ゾンビがチェーン使って扉開けようとするとこ、「いやメチャクチャ賢いな!!」って笑った
黄色いゾンビがこんにちはした時のフランクの慌てっぷりも好き
途中から若干中だるみしてきますが、なぜ人を喰うのかゾ>>続きを読む
これ、“チカラを得た少年たちの行き着く先は?”系映画だ。「クロニクル」と同じ年に作られていたことにも何か奇妙な縁を感じる。勝手に
大傑作
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誘拐か家出かは分かりませんが、地元で行方不明になった女の子がいました。小学校1年生の時から中学に上がるくらいまで、月1ペースで帰りの会で捜索願のプリントが配られました
親たちも「物騒だ」「自分の子供は>>続きを読む
邦画において沖縄だの離島だのって“ここは生と死の境界です“みたいな扱われ方が多いような気がして好きです。浮世離れした美しさのせいですかね。そんなに沖縄or離島出てくる映画観てねえけど
この映画の登場>>続きを読む
死ぬほど編集が大変だったと聞いておりましたが、どうも例の“早送り編集”が自分には合いませんでした。冒頭のマックスが逃げようとするとことかトムとジェリーみたい。笑えるっちゃ笑えるんだけど、単純に「何この>>続きを読む
ふつうに怖かった、、、学校の怪談っぽくて良かった。野村萬斎の能力がどんどん進化してったのはワロタ
インセプション
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「豆乳大好き」「達也さんタバコ行きましょ」で彼の人間味に初めて触れられて、かおりちゃんの「同じ船に乗ったから」で号泣
でも一番揺さぶられたセリフは、作曲中の彼に対して発した、僕らには決して伝わらない彼>>続きを読む