目にかかりました



盛大な好奇心と緊張感のなか、
ようやく迎えた好きな人との夜



キスひとつへの流れでさえ
その滑走路の長さったらもう
ため息が出るほどで
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恋する寄生虫(2021年製作の映画)

3.2

重度の潔癖症の男の子と
視線恐怖症の女の子が出会い、
互いの生きづらさを共有することで
距離を縮めていく



脳に寄生する虫が
いわゆるそうした精神疾患の原因だとされる



その虫を手術で取り除け
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うみべの女の子(2021年製作の映画)

3.2

アップリンク吉祥寺での
最終日の最終公演回に。

わずかシートが三列しかないシアター
会場はひとつも空席はなく
最前列での鑑賞

あそこまで小さな空間だと
なんというか
皆でひとつの乗り物に乗っている
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ムーンライト・シャドウ(2021年製作の映画)

3.0

想像以上にちょいこわ

菜奈ちゃんが出てる作品は全て見るというルールがあるので、見ましたけど、内容は別に普通。
死者と再会する等オカルト系は
やはりなかなか感情移入できない。
まあ小松のお嬢様が相変わ
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Summer of 85(2020年製作の映画)

3.8

オゾン様、またもやクレイジーな名作をこの世に生み出してくださいました…

本当に良かった。落ち着いたら感想書きます。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.0

三度の飯より春樹が好きな私、
早速公開日当日に楽しんできました!

本当に面白いくらいに面白くない!笑
春樹の作品の実写化は
どうしてこんなにもつまらなくなるのか…

“春樹っぽさ”だけ残した、
出来
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ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

3.8

「月の涙」の伝説を、あなたは信じる?
それは、あらゆる疫病を治す奇跡の花
まさに不老不死の象徴だ


親父ギャグが大好きなマヌケ船長フランクと
パンツスーツがトレードマークの勇敢な女性リリーとその弟で
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

映画館で観ていたら
間違いなく途中退出していたと思います


もっと、心理的なサイコパス感が欲しいです
あそこまでドカンとかなり派手に
直接的なグロいシーンを
取り入れておきながら、グッとくる要素が大
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はるヲうるひと(2020年製作の映画)

3.0

そこは倫理、常識から遠く離れた
権力と金がモノを言う反道徳的な監獄。

出来ることなら踏みつけて、潰して、
無くしてしまいたいくらいに救いのない世界。

「ねえ、これは誰?」
鏡に映る自分を指差し、
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

「だからさ、私で良いじゃん。
すみれさんじゃなくて、私で」

『街の上で』を観て、
久々にこちらも再鑑賞しました。
大学のレポートに追われる日々に、
束の間のご褒美タイム。
灯を消した部屋、微かに開け
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街の上で(2019年製作の映画)

3.5

『意味のない味のチーズケーキ
君のいない街のおれ
待つ辛さをこの苦さで紛らわしている』

舞台は私の大好きな下北沢
古着屋と古書店と演劇を巡り
それぞれに深い陰を纏う若者たちが
錯綜しつつ今を生きる物
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

4.0

何回も何回も観た作品
レビュー投稿を忘れておりました
蜷川実花様のハイセンスな映像美術に
度肝を抜かれます

特に女性キャスト軍の
濃過ぎるまでの個性、艶やかな演技に
たまらなく心を掴まれました

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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

やる人がいればやられる人がいる、
某村上さんが言っておりました

「やった方は適当な理屈をつけて行為を合理化できるし、忘れてもしまえる。見たくないものから目を背けることもできる。でもやられた方は忘れら
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.0

「日本では女性について発言をするときに『自分はフェミニストではないけれど(=面倒くさい女じゃないですよ)』という前置きをしないと、意見を言いにくい雰囲気があります。」
【出典:当作品のパンフレット内の
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天国にちがいない(2019年製作の映画)

3.5

久々だ。ここまで監督、作成側の意図の読み取りが難解な作品に出会ったのは。サラッと見ただけでは意見の一つさえ持てない。焦点のようなものをどこに当ててストーリーを追ったら良いものか。常時迷いながらであった>>続きを読む

天空の結婚式(2018年製作の映画)

2.8

プロットがよく把握出来ず、そもそもこの作品のメッセージ性が弱いのか私の感性に問題があるのか、それすらも分からなくなったがそうやってカオスな作品に混乱させられる日があったって、それもまた”ベェ〜ネ”>>続きを読む

若き人妻の秘密(2011年製作の映画)

