Naokiさんの映画レビュー・感想・評価

Naoki

Naoki

映画を愛してるので採点は甘めです。
ベストムービーは2017年の仕様。

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ドラマ(2)

海街diary(2015年製作の映画)

4.5

隠れフェチ映画。
女優たちの仕草はもちろん、縁側、日本家屋、カレー、家天ぷら、墓参り、行きつけの食堂、浴衣、梅酒作り、籠、扇風機、ノーメイク(風)、こういう日常へのフェチズムが積み重なって出来ているよ
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MASTER マスター(2016年製作の映画)

3.9

舞台がマニラまで行くのは007みたい!
面白かったけど娯楽大作という感じで。

牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

4.6

観るのは大変だったけど、綺麗な映画だった。
散文的な映像が散りばめられて、人や時代を淡くなぞりながら物語はゆっくりと時間をかけて進んで行く。
懐に隠したナイフは何故か何度も彼の手から落ちてしまう。

コインロッカーの女(2015年製作の映画)

3.9

ストーリーは王道なビターめなマフィアものなんだけど、女ボスに女主人公で描かれるのが何とも今っぽい。
韓国ノワールの雰囲気ムンムンで絵も抜群にカッコよい。
濱マイクとか好きな人(自分も)とかはツボだと思
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.7

バックトゥザ・フューチャーとかE.T.と同じキラキラした感性で作られててスピルバーグは偉大だと思わされた映画だった。
マーベル作品だと辟易するようなCGもVR空間だと全然気にならず、スピルバーグ節のレ
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.7

ジャックブラックが見たくて急遽鑑賞。
最後の方はホロリとして良かった!

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.4

意義のある仕事を成し遂げたくなった。
茶番と化した現代のメディアへスピルバーグからの喝だね。

ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ(2017年製作の映画)

4.3

外国人の彼女と長い間付き合っているので色々とリアルだった。
結構笑えるところも多く、彼女の両親も良かった。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最後に本人達の映像が出るので、映画と現実の境目がわからなくなる。
本人達であんなにちゃんとした映画になるのが凄い。
肝心の事件のシーンは緊張感はすごいものの超アッサリ。
なかなか出来ない映画体験だった
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.5

不穏で不条理で、そんなに面白さがない(そもそもそこを狙ってない)映画だったけど、あの廊下の天井ギリギリから見下ろすようなフォローショットは「悪魔視点」の発明では。
自分の中では昨年のコクソン以来の悪魔
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.5

黒沢清、相変わらずちょっと安っぽいディテールがクセになる仕様。
北野武映画みたいなテーマソングも素敵。
彼こそハリウッドで撮れば大化けする気がする。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.6

犬の心の声がウザいなぁと思いつつも最後には号泣させられた。

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.8

ジョンウィックの監督がビッグバジェットできっちりプロデュースされるとこんなにスタイリッシュになるんかと感激。

映像は2017の流行りを詰め込んだ感じでヴィンテージ感のあるアナモレンズxAlexaの感
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.2

アニメーションチックな綺麗な映像、愛すべき美しいシーンが多い映画。
ファンタジーにセックスやマスターベーションを入れたのは素敵な演出だった。
ただあまりにも強調された善と悪で、はじめっから先が読めるス
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ブルージャスミン(2013年製作の映画)

4.4

色々あるけどウディアレンの映画はやっぱり好きやなと思った。
ジャスミンはどう生きればいいんやろ…彼女なりにベストは尽くしている気がする笑

灼熱の魂(2010年製作の映画)

4.2

オールドボーイ、私の生きる肌、灼熱の魂って並べる作品で、重くて残酷な話。
ポップさがないので観るのにもちょっとパワーがいる。
レディオヘッドはそんなマッチしてない気が。
ドゥニ作品は総じて最高なんやけ
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.7

差別や社会や男たちに負けないのはもちろん、彼女達の明るさにやられちゃう。
あんなにパワフルに生きていきたいもんよ!

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.1

子供たちに見せてあげたいホラー。
スタンドバイミーとかグーニーズ感あって、設定もゴールデンな80‘sで車や子供たちのファッションや、自転車を見てるだけでも最高。
設定も成り行きもベタベタのベタベタやけ
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.6

噂に違わずすごい映画でした。
デーン!!ドカーン!!ドドドド!!!!デデデッデーッン!!グワシッ!
てな感じで、全てを押し退けていくような映画体験。
フューリーロード感あった笑

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.9

色々とご都合主義的なとこはあれどもスリラーで何か新しいことにチャレンジして成功している。リアリティとのバランスが難しいとこだなと思った。

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.7

目新しさがあったわけではないけど普通に面白く見れたサスペンスホラー。
ちょっとびっくりなのが監督脚本をやってるのはゴード役のジョエル=エドガートン。珍しいよね?監督自ら悪役(?)演じるなんて。
だから
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.1

号泣させられた。
この話に関しては結末も方法も知っているので致し方ないのかもしれないけど、盛り上げ方がすごーくベタで(音楽の使い方とかシーケンス)少し醒めた。
現実のご本人と比べて超美男美女俳優が演じ
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セールスマン(2016年製作の映画)

4.2

メインストーリーと劇中劇で物語のレイヤー構造が何倍にもなっていて、登場人物たちのように観客も様々なベクトルの感情を抱かせられる。
暴力や男女の価値観が日本や見慣れたハリウッド映画のものとは異なるので、
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