最近ドラマ「不適切にもほどがある!」を見ておりますが、娘役の河合優実さんと吉田羊さんの息子役の坂本愛登くんが出演されています。
特に坂本愛登くんは、安藤サクラさんの息子役で、見たことあるお顔なんだけど>>続きを読む
キー・ホイ・クァン見たさに加え、「スイス・アーミー・マン」がツボにハマった為に劇場に行ってきました。かなり空いてました。(オスカー前だったから?!)
やりたい事全部詰め込んだような、まさにエブリシン>>続きを読む
時間の都合で吹替版で見ました。
違和感なくてとても良かったです。
特に森川智之さんのマーティン・フリーマンは本人よりも本人ですね。
日本の吹き替え技術は素晴らしいです。
あまり期待していなかったもの>>続きを読む
前作を鑑賞してIMAXで観るべきだったと後悔した為に、今回はIMAXで鑑賞。
予告編にあの方の後ろ姿が映っていた事もあり、はりきって初日に行ってきました。
そこに行くまでのオンラインチケット争奪戦も凄>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
久しぶりに映画館に行きました。しかも初日。
先ず、始めにウィレム・デフォーにスーパーヴィランDE賞!
お見事でした。前フリが凄すぎて笑みがこぼれました。
まさかまさかの懐かしの顔ぶれが拝見できて満足>>続きを読む
ご結婚おめでとうございます。
誰にも感情移入できず、作品にも入り込めず、置いてきぼりでしたが、主演のふたりが眩しい作品でした。
主演が違っていたら、最後まで観れなかったと思います。
カツ丼シーンが>>続きを読む
顔が良すぎる!!
笑ってる顔、怒っている顔、悲しんでいる顔、カッコつけてる顔、すべてが愛おしく感じるユ・ヘジンの顔。まるで、ジャングルの王者ターちゃんのようなギャップがたまりません。
役によって身長が>>続きを読む
油断していたらいつの間にか、ホアキン・フェニックスのダンスに魅せられているという恐ろしい映画でした。笑
コメディアンのジョーカーが無敵の人になるまでの過程が悲しすぎる。痩せてましたよホアキン。
ジョ>>続きを読む
ミュージカル映画はあんまり好みではないんですが、エルトン役のタロン・エガートンに見事に魅せられました。
しかも歌も吹き替えではなく、エルトン・ジョンを自らのものにして唄っています。凄い!
どうしても>>続きを読む
X-MENシリーズ大好物です。
今回、映画で学べたことは、サーモグラフィーの正しい使い方と、鉄道の綺麗なたたみ方です。笑
スキンヘッドのマカヴォイさんを見ると、どうしてもシャマラン映画を彷彿として>>続きを読む
QUEENの音楽があれば、普通に映像が流れてるだけでも良いのに、映画にするなんて本当にズルいです。笑
オープニングの20世紀フォックス・ギターファンファーレは120点満点です!ワクワクしすぎました。>>続きを読む
ルックスなんて関係ないね的な映画をこれから観に行くよ!って上映前に、ドリンクを手渡してくれた店員さんが180センチあるくらいの福士蒼汰さん似の笑顔が素敵なイケメンで、ちょっと作品に入っていくのが難しか>>続きを読む
ちょっと見てみようかぐらいの気持ちで鑑賞。
ですが、なんなのこの湧き上がる感情は!ってくらい心を鷲掴みにされました。
フラフラ生きているチャラめの夫をリリーさん、何事もきっちりしたい妻を木村多江さん>>続きを読む
ミュージカル映画には、なかなかハマれませんが、キャスト目当てで行ってきました。
ヒュー・ジャックマン、ミシェル・ウィリアムズ、ゼンデイヤを主に楽しみにしていましたが、不意打ちでザック・エフロンの歌と>>続きを読む
こんなに観客の女性率の高い映画は久しぶりかも。
原作は綿矢りささんの同名小説。
昔に読んだハズですが、すっかり内容を忘れていました。
ヒロインは妄想癖で、忘れられない中学生の頃に好きだった男の子をか>>続きを読む
前作も面白かったですが、今回もまたまた仕立ての素晴らしいスーツ姿で魅せてくれました。
なんといっても、色んなシーンでのエグジーの義理堅さが最高です。
エルトン・ジョンも美味しすぎる役どころで、笑わず>>続きを読む
今回も宇宙規模の家族のもめごとには変わりありませんでしたが、1作目とも2作目ともひと味違った3作目でした。
言うなれば、マイティ・ソーとパーリィ(語尾上げ)タイム with 愉快な仲間たちみたいな軽>>続きを読む
アウトレイジは全員悪人だけど、こちらは全員クズだと聞いた上で鑑賞。
蒼井優ちゃん演じる十和子の奔放っぷりと関西弁にドキリとし、阿部サダヲさん演じる陣治の不潔っぽさに嫌悪感を覚えました。食事時に差し歯>>続きを読む