3.3

やはりレアセドゥ、笑顔よりも真顔のほうに
より魅力を感じる不思議な女優さん



噛めば噛むほど味が染み出すガムの如く
唯一無二の重層的なオーラを纏う



どんでん返しという言葉を借りれば
コンパク
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

3.5

途中で寝てしまってストーリーがわかりません。
ドランの絶賛する作品ということで見に行ったのですが、、、。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.8

「俺はNYのバーで働いてたから知ってる
この世は複雑だ」



1960年代、
人種差別が色濃く残るアメリカ南部にて
偶然かはたまた必然か巡り会った二人の男がいた



素直で真っ直ぐな生き方をする
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天才画家ダリ 愛と激情の青春(2008年製作の映画)

3.8

“イチジクと激しい音で
熱狂した昼下がり
傷ついた騎手たちの太ももに日差しが落ちる
西風に乗り黒衣の天使は飛んでいく
天使は長い髪を編み
オリーブ油の心臓を抱く”

鼻先が触れる。
危険信号のようなも
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さくら(2020年製作の映画)

3.5

人間という生物のずるさ、儚さ、無力さ、残酷さを目の当たりにする度に私は自分が生かされていることの意味を問うては吐きそうな程に苦しくなる。
小さな幸せというのは確かに日常に散らばっていて想像以上にそれら
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アンダー・ハー・マウス(2016年製作の映画)

3.5

エリカリンダーの息を飲むような美しさには圧倒されました。

ムースの隠遁(2009年製作の映画)

3.0

現実というものを嫌に見せられている感じ。
オゾン監督を愛する以上
ハッピーエンドは好まないが
ひたすらに先の伺えない暗い洞窟を
何の当てもなく彷徨っているかのような
救われない話であったのは事実。
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グランド・セントラル(2013年製作の映画)

3.0

レアセドゥ目的で見たので他はどうでもいいです、すみません(笑)

なまいきシャルロット(1985年製作の映画)

4.0

一瞬にして彼女は心を奪われた。



学校での勉強、家族のこと、友達のこと…
何にも関心を示さなかった
13歳の少女シャルロットの感性を強く揺さぶったのは、とある少女の奏でるピアノの旋律だった。
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Tattoo-刺青(2007年製作の映画)

4.0

「________今夜私を独占する?」



自身の色気を武器に
ウェブガールとして
男たちを誘うことで生計を立てる
小緑の可愛らしい笑顔はどこか刹那的で



刺青師であり、一見気概を持ち
常に前を
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マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

4.0

愛するドランの最新作を
公開日初日に鑑賞してきました。
(大学の授業は休みました(笑))



パンフレットから随時文章を引用しながら
拙い文章力で私の率直な感想を。



<とても目立つ傷なのに、友
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Ricky リッキー(2009年製作の映画)

3.5

オゾンがこの映画を通して
何を伝えたかったのかは
私的にはよく分からなかったのだが、



頼りない大人たちが
リッキーという空飛ぶ赤ちゃんを授かったおかげで
自分たちの心の弱さに気づき、
成長する話
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ブエノスアイレス(1997年製作の映画)

3.0

直近に見た「窮鼠はチーズの夢を見る」が私のドストライクすぎてこの映画の感想は忘れました(笑)

スイミング・プール(2003年製作の映画)

3.5

これは、、、凄い



ついこんな短絡的で質素な言葉を
選んでしまったことを許して欲しい



だがそれ程までに
衝撃的なクールな構成とアイディアのように感じたのだということを伝えたい



ここまで
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エレファント・ソング(2014年製作の映画)

3.5

この映画を見た理由は1つ



私の愛する監督グザヴィエドランがこの作品の脚本を読み、「まるで自分自身のようだ」と話し、出演を強く希望したというドランファンとして見ざるを得ないと確信した



ドラン
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エンジェル(2007年製作の映画)

3.0

たまにあるオゾン監督のウーンな作品。
生粋のサスペンス好きなので
これはキツかった。
書くことがないけれど、
「8人の女たち」を観た時と
同じような退屈さがあった。
「二重螺旋の恋人」と「危険なプロッ
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天使の涙(1995年製作の映画)

3.8

「わざと彼と距離を置く
知ると興味を失うから」



ウォンカーアイ監督の描く女性たちは皆
唯一無二の独特の可愛らしさで無双しており
見ていて快感を感じるまでである



そして、彼女たちは当然ながら
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美しいひと(2008年製作の映画)

3.5

内容は大して魅力を感じませんでしたが、
私が迷わずこの映画を見たのは
私がこの世で1番愛する女優レアセドゥ様が出ているからです。以上です。
ふざけた文章でごめんなさい(笑)

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