Naokiさんの映画レビュー・感想・評価

Naoki

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ジェイコブと海の怪物(2022年製作の映画)

3.7

たまたま見つけて最後まで観ちゃった...

昨今さまざまな作品が奇をてらう中、王道な展開でワクワク面白いb

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.6

期待される中でここまでのクオリティのアニメ映画を提供できるのは見事。

鬼滅の刃、興行収入歴代1位に迫る...。
逆に、「千と千尋って相当すごかったんだな」ってことがわかる。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

観賞後に解説を観てやっと大体が理解できるのですが、「一回観ただけでは絶対にわからない」というのがなんかモヤモヤ...。

さらには、逆行の時系列だけでなく、前半のストーリーも分かりにくいのでそこも不満
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アス(2019年製作の映画)

3.7

怖...。
想像とは違ったけど良かった!

観賞後は、映画仲間とひたすら考察し合って楽しむ。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.3

「恋はデジャ・ブ」とか「オールユー〜」を観てからだと物足りない...

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.4

「音を立てたら即死」っていうキャッチコピーが良い。(別に即死じゃないけど!)
詰めの甘さは否めないけど、久しぶりにビクビクしながら映画を見た気がする。

ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

3.5

主人公に感情移入できませんでしたが、雰囲気が◎。

サプライズ(2011年製作の映画)

3.3

久しぶりのホラー!
首のシーンはグロかったなぁ...。

ハードコア(2015年製作の映画)

3.8

賛否両論の意味が良く分かった...。
(酔&グロ)

私は賛。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.9

自分がこういったアクション映画に求めてるものは、ストーリーというより「絶え間なく繰り広げられるカッコいいアクションシーン」なので、ジョン・ウィックはそれを満たしてるので大好きですねb

キャッツ(2019年製作の映画)

3.4

予想以上にグロテスクな見た目...!

退屈が続くけど、ジェニファーハドソンの歌で少し救われた印象。

「舞台キャッツが観たくなる」そんな映画!

SING/シング(2016年製作の映画)

3.6

〜吹替〜

終わり良ければ全て良しですね〜!

MISIAの歌が凄まじかった。
良い意味で凄まじかった。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.1

犯人役の演技が凄まじかった。
良いか悪いか分からないけど凄まじかった。

Fukushima 50(2019年製作の映画)

3.7

試写会にて。

映画だから大袈裟に表現してるかな?とも思ったけど、おそらく実際はもっと緊迫して生々しかったはず。
後世に残すべき作品の一つですね。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.7

笑えるし、心揺さぶられるし。でした!

でも結果、自分にはハマらなかった...(悔しい)
たしかに惹きつけられる奇抜な展開なんだけど、その展開に芸術性(品?)が欠けていた気がした。
「殺人の追憶」は超
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.7

前半は主人公のハン・ソロっぽさがないな〜と思ってましたが、チューバッカやランドやミレファルの登場でアツくなりました。

スターウォーズはどのキャラでもスピンオフ作れそうだから凄い。
「メイス・ウィンド
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.3

前作見終わって「え、あと1作で完結できる!?」と思ってましたが、納得のラスト。
もう7.8からの流れではこれ以外ないでしょう。

続三部作...。
正直もっと新しいこと(今までのスターウォーズっぽくな
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.2

1作目の印象や価値も変えてしまうぐらいのストーリー。
1のような「メリハリ」はないのかな。

オラフとクリストフのボケも面白いんだけど...。製作者側の意図が漏れ出てました。

内容も現代に見合った続
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.2

ビートルズをテーマにこんなに面白いファンタジー映画を作れるのはすごい。

映画ってこのくらいの思い切りとゆるさがいい。

アクロス・ザ・ユニバース(2007年製作の映画)

3.2

ビートルズの曲を使うために作ったストーリーって感じがして、違和感を感じてしまった。

イエスタデイ(2014年製作の映画)

3.8

ビートルズの曲とともに繰り広げられる少年の青春映画。

曲の使い方も自然で物語に寄り添ってます。

ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!/ハード・デイズ・ナイト(1963年製作の映画)

3.7

ポールのおじいちゃんが暴走する話。
後半はリンゴスターに焦点をあてている。

ビートルズが高画質で歌って演技してる映像ってだけでみる価値がありますね。

ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ(2009年製作の映画)

3.7

ジョンレノンというミュージシャンが完成するのに必要だった過去。

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

3.5

アニメの世界から現実の世界へ。
映画として面白いですが、自分はディズニー「アニメ」が好きなんだと再確認しました!

あとGがリアルすぎる...。
あと実写プリンセスが大人すぎる...。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

4.6

原作を超えた印象...。
アニメ版は「サバンナが舞台なのに、壮大さに欠ける」と思っていたが、今回の実写化でその不満をクリア。
映像、音楽、ストーリー、すべてがグレードアップ!
虫のリアルさもグレードア
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.9

多々あるインパクトの強いシーン(血など)は不要と思ったが、中々に感動しました。
ストーリーも何気にぶっ飛んでるけど映画ってこれくらい振り切ったほうがいい。

なんかわからないけど「栃木県っぽいなぁ」と
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アラジン(2019年製作の映画)

4.0

原作大好きです。いいと思います!

意外と長くて、集中力が途切れてしまうようなシーンが所々ありますが全体的に◎

ジャファーとイアーゴが期待より地味で少し残念。
※それに比べてジーニー(青スミス)の存
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プロメア(2019年製作の映画)

3.8

試写会で観てきました。

バトルシーンがとにかくアツい!
ロボット系が好きなわけじゃないけど、これはテンション上がりました。

(堺雅人の演じる声が堺雅人すぎて笑った)

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.5

ラストがおしゃれ。

結局この主人公はお金も愛もすんなり手に入れそうですね。

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