匿名希望F氏さんの映画レビュー・感想・評価

匿名希望F氏

匿名希望F氏

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.1

状況が二転三転して深みに迷い込むような韓国スリラー映画。
サスペンスなのか?ホラーなのか?と疑問が付き纏います。

祈祷師の除霊シーンがテンション高めで楽しいです。笑

國村隼さんの怪演が存在感を放っ
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スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

3.2

ホラー要素を色々と楽しめて、尚且つコンパクトにまとまった感じの作品。

怖さや勢いはそこまでじゃないですが、色々なクリーチャーが登場しますし気持ち悪い描写はまぁまぁあります。

登場するクリーチャーの
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パディントン 2(2017年製作の映画)

5.0

映画パディントンの続編。

信頼できるクオリティ。全編が可愛いに包み込まれた最高の続編。視聴後の幸福感が物凄く高いので、前作が楽しめた人は観ないと損してます。笑

クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

3.9

天災+ワニの欲張りパックなパニック映画。

ハリケーンで洪水が発生し、ワニ園から脱走したワニが家に侵入してきます。

主人公親子のガッツがあり過ぎて致命傷レベルの重傷を負っても戦い続けます。笑

ワニ
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風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.0

宮崎駿監督の燻銀の様な渋さが全面に出た作品。宮崎駿監督の観察眼が細部まで表現され、力強く人生を描いています。

主人公「堀越二郎」の声優に庵野秀明監督が採用されており、そのキャスティングの妙技も素晴ら
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アース(2007年製作の映画)

4.0

地球をテーマとしたドキュメンタリー映画。圧倒的な映像美で野生の動物達に迫ると同時に、地球という環境の大切さや危うさを視聴者に訴えかけます。

四季により移り変わる自然の美しさや、厳しい環境を生き抜く動
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キャタピラー(2010年製作の映画)

3.0

江戸川乱歩著「芋虫」をベースとした反戦映画。

戦争で傷痍軍人となり四肢を失った夫を妻が献身的に介抱していく姿と葛藤を生々しく描いています。

エグめの濡れ場シーンがあるので注意です。

パディントン(2014年製作の映画)

4.0

とてもとても可愛らしい映画。

登場人物が皆、コミカルでユーモラスで楽しく安心して鑑賞出来ます。
クマのパディントンのキャラクターの良さも素晴らしいです。

映像の見せ方がどれも可愛らしく、綺麗です。
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R100(2013年製作の映画)

3.7

松本人志監督作品。

妖しいSMクラブに入会した男の日常が女王様達に侵食されていきます。

後半辺りからが色々と酷いんですが、僕は〝この感じ〟好きです。笑

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

2.8

ハムナプトラシリーズみたいな物を想像して観ると「なんだコレは?」ってなります。笑

全体的に雑な印象で散らかってます。

シリーズ化する事を前提にした設定が見え透いていて、ミイラやエジプト神話をモチー
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チョコレート・ファイター(2008年製作の映画)

3.8

綺麗な蹴りが炸裂するアクションタイ映画。てか、ほぼマッハ!笑

主人公が可愛いらしい女性ですが、体を張ったアクションで敵をボッコボコにします。

阿部寛さんが出演しており、海外的世界観のYAKUZAと
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.8

エンターテイメント映画の最高峰。

アニメネタ、ゲームネタ、映画ネタ、ありとあらゆる要素を多方面からブチ込んで、とても高いクオリティで作品に繋げています。

画面に映る隅々にまで拘りが散りばめられてい
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.9

パシフィック・リムの続編。

今作も面白いとは思いますが…
監督が変わった影響なのか、前作の様な重厚感が薄い感じになりました。全体的に軽い印象です。

前作とストーリーが繋がっており、続投のキャストも
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.8

ジュラシックワールドの続編。
最初からてんやわんやの大騒ぎ。

自然災害系パニック映画になったりアクション映画になったりホラー映画になったりします。笑

都合の良い展開が続くのが若干気になりましたがエ
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残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.5

物語を展開させる構成が上手いJホラー作品。じわりじわりと深みに近づいてゆく様な嫌な感じが良かったです。

過剰な演出は有りませんが、常に妙な不気味さと迫力があります。

〝穢れ〟の元を手繰って謎を究明
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.9

ジョン・ウィックシリーズ二作目。

前作同様にめっちゃ人が死にます。笑
ウィックさんが暴れまくりです。

ちょっと設定を盛り過ぎてシュールな感じになってる部分もありましたが、概ね満足です。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

5.0

スティーヴン・スピルバーグ監督作品で、戦争映画の大傑作。

リアルを追求した戦闘シーンは圧巻。
映画冒頭の上陸作戦の描写が凄惨を極め、戦場に放り込まれた様な圧倒的な迫力があります。

※描写が兎に角リ
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アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲(2017年製作の映画)

2.2

ナチスが月から攻めてきた映画の続編。

前作がまぁまぁ楽しかったので期待していましたが、微妙な感じの気持ちになってしまいました。

なんかノリが合いませんでした。

CGのレベルが高く、恐竜と「ジョブ
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地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

