烏野玉葱さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

監視資本主義　デジタル社会がもたらす光と影(2020年製作の映画)

「便利」と「必要」の違いについて気づかせてくれる

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

アンジャッシュのコント

ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

絶対に吹き替えで

最強のふたり(2011年製作の映画)

オマール・シーが良い

シャイニング(1980年製作の映画)

最近は入手しやすくなったので、できれば143分版を見て

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

個人的に、キューブリックの作品の中で一番不気味

Viva！公務員／公務員はどこへ行く？／オレはどこへ行く？(2015年製作の映画)

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

アメリカ人の主役がスーパーマンみたいないいルックスしてんなと思ったらほんとにスーパーマン役もやってて惚れ惚れ

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

有名なあのgifの映画

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

『華麗なるギャツビー』と合わせて見るといいかもしれない

教養を身に着ければめちゃくちゃ面白くなる映画、然るに実際のパリ旅行も

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

どこまでが夢想なのか

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

フランス庶民的なギャグ映画

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

演出も含めて、主人公ぐらいのちびっ子がナチスドイツの時代に生きたらこんな感じなんだろうという映画

ゴッホ 真実の手紙(2010年製作の映画)

ゴッホ入門としてカンバーバッチ主演なのはありがたいかも

ゴッホ～最期の手紙～(2017年製作の映画)

絵描きになるまでのゴッホの半生についてのリサーチと、彼の手紙集を読んでからの視聴を推奨

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

サブカル版猿の惑星　
東京は最高

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

コロナ禍ではこの映画でのような機会が失われていると思うと悲しい

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

日常に最適な日常感溢れる軽い映画
日本語吹き替えに英語字幕がよろし

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

欧州が舞台の映画として、しっかり多言語なのが良し

博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

相互確証破壊(MAD)、施政者が正常でないケース、コミュニケーションの重要性といった事が描かれた、今まさに(冷戦だけど)ホットな映画

死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)

オリジナルのBGMがジャズの名盤

拷問男(2012年製作の映画)

ただのグロでない割と社会派な印象

地下室のメロディー(1963年製作の映画)

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

どうやって撮ったんだってなるし、子役とかに悪影響がないのかとか考えてしまう

ホステル(2005年製作の映画)

東欧にある金持ちの秘密殺人クラブとかいう偏見だらけのめっちゃ映画っぽいエログロ映画

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

キューブリックとクラークの神話観
大画面で見れば初見でも内容を理解できる

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

全体主義と愚かな大衆心理への誘惑

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

レジェンドの集いだし、サントラは音楽の名盤として普通に買い

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

日本にないキリスト教国の告白と赦しの考え