序盤の銭湯・阿片・任侠・刺青・鎌・裸・裸・裸！！みたいなバカアクションシーンが良かった。
ジャレットさん売れましたね。
映画は退屈でした。『アイアンマン』1作目を思い出すようなプロットで、大枠としては本当に機械かドラキュラの違いくらいしかない。CGぎゃんぎゃんのアクションシーンも正直味付け>>続きを読む
映画冒頭にいきなり鳴り響く不思議な爆発音。主人公と同じく、映画を観る我々もその音の正体を探るのだが、一向に理解できない。
「あの音は何だろう？」
と自分達の記憶を頑張って探すのだけど、やっぱり分から>>続きを読む
『明け方の若者たち』の彼女目線の物語。
男も女もどっちが悪いという話ではないと思っているけれど、帰る場所があった彼女がいくら「本気で好きだった」と言っても、彼からしたら虚無だよね。そうだよね。
これが20代。こういう映画に浸ってセンチメンタルになれるのもそろそろ終わりかもしれない。
ハンディキャップは誰が決めた？
自分のあるべき姿、いるべき場所なんて誰が決めた？
人間いつかは死ぬから大事なのはどんな物語を残すか。
他人に決められたオリで良い子にしてるくらいなら、通じ合える友達と>>続きを読む
めちゃくちゃ面白い。何が面白いんだろうって考えたけれど、正直あまり分からない。
街がいて、人がいて、会話があって。それがぐるぐる回って。何か行きつくところがあるわけではなくて、そこに流れてること自体>>続きを読む
バットマン自分語りしすぎwww
『ウォッチメン』のロールシャッハかと思った出てきたのかと思った。
バットマンである必要性が全くわからない映画だった。何でこんなに評価高いのだろう。
あと無用のロマン>>続きを読む
設定自体は既視感あれど、面白い手法で新鮮さを感じた。
脚本の妙ではあるけれども、ネタバラシされた後はもう惰性。
舞台はほぼ高層マンションだけなので、Netflix作品としてはかなり低予算？
SF好きな>>続きを読む
