ナオフェッサーXさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

ナオフェッサーX

ナオフェッサーX

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息もできない(2008年製作の映画)

3.7

エンターテインメント的な大げさな暴力シーンでなかったので余計に痛かったです。
ざっくりしているフィルム繋ぎも味があって良かったです。
ヒロインの女の子は後半になるにつれてどんどん魅力的に見えるから不思
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塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.1

18年間塔にこもっていて急に外に出た時のラプンツェルのメンヘラっぷりは特に面白かったです。
フリンライダー王子、素敵すぎ!

トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

4.0

クリスチャン•スレターを観る映画。
う〜ん、カッコイイ!

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

4.1

王子様映画バンザイ!
ニック役のアーロン・エッカートがタッパでティラミスを持ってきてくれるシーンが眩しすぎました。いいよね〜!

フィリップ、きみを愛してる!(2009年製作の映画)

4.1

ユアン•マクレガーの乙女っぷりが可愛らしすぎました。
ジム•キャリーの不屈の愛と男らしさも見ものです。
ラブコメディーよりラブコメディー。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.6

アバタもエクボが徐々にエクボもアバタに変っていく様子が切ないながら、笑えました。
結局、好きな時は何をしても好きだけど、嫌いになったら何をしても嫌いなんですよね。笑
オチも好きです。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

4.2

長さを感じさせない衝撃と面白さでした。空洞です!

テネイシャスD 運命のピックをさがせ!(2006年製作の映画)

4.0

おバカで下品で最高です!
そっくりすぎるジャック・ブラックの子役や、イラストも凄くツボに入りました。
メタルファン必見!

バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.6

好きですね〜。
見終わって、思わずココアを入れました。
愛すべき作品です。

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

1.0

ある意味驚きました。
テーマソングを聞くだけで十分でした。

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

2.8

アリエッティの涙の粒が大きすぎてなんだかちょっとシラケてしまいました。

JSA(2000年製作の映画)

4.0

頭の中で拳銃の弾の数を真剣に考えたのは、生まれてはじめてかもしれません。笑
ソン•ガンホ渋かった!

甘い人生(2005年製作の映画)

4.2

人生甘くないですね〜。笑
まるでイ•ビョンホンのPVみたいでした。
カッコ良かった〜!

時をかける少女(2010年製作の映画)

3.8

仲さん観たさに劇場へ。
銭湯から出てきたときの仲さんの70年代スタイルがとってもキュートでした。

曲がれ!スプーン(2009年製作の映画)

4.0

言葉のやりとりが楽しかったです。マスターのあの感じも良かったなぁ。
優しい気持ちになれるクリスマス前に観たい作品でした。

ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ(2009年製作の映画)

3.5

美術さん凄腕。
キャラは、みんなどこか抜けているんですよね。
お話も、どこかポッカリ抜けているんですね。この抜け感がいい味出してるんでしょうね。
常に丁寧に話す事って、嗚呼スバラシイ!

インスタント沼(2009年製作の映画)

3.9

まったり楽しく笑えて元気が出る映画でした~。
映画館を出たら、手を合わせたくなりました。(^人^)

バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

3.4

豪華キャストなのに、みんなどこか抜けている役といった設定に、本当の意味の豪華さを感じました。笑
気持ちの良い裏切られ方です。
こんなブラピは他では見れません。笑

マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと(2008年製作の映画)

3.6

誰もがうらやむナイスカップルですが、多くの人が自身に投影できる、不妊、家事、育児、仕事等の悩みを時間と共に抱え、解決していきます。
自分達の成長と共に、新婚時に子育ての予行演習のつもりで飼い出した愛犬
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ヤッターマン(2008年製作の映画)

1.0

これはヒドイですね。
深キョンは、可愛かったです。
劇場で観ました。泣

僕たちのアナ・バナナ(2000年製作の映画)

4.6

エドワード•ノートン初監督作品。
ユダヤ教のラビ、キリスト教の神父と幼馴染のアナとのベタな三角関係のお話。
ノートン監督と製作のブルムバーグの理想像として誕生したアナ。
ジェナが見事に演じております。
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うた魂(たま)♪(2008年製作の映画)

3.2

ジャケット通りの爽やかで楽しいお話でした。
ゴリさんが30代で高校生役をされているんですが、妙にハマっていました。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.6

誰にも突付かれたくない部分を、あえてのフューチャー。
こちらが顔を隠したくなるようなシーン、映画なのに見て見ぬフリをしてあげなければと感じる事が多々ありました。
このような気持ちになるということは製作
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ウォーリー(2008年製作の映画)

4.0

劇場にて鑑賞。
環境汚染の問題だとか友情だとか愛だとか、たくさん詰まった映画です。
エンドロールのドット絵にぐっときました。

トロピック・サンダー/史上最低の作戦(2008年製作の映画)

4.0

設定の細やかな作りこみは流石、完璧主義者ベン•スティラーだなぁと思いました。
劇場ガラガラでしたが。
日本人には、ちょっとブラックですね。
最後に、あの大物スターのダンスが見れます。

ハンサム★スーツ(2008年製作の映画)

3.8

小説が基の映画としては、完璧な映像ではないでしょうか。
老若男女楽しめる幅広い作品だと思います。劇場で観ました。
森三中の大島さんが、とてもかわいく見えました。

京義線(キョンイセン)(2006年製作の映画)

3.6

2008年にBS2で放送されているNHKアジア・フィルム・フェスティバルで観ました。
切ない雰囲気良かったです。

ナチョ・リブレ 覆面の神様(2006年製作の映画)

3.5

こんな絵になるジャック・ブラックはじめて見ました。
あったかコメディ。
エンドロール良かったです。