アメリカのイデオロギーの話
戦争は終わり時代は進むけれど、帰還兵の心はまだ戦場に取り残されている。
古き良きアメリカ時代を体現した爽やかな役から、ニクソン時代の陰鬱とした役まで一人で5役は演じ切った演>>続きを読む
高橋一生の演技は本当に魅入ってしまう
今回も露伴と泉クンがいいタッグだった。
ドラマ以上、映画未満という感じで時折大学生の自主制作映画を彷彿とする場面もあったが、全体的としてはホラーサスペンスとしてま>>続きを読む
かつて主人公のようなほぼ脳内恋愛をしていたのでとてつもなく刺さる...そして共感性羞恥の嵐。邦画特有の謎演出(突然大きい声出したり、ボソボソ早口で喋るなど)は苦手だった...
二もたいがい変人だと思う>>続きを読む
原作も大好きだけど、映画だとより明確にシスターフッドが描写されていて心地の良い時間を過ごせた。
留学中に見たアリゾナの荒涼とした砂漠とセリグマンという小さな田舎町を思い出した。ロードトリップには田舎町と砂漠は欠かせないのである。
西部劇の快活さ、ニューシネマのような逃亡劇を楽しめる心地よい娯楽映>>続きを読む
まず、新宿のミッドナイトショーで観たという体験と映画の内容がマッチしており、かなり自分の中にインパクトが残っている作品だ。
生まれる時代を間違えた、ファッションも音楽も今よりイケてたあの時代に行きたい>>続きを読む
雑渡さんからボバフェットと同じ香りがする。タソガレドキニンジャがマンダロリアンなのかもしれない。
つい数週間前まで主役3人と給食のおばちゃんしか認識していなかったが、今では上級生の名前ほぼ認識するまで>>続きを読む