ブレードランナーは鑑賞済みですが、ライアン・ゴズリングとハリソン・フォードが見れたらいいかなぁくらいの軽い気持ちで劇場に行ってきました。
更に廃れた未来2049年の世界観はお見事。
近未来のネールア>>続きを読む
突然のブルース・リーの登場に、これタイトル合ってる?ってドキっとなりました。
時は1978年。
ブルース・リーの人気がジャッキー・チェンへと移り変わりつつある頃に高校生だった主人公。
主人公のクォ>>続きを読む
ザック・スナイダーが携わっているという事で期待高まりながら劇場へ。
時間の都合で吹き替え版を鑑賞。
序盤はダイアナの少女時代のかわいいアクションに和やかムード。そして鬼指導者役のロビン・ライトの吹き替>>続きを読む
スパイダーマンもトビーの頃から数えて6作品目で、どの作品が一番好きかと聞かれたら悩んでしまうところですが、一番楽しいスパイダーマンは?と聞かれたら、私は今回のトム・ホランドのスパイダーマンと言いたいで>>続きを読む
毛がまだ生えていないツルツル男子と剛毛女子の青春映画。
剛毛女子はツルツル男子に自分の毛の処理をお願いするのですが...。
女子の毛剃りに夢中になる男子って、ざっくりした内容だけ聞くとオカシイんです>>続きを読む
モアナの余裕のある態度(オチ部)に、思わず笑い声が出てしまいました。
何事にも余裕がなければダメですねー。
映像が美しく、モアナの赤ちゃん時代のムチムチっぷりが凄くかわいくて癒されました。
安心、安>>続きを読む
ナイナイ主演の青春映画。
随分と昔に、脇役のブラマヨの吉田さん目当てに鑑賞しました。
もう20年以上も作品ですが、今回もまた主演のナイナイ矢部さんとヒロインの大河内奈々子さんとの距離感にキュンキュン>>続きを読む
マクドナルド誕生の実話ですが、マクドナルドが協賛してくれないくらいウラでは、こんな酷い事があったんだなぁと納得です。
主人公のレイ・ロックの恥も外聞もなく、人情のカケラすら持ち合わせていない人柄、そ>>続きを読む
過去の銅メダルの栄光にすがったままアラフォー?になってしまった女子体操選手ホープ。
ひょんな事から、同じ地元で金の卵の女の子、マギーのコーチを引き受ける事になります。
私がいるのに、彼女がメダルを取れ>>続きを読む
韓国版のリメイクとは聞いていましたが、いざ見て見ると、阪神淡路大震災の事が絡めてあったりと、かなりオリジナル版から変更されているのだろうかと冒頭からアレンジが気になりました。
殺人犯の正体は途中から>>続きを読む
幼い頃のトラウマと宗教上の理由により、銃には触れず、人殺しもしないと誓い、兵士を助けに助けまくる衛生兵の実話。
主人公のデモンド・ドス役をアメイジングなスパイダーマンや「沈黙」でパードレを演じたアン>>続きを読む
子連れのシングルマザーが結婚して、ステップファミリーとなりました。
真面目で優しい新しいパパをウィル・フェレルが演じ、ワイルドでセクシーな子どもたちの実父をマーク・ウォールバーグが演じています。
子>>続きを読む
スラム育ちが王になる⁈
うーん。どうでしょう。
スタイリッシュさが手伝ってか、いつ「SHARPENS YOU UP」って入ってもおかしくないくらいフリスクのCMみたいでした。言い過ぎ⁈
こんなにお金>>続きを読む
ジャケットと出演者を見て、勝手にウディ・アレンの作品だと思い込んでいました。
「ペーパー・ムーン」のピーター・ボグダノヴィッチ監督作品でした。
しかし、オシャレな作品を撮影できる監督って、いつまでも>>続きを読む
3年ほど前に鑑賞しましたが、今夜の金曜ロードショーで感想を書いていない事を思い出しました。
評判がかなり割れていたこちらの作品。あまり期待していなかったのですが、ニヤニヤしながら拝見させて頂きました>>続きを読む
ローガンが老眼に!
ウソみたいな本当の話。
ミュータントだって老いるんです。
時は2029年。
ミュータントは絶滅寸前。
ウルヴァリンことローガンは、運転手をしながら生計を立てて、ひっそりと暮らして>>続きを読む
M・L・ステッドマン原作の「海を照らす光」を「ブルーバレンタイン」のデレク・シアンフランスが監督。
主演はマイケル・ファスベンダーとアリシア・ヴィキャンデル。
当時、今も?この2人は付き合っていたよう>>続きを読む
マベってきました。
実は前作も劇場に行ったハズなのですが、すっかり内容を忘れてしまっていました。汗
ですが、言える事は前作を余裕で超えてます!
時間の都合で、3D吹き替え版で鑑賞。山ちゃんやっぱり>>続きを読む