satsukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

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ストーリーは前の方が好きだったけど、やっぱり映像が本当に綺麗だった。唯一吹替で見たくなる映画。

TENET テネット(2020年製作の映画)

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ものすごい映像体験だった。前半で仕組みを理解してからはめちゃくちゃ面白かった。
過去作品もまた見たくなる…
とにかく、誰かと話したくなる映画!

Work It 輝けわたし!(2020年製作の映画)

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可愛くて心躍る映画だった。おやつ感覚で見れるのに、満足感が絶大!

いなくなれ、群青(2019年製作の映画)

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こんな島があれば、救われる人はたくさんいるだろうな。こんなふうに自分を捨ててみて、もう頑張らなくていい場所で暮らす。しばらくしてその意味を知って戻っていけるなら、私たちは余程生きやすくなるのかもしれな>>続きを読む

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

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MAVREL完走継続中!
敵の説明がなさ過ぎるし戦い方変だし冒頭から違和感だったけど、そういうことか…
そしてエンドゲームの後に見たのでグッとくる。毎度シールドとかハッピー出てくるのも嬉しい。次どうな
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

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MARVEL完走への第22弾!ラスト!
いろいろ触れたいけど、言葉を失う。とりあえず、再集結のシーンは本当にものすごかった。エンディングのキャスト映像も凄すぎたなぁ…
MARVEL完走シリーズはこれで
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

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MARVEL完走への第21弾!
いやもうすごい、チートすぎて快感だしカッコよかった。エージェント・オブ・シールドのファンとしてもいろいろ沸き立つ。
次はいよいよ、アベンジャーズ/エンドゲーム。

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

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MARVEL完走への第20弾!
いい息抜きになった。けどやはりエンドロール後がショック…スコットがエンド・ゲームで重要人物らしいので楽しみ。
次は、キャプテン・マーベル。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

MARVEL完走への第19弾!
もちろん面白かったけど、最後好きなキャラたちがどんどん消えていってショック…戻ってきて欲しい…
次は、エージェント・オブ・シールド5第19〜22話と、アントマン&ワスプ
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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

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人生があった上でのモノなんだろうな。モノに支配されないために、生身の自分や人生を考えるのだなと。
今持っているモノが自分にどんな影響を与えてくれるのか、たびたび考えるきっかけになりそう。

日日是好日(2018年製作の映画)

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たびたび涙が流れたけど、なんで泣いてしまうのかは分からなかった。
でも不思議と、祖父の神社の拝殿の、冷たい木の床が恋しくなった。生まれ育った山の湿った木の幹に触りたくなった。今の生活に、頭が空っぽにな
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ラスト・ホールド!(2017年製作の映画)

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軽ーーーーく見る分には意外と楽しめたな、という気持ち。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

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MARVEL完走への第17弾!
序盤は全然楽しめなかったけど、途中からグッと面白くなった。マルチバースとして、こちら側のスパイダーマンのダメ具合が可愛い。あと、ネッドが素敵!
次はエージェント・オブ・
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

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MARVEL完走への第16弾!
マルチバース盛りだくさんで楽しめたけど、単体で見るとわけわからないだろうなと思った。
ヴァルキリーが最高。あとやっぱりロキかっこいいよね…?
次は、スパイダーマン:ホー
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

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MARVEL完走への第15弾!
ストーリーはそれなり。星の色が美しかった。何より最後は感動…!
次は、エージェント・オブ・シールド4第21,22話と、マイティ・ソー/バトルロイヤル。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

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MARVEL完走への第18弾!
素晴らしかった。世界観の作り込みやキャラクターはもちろん、デザインや映像も本当に良かった。スローの演出も効いてて迫力あった。特にエンディングのグラフィックが素敵!
スト
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トゥームレイダー2(2003年製作の映画)

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何回かみたことあった。そこそこ楽しめるけど、もう見なくていいな。

トゥームレイダー(2001年製作の映画)

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世界を救う話もよくわからんし、ストーリーそれだけ?と思ったけど、ゲーム原作と知って納得。
バリバリのアンジェリーナ・ジョリーと、まぬけなダニエル・クレイグを楽しむための映画。

ラッシュアワー3(2007年製作の映画)

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カーターが邪魔しすぎでイライラが止まらず、2回途中で見るの放棄してた。3度目の正直で全部見たけど、後半はまあまあ楽しめた。でも1,2に比べれば中身薄いし、よくわからんとこ残るし微妙。
余程やることない
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メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

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面白かった。戦闘シーンは少ないけど、エイリアン描写それほど得意じゃないので個人的には適量だった。細かい伏線とかではなく、ざっくり楽しむ映画って感じかな。ポーニィは最高に可愛かった。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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民放にて。
めちゃくちゃ面白かった!ストーリーやキャラクター設定は番宣からの想像とは違ったけど、十分楽しめた。最高のくだらなさを超真剣に演じるんだからそりゃ面白い。
あと撮影がすごい。大変だっただろう
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

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MARVEL完走への第14弾!映像がすごかった。インセプションを感じるけど、MARVELの真髄のマルチバースにワクワク。そしてティルダ・スウィントンに惚れた。
次はエージェント・オブ・シールド4第7〜
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

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沖田かっこよすぎ。神楽との戦闘含めて惚れ惚れした。あとエリザベス最高。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

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少し物足りない感もあるけど、私は好きだった。終始笑えていい感じ。

レディ・バード(2017年製作の映画)

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"愛情"と"注意を払うこと"は、確かに同じことだ。

照れることもなく、ただまっすぐな全てが眩しくて、そして羨ましかった。

羨ましかった。

ラッシュアワー(1998年製作の映画)

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可愛すぎ!鉄板!ジャッキー・チェンの身軽さえげつない。