すいさんの映画レビュー・感想・評価

すい

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永遠の僕たち(2011年製作の映画)

3.0

登場人物の死期が分かっていてそこに向かっていく系のお話、超〜苦手なんですけど 間違えて観てしまった。。
もうね〜ほんとやだ。泣いたじゃん。も〜〜〜!!良い作品でした!
病院の検査着が可愛かった。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.0

ロックウッド家、最悪かよ〜!!
マルコム博士の最後のセリフが笑えないギャグすぎて引きました。
エンターテイメントとしては成功だと思います!
これもうジュラシックプラネットだと思うんで、シン・ゴジラVS
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ロボットカーニバル(1987年製作の映画)

5.0

これ30年前の作品なんですよね...まじかよ。
魂は廃れないなぁ。

マルドゥック・スクランブル 排気(2012年製作の映画)

5.0

再視聴。
わたしはシェルが結構好きである。
でもまぁやってきたことを考えればあの最期は残当ですね!
生き残ったみんな幸せになってくれよな!

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

2.5

ご飯食べながら観るべきじゃなかった〜!笑

スメアゴルの人が出てた!

攻殻機動隊 新劇場版(2015年製作の映画)

2.0

懐古厨なので色々思うことはあれど。
違う世界線の少佐のお話だと思うと受け入れられる。
こっちの少佐は青臭くてかわいいな〜!と。

奇跡(2011年製作の映画)

3.0

この兄弟、大人になったら冴えない弁護士と超純粋な詐欺師とかになってそうだな〜と思いながら観てた笑

是枝監督の映画はいつも心の琴線の数センチ前を行く感じで、ふわっとしすぎていて好きかどうか分かんないん
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親指タイタニック(2000年製作の映画)

5.0

親指が船から落っこちるところで腹筋が崩壊した 好き

フューチャーワールド(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ディストピアの世界で出会う未熟な青年と兵器として生まれながらその記憶を消したロボットの少女。旅の道中で純粋さを無くし徐々に堕落していく青年と、周囲から歪な愛を向けられ神格化されていく少女の運命や如何に>>続きを読む

万引き家族(2018年製作の映画)

-

みんながそれぞれの真意を汲み取るまで 長い長い時間が掛かると思うけれど(とくに翔太くんは)きっとそこに辿り着けると信じたいです。祈りにも似た気持ちで。

友罪(2017年製作の映画)

2.5

村上淳さん目当てで観たけれど、気持ちの持って行き場が分からなくて困った。
己の中の正義と世の中の正義の扱い方、義憤。作品は加害者側に寄り添って描かれているので、どうにもそちら側に同情的になるけれど、現
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渇き。(2013年製作の映画)

1.0

お父さん生命力強すぎる。
園子温かと思ったら園子温じゃなかった。

KING OF PRISM by PrettyRhythm(2016年製作の映画)

-

ぶっ飛びすぎていて何も記憶に無い。
TRFの歌しか覚えてない。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

5.0

出色の映画。
何度観ても良い。
蒲田くんは本当におぞましくて怖いし、ゴジラがビームを放つシーンは本当に絶望する。在来線爆弾のところで血が滾ります。
知っている風景がたくさん出てくるのも物語に没入できて
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ユリゴコロ(2017年製作の映画)

3.5

グロいシーンはひたすら目を背けてました。が、ひさびさに美しい松山ケンイチが見られたので満足。

たまの映画(2010年製作の映画)

5.0

たまが好きな人が観る映画。
憧れのおとなたち。
知久さんのお父さんの話が忘れられません。

東京オアシス(2011年製作の映画)

1.0

わたしも加瀬亮と夜明けの海を眺めたいです!!!

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

5.0

お料理をちゃんとしようと思わせる作品。
いちこちゃんは実直に生きていて偉い。

ロッタちゃん はじめてのおつかい(1993年製作の映画)

5.0

小さい頃のアンタにそっくりって言われた女の子はみんな仲間(⌒▽⌒)

あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

5.0

忘れられない夏。最後の彼女の笑顔が救い。久石さんのBGMがとても良い。
白い方のたけし。

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