4.2

勢いが尋常じゃない血祭りエンターテイメント映画。

物語中盤以降、怒涛の盛り上がりでめちゃくちゃ笑わせて貰いました!
人が死にまくってますし、有名俳優も容赦無く凄いことになります。

画面中が血の海状
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.2

キアヌ・リーブス主演の復讐系ガン・アクション映画。

犬の代償がデカ過ぎる。笑
数え切れないぐらいのザコがポンポン殺されていくので、観ていて爽快です。笑

カッコ良い要素が盛り沢山でとても楽しめました
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トマホーク ガンマンvs食人族(2015年製作の映画)

3.2

主人公が終始酷い目に遭ってる映画。笑

西部劇+食人族で異色な設定の作品で、痛苦しい描写が妙に多いです。
食人族がまぁまぁモンスター寄りで、楽しい感じです。

終盤にかなりグロテスクなシーンがあるので
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.5

説明不要の人気アニメ「クマのプーさん」の実写作品。

仕事に疲れた大人達の心に直接ブッ込んで来る様なユーモア溢れる温かい冒険譚です。

プーさん達の細部まで念入りに作り込まれた〝生きたぬいぐるみ〟の描
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ヘルボーイ(2019年製作の映画)

3.9

リブート版・ヘルボーイ。

設定がモリモリに突っ込まれている為か、ストーリー的に何処に重きを置いているかわからなくなる感じ。

ギレルモ・デル・トロ監督版と比較すると、グロテスクな表現が目立ちます。
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.1

前作以上に大量のゴジラ愛を注入した、これぞまさに怪獣映画!という趣き。

キングギドラの登場や、邦画ゴジラをリスペクトしたシーンもあり、ファンが喜ぶ要素が豊富で嬉しかったです。

悪の教典(2012年製作の映画)

4.1

伊藤英明が演じるサイコキラー・蓮実聖司が次々と邪魔者を排除してゆくスリラー映画。

人を殺害する行為に躊躇が無い上に、表の顔が爽やか人気教師なのでかなりタチが悪い殺人鬼です。

終盤は血煙が吹き荒ぶ惨
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

4.5

観ると極端に疲れる映画。

視聴している自分も共犯者にされてしまう様な異常性と圧迫感が叩きつけられる作品。

出演者の殆どが怪演で、特に『村田』が半端じゃ無いです。

倫理観が崩壊してますし、かなりグ
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怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

4.4

台湾発、良作モンスターホラー映画。

登場人物が胸糞悪い奴らばっかりで、謎の怪物側を応援したくなるタイプの映画。

挑戦的な演出やカットが多く、終盤は特に盛り上がります。あと、ビックリするぐらい人が大
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アポカリプト(2006年製作の映画)

4.2

メル・ギブソン監督の暴力表現が視聴者にブッ刺さる壮絶な逃亡劇。

映画全編を通してマヤ語を使用する等の拘りが強く出ている作品。

主人公の〝生きる力〟に畏敬の念が湧き立つ様な疾走感のある映画です。
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.0

視聴中の気分が最悪な映画。(褒めてます)
じっくり作り込まれた展開から、終始不穏な空気を垂れ流され続けます。

※随所にショッキングな映像があります。

心理描写から醸し出される嫌な緊張感が素晴らしい
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鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

3.2

松本大洋原作コミックのアニメ映画化。

絵柄のクセが非常に強いので、観る人を選ぶタイプのアニメです。

意外とバイオレンス表現が強めです。

作風とマッチする人にはたまらないと思いますが、自分にはあま
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いぬやしき(2018年製作の映画)

4.1

奥浩哉原作の人気コミックの映画化。

原作を上手く表現しており、尚且つ迫力のある映像でアクション・エンタメ作品として高レベルです。

木梨憲武の「冴えないオッさん」演技がとても良かったです。

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

3.8

チャイルド・プレイのリメイク?版
かなり設定を変えて現代版になりました。

人工知能を搭載してメカ化しており、チャッキー先輩からの新しいご提案って感じです。笑

コレはコレで楽しかったです。

リメイ
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GANTZ:O(2016年製作の映画)

3.8

GANTZの人気シナリオである大阪編のフルCG映画化作品。

CGのレベルが非常に高く、迫力もあり、かなり楽しかったです。

大阪編だけでなくGANTZを最初からこの感じで製作して欲しいです。笑

パプリカ(2006年製作の映画)

5.0

今敏監督のヤバさが全面に出た怪作。

現実と夢が混在する映像表現が、他に類を見ない素晴らしいアニメ作品。

アニメを用いた表現の、ある意味で最高到達点とも思える猥雑とした映像が、とても中毒性が高く心地
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レザーフェイス―悪魔のいけにえ(2017年製作の映画)

3.0

勢いもあってエグいシーンも連発で、あと色々と汚い。笑

かなり過激な内容ですが〝悪魔のいけにえ〟の不気味さは足りない感じでした。

ちょっと今までのレザーフェイス像とのズレがある感じが残ってモヤモヤし
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.5

戦時下の人々の生活を描いた作品。

特別でも何でもない大切な日常が戦渦に破壊されてゆく描写が、緻密に描かれています。

観れて良かったと思える映画でした。

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