Sukekoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Sukeko

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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.9

結局主役はお前かい😂😂😂

ジャックブラックは「褒めて伸ばすプロ」

いい学校に入って、たくさん勉強させて、いい会社に入れて人より多く給料をもらって、、、。

一度しかない人生幸せですか?

一度しか
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.4

めちゃくちゃ良かったです〜
かれこれ4か月ぶりくらいのレビューです。

お待たせしました。

お待たせしすぎたのかもしれません。

舞台は第一次世界大戦真っ只中のイギリスとドイツ。ソンヌの戦いらへんで
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.7

ライアンジョンソンによって壊しに壊された「スターウォーズ」を必死に修理しようと、なんとか綺麗な感じで終わらせたが色々ボロが出ちゃったよ、ってゆう映画。

正直、続三部作をJJに全て任せていたら、三部作
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運び屋(2018年製作の映画)

4.2

久々にいい映画見たなぁ!ってゆう満足感に浸れた一本。

Veteranの家族を大事にしてこなかった頑固親父イーストウッドが家族に失望され、落ち込んでいる隙に、「じーさんこんな仕事はどうだい?」と運び屋
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バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

3.3

1よりもさらにティム・バート色が濃くなった今作。メルヘンは好みではなので残念。

キートンのバットマンに関しては敵が弱すぎるし、なんか言ってることがすごい幼稚。この内容ならリターンしてこなくてもいいか
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悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.8

84分が絶妙にちょうどいいんじゃ。

多分このタイプのホラーはこれ以上長尺だと飽きるし、短すぎもしない。

家の中に入らなければ襲われないんだろうなと思ったのに、めちゃめちゃ外に出て追っかけ回すアグレ
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クリフハンガー(1993年製作の映画)

3.7

普通にランボーより好き。
金だけの敵キャラほんとにクズすぎて好きだわw

スタローンはいつでもどこでも肌着。

ランボー(1982年製作の映画)

3.8

なくなった友達のことを回顧して泣き出すシーンはいつもの物静かなランボーからは一変し、それまで溜まっていたものが溢れ出して珍しくスタローンの演技どころだった!

幼なじみを殺された保安官のランボーの追い
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.0

彼女役の女優が結構可愛かった。

アメリカ側から見た沖縄戦、ラグビー日本代表の田村選手の故郷の近くだったかな、前田高知。

戦争に巻き込まれた無実の沖縄住民は描かず。

めちゃめちゃよかったです。タフ
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WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

4.0

友達と鑑賞。
ネタ映画でしたが、めちゃくちゃ面白かったです。
寝てる時に枕蹴ってダルマ落としみたいに起こされるシーンめっちゃ良かった。

自分のひいお爺ちゃんの世代に植えた松の木が自分たちの生活を支え
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ミザリー(1990年製作の映画)

3.6

シャイニングより普通に怖い。

派手なホラーではないけど痛みとか打撃系で普通に痛々しいわ。

怪我してる足をハンマーで殴るとか...

シャイニング(1980年製作の映画)

3.4

ジャック・ニコルソンの顔芸が終始炸裂する不朽の名作。

ジャケットのジャックに顔はワイルド風でちょっとかっこいいなと思ってたけど、映画見るととんだ小汚いエロ親父で少し愕きました。

アメリカン・グラフィティ(1973年製作の映画)

3.8

ジョージ・ルーカス出世作。高3の春休み
一晩で起きる出来事が多すぎるわ
お父さんが高校時代に見て憧れてた60‘sのMel‘s drive in 。

ローラースケートで接客とかすごいなw
Tシャツの腕
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クイック&デッド(1995年製作の映画)

2.8

絵に描いたような西部劇。カメラワークが90年代のフジテレビが真似しそうなベッタベタな感じが良きw

決闘のシーンが毎回同じ絵面なのでかなり飽きた。

ラッセルクローはじめレオ様など豪華俳優陣だったけど
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ミニミニ大作戦(2003年製作の映画)

3.7

さくっと見られるスタイリッシュな強盗映画。

とにかく俳優が豪華だからそれだけでも見るかとはあると思う。

毎回思うけど、ウォルバーグの二の腕めっちゃんこカッコいい。

シックス・デイ(2000年製作の映画)

3.1

ジェミニマン見るお金ない方におすすめ?!

人轢いて「よっしゃ!」はエグいて

シュワちゃん主演の「コラテラルダメージ」同様、一般人の役なのにめちゃくちゃ格闘能力高め。。。

クローン作れる技術あるな
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バンコック・デンジャラス(2008年製作の映画)

2.1

自分で作った鉄のおきてぶっ壊すのは訳かわかめ。

手間と時間をかけて育てた弟子は活躍するというわけでもなく...

展開が酷すぎてイライラしました。特にどんでん返しがあるというわけでもないし、敵も割と
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タイムリミット(2003年製作の映画)

3.6

不倫隠蔽の警察官。
地味に3人が犠牲となった。

結構お薦めします。
捜索する側の警察官の中に犯人が一人紛れているってゆーね。
なんとか誤魔化そうと必死にコピー機壊すのたまらなくおもろい。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.1

ストーリーはひねりがないから、説明書き通り進んでわかりやすかった。

インド人の幼子が迷子になって施設に入って、オーストラリア人の養子請負である夫婦に出会い、海を渡る。何不自由なく成人となった彼は遠く
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.5

ひっさびさのホラー見ようと思ったら普通にホラーではなかったです。

Dlifeで好んで見ていた“under the dorm”の世界にstand by meをぶっ込んだ感じ。

街の感じとかチェスター
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モンスター上司2(2014年製作の映画)

3.2

ハングオーバーによってきちゃった作風。
個人的に1のほうが好きです。

相変わらずマザーファッカーのチキンっぷりは最高。
カーチェイスで電車待ちはおもろかった🤣🤣🤣

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.6

ジャケの男の子が一瞬少女に見えた。

金ローで撮り溜めしていたので見てみました。今まで犬系の映画は結構切なくなって泣いてしまうのがオチなので、故意に見ないようにしてたのですが、録画残量が厳しいのでみち
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ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.2

「ラブアクチュアリー」とテイストがそっくりだった作品。多分ヒューグラントが出たらその物になってしまうレベルだった。

わりとラストシーンが歳の差カップルすぎて結構驚いた今作。

今私はお一人様なのでみ
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セブン(1995年製作の映画)

3.8

犯人にジョーカーの如く遊びに遊ばれ、振り回された挙句のラストシーンよぉおお。バベルもそうだったけど、毎度かわいそうなのはこの男。そうブラピ。。

友達に凄まじく勧められたので見ました。

まず、ブラピ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

ダークナイトの「お前には俺は殺せない」
の意味がわかる作品

率直にいうと、生まれ育った環境が悪いと人格形成に恵まれない「ムーンライト」と似てると思った。

目の奥が悲しい..

🤡関連映画
ヒースレ
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.8

ストーリーが変わってる。
「起・承・転・結」がないというか
 
アメリカングラフティの年代の世界観でシーン全てが絵になるぅううー

全然エロくもグロくもないじゃんと思ったけど、やっぱりグロいタランティ
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バットマン(1989年製作の映画)

3.4

たまにこういうレトロな映画見たくなるけど、しばらくいいかな ツッコミどころ満載でしたw

ティムバートンのオリジナル設定(ブルースの両親を殺した泥棒がジョーカーである事実)はイマイチ盛り上がりに欠けた
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インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

3.8

モーガンフリーマン×マットデーモン×イーストウッド親子

実話だし美談すぎたけど内容は良かったと思う。

ラグビーワールドカップ今んとこ全試合見てるけどあと1ヶ月体持つ気がしないw

最後に

頑張れ
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モンスター上司(2011年製作の映画)

3.6

こういうはちゃめちゃコメディを無性に見たくなる時があって見ました。

作風はハングオーバーと似ていてバカが一人、やや真面目が二人のトリオ構成もあんな感じ。

下ネタが結構きつめなので彼女とは見ない方が
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コラテラル・ダメージ(2001年製作の映画)

3.2

シュワちゃんほどジャングルと機関銃が似合う男はいないと確信できる映画。

映画では警察官であるシュワちゃんが妻と息子を序盤で殺され、その裏方のテロ組織を壊滅していく感じ。

相変わらず、強い。
車の下
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オデッセイ(2015年製作の映画)

3.9

マット・デ芋ン はやっぱ頭のいい役所がいいですね。

火星でゴキブリ並みの根性で行き残った男の話。

チャイルディッシュ・ガンビーノが結構ハマり役だったと思う。

バベル(2006年製作の映画)

3.6

とりあえず一番かわいそうなのはブラピ

何気ない1つの行動が世界のどこかの誰かの不幸になってる。

菊池さんが見るに耐えない感じで結構きつかった。

「バベル」ってそーゆーことか。見終わった後に理解で
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ロケットマン(2019年製作の映画)

3.5

タロンエガートンは良かった。 ボヘミアと比較されちゃうのは仕方ない。


脚本がなぁ...ラストのインパクトに欠ける。ミュージカル映画にした必要があんまりなかったかな..

サイテーマネージャーを打ち
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.0

個人的にヒルとヒューリーがスクラルだった劇中の「キャプテンマーベルの伏線」に気づけなくてちょっと悔しい。
俺のスパイダームズムズはまだまだかな。

ミステリオのネタバレが少し早かった気がする。前作みた
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ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

3.7

ティムバートンがこういう伝記映画もとるんだぁーと感心。

クリストフ・ヴァルツがやっといい人の役ダァーと思って冒頭を見ていたのに、結局悪人でした。悪役俳優って世間的イメージもどうしてもよくとらわれない